Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆毎年この時期になるともめる事

クリスマスも終わりまして、今、巷の話題は

「シルベスター(大晦日)」をどうやって過ごすか、ということ。

これまたドイツ人たちは自慢話のように、どれだけ素敵な過ごし方をするかを

語り合います、夫婦数組でご飯に行ったり過ごしたりすることも多いようです。

シルベスターに関しては涙涙の思い出もたくさんあって、

要は夜通し遊びまくって元日は疲れて1日中寝るというのがドイツ式。

ドイツに来て2回目のシルベスター、パーティに行き早朝に家に戻り、

1月1日は疲れて寝て過ごす1日でした。

でも私は元旦だから、ちょっとはお料理して少し特別感を出したかった。

でも彼は二日酔いで食欲が無く、食べたくないと言い出す始末。

なんのお正月らしさも、すがすがしさも何も無かったあの日

ホームシックになって泣きました、この5年間後にも先にもあの時だけです、

あそこまでホームシックになったのは。

あくまでも12月31日の夜をどう過ごすかが問題であって、

1月1日の過ごし方は結局どうでもいいようです。

私たちは今年は2人で過ごします。おうちでちょっとお料理して。

いろんな人に声を掛けてもらって、パーティに誘われましたが、

楽しくないし、騒ぎまくって元旦に疲れ果てるなんてホント嫌なので

年越しの瞬間を楽しんで、1月1日はしっかり朝から起きていたいなと。

今、街ではクリスマスグッズが軒並みセールになっています。

そしてお正月、ではなくシルベスター用のグッズ、

ロケット花火やシャンパン、紙ふぶきなどの盛り上がりグッズが並んでいます。

ホントこれを見ると悲しくなります。

ドイツではクリスマスの飾りを1月6日だか7日だかまで飾っておく風習があり、

今はまだどこの家にもツリーもあるし、クリスマス一色なのですが、

私は一刻も早く片付けたく、うずうずしています。

だけど彼はそれを嫌がります。この時期毎年そのタイミングで喧嘩します。

クリスマスの雰囲気に酔っていたいんだそうです。

今日も鼻歌がクリスマスソングでしたが「もう聴きたくない!」と言って止めました。

私はクリスマスの飾りと共に年を越すなんてありえない!

一刻も早く全て撤去したい、っていうかそもそも撤去するのも飾るのだって

私1人でするわけだし、私のタイミングにとやかく言うな!と思います。

別に鏡餅や門松があるわけではないけれど、

とにかくクリスマスグッズだけは撤去したい。

平日はなかなか出来ないので、31日の朝にでも早起きしてでもやってやる!

意地でも年越しをクリスマスグッズと迎えるものか!!と意気込んでます。

鈍感な彼は全く気づいていませんが、

25日から実は少しずつ少しずつ片付いているのです、うふっ!

クリスマスはマルクトもあってとっても綺麗だしワクワクするけれど、

例の家族とのお祝いはちょっと気分が重いので、終わったらここぞとばかりに

クリスマスを消し去りたくなっちゃうんですよね・・・。

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