Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ホーチミン3日目、「毛」。

ホテルの部屋から見えるサイゴン川。

朝食のレストランからもよく見えて、

ちょうど朝ごはんの頃は川の向こう側から出勤?してくるたくさんの

バイクにまたがった人たちが船から下りてきます。

橋があまり無いので船も交通手段の一つとか。

ドイツで知り合いの日本人にベトナムに行く話をしたら

このサイゴン川を渡ってみるとまた全然違うよ、と聞いていて

今日は朝から渡ってみることにしました。

船で5分ほど。数十メートルほどの川幅。

乗船料は1000ドン。5セントぐらい。

乗客はほとんどがバイクに乗った人でそれ以外は私たちぐらい。

大量の荷物を運んでる人もいました。

たどり着いた向こう岸は・・・・びっくりしました。

このたった一つの川で区切られたあっちとこっちの差は何?

と、衝撃的なほど田舎と言えばいいのか

貧困という言葉があてはまるような何も無い、瓦礫ばかりの街でした。

どうして?川の向こうにはたくさんの人がいて車やバイクがうるさいほど走っていて

見える景色は高層ビルの数々。

気になって調べてみたら、2025年を目指して都市開発中とか。

瓦礫の山は工事なのでしょうか??

ホテルから見る対岸は緑が生い茂って素敵な自然なのですが、

ここもビルが建ち、賑やかな町になるのでしょうか・・・。

あまりの差に衝撃を受けつつ、帰りの船へ。

帰りもまたバイクのみ・・・。そもそも観光客ゼロ。

帰りの船の中には宝くじのようなものを

船に乗り込む人に売っている松葉杖の男の子がいて、

私たちにも近寄ってきました。かわいらしい笑顔の男の子。

とはいえ、子供でも用心すべきだし、ちょっと警戒心を持っていたら

その男の子が手を伸ばして彼に触れようとしました。

彼は驚いて避けたのですが、その男の子が触れたかったもの、

それは彼の腕の「毛」・・・(笑)

もじゃもじゃ生えてる腕の毛があまりにも不思議だったようで、

ただその毛を触りたかったみたい。何度も何度も触ってました。

他の乗客の人にもなんだかベトナム語で話しかけて、

きっと「見て~この人の毛すごいね~」ってな会話かと思うのですが、

彼の腕は見世物になってました(笑)そこまで毛深くないんですけどね・・・。

不思議とベトナム人、誰も毛が生えて無いんですね・・・。

彼も「足も生えてるよ~」なんて見せてあげたり、言葉は通じませんが

「毛」が縁で、楽しいひと時でした。

降りてからも橋の向こうまで見送ってくれました。

そして、歩いてブイビエン&デタム通りのバックパッカーの集まるエリアへ。

途中でスコール。15分ほど軒先で雨宿り。

6~7名ほど同じ軒下で雨宿りしていたのですが、

一緒に雨宿りしていたベトナム人カップルに

「Kommen Sie aus Deustchland??(ドイツから来たのですか?)」

と話しかけられました。

一瞬それがドイツ語ということにすぐに理解できなくて

(意味はわかったので英語と思ってたら、あれ?ドイツ語?みたいな)

フランクフルトに住むベトナム人で、4週間の休暇で来ているそう。

ベトナム出身で、親戚もたくさんいるとのことで、

この旅ベトナム人の女性と結婚したらしく、今回はハネムーンなんだとのこと。

私たちもハネムーンなの!と、雨宿りしながらお互いお祝いの言葉を掛け合って

つかの間の雨宿りを楽しみました。

若奥さんはベトナム語しかわからないらしく、島田珠代似のかわいらしい子で

ニコニコ笑って、ドイツから来たことや、フランクフルトから来てること、

私たちもハネムーンだということに、その都度可愛い笑顔で驚いてました。

世界は狭し!

たどり着いたバックパッカーの町は小さなお店がたくさんあって、

旅行会社も一杯あってゲストハウスもたくさん。

外国人も一杯いました。典型的なバックパッカー街。

そんなバックパッカーエリアに用は無かったのですが、

ガイドブックに「等身大の庶民の生活も残っている」とのことで、

狭い路地などに入ってみました。ホント、人々が普通に生活してました。

歩きつかれたので、時間的にもお昼なのでランチ。

ええ、もちろんフォーです。

その後、またまた怖いタクシーに乗って

次なる目的地は「チョロン」。

これまた色んな体験をしましたが、長くなるので続きはまた~。

明日からメコン&デルタの旅に行ってきま~す!

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