Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ドイツ生活再開!

あっというまの日本滞在を終えて本日戻ってきました!

出発前は極寒のドイツでしたが、寒さも和らいでいました。

それにしても、まず思うこと、「静かだな・・・」と。

日本にいると、家ではどうしてもテレビをつけてしまったり、

自分がつけなくても家族がつけたり、

外に出ればお店から音楽が流れてきたり・・・

そういう「音」がドイツの生活には一切無くてシーンとしています。

今回は飛び立った日から戻った日までがちょうど1週間、あっという間でしたが、

以前勤めていた会社の同期会で久々にみんなで集合して楽しい時間をすごしました。

出会ってからかれこれ12年!会社の寮に入って寝食を共にした仲間たち。

研修や訓練がある仕事でしたので同期のつながりがとても強いです。

今はみんな結婚して、ママになっている子も多くて、

昔は何度と無く集まってご飯に行ったりしていたのですが、

あの時と何も変わらないのに、そこに子供がたくさんいることが不思議。

昔は仕事の話などで愚痴を言っては笑っていた私たちも、いまや話題は子育て(笑)

気兼ねなくわいわい出来るメンバーはほんと落ち着きます。

それ以外は時には母と、時には1人でショッピングに行ったり

美容室に行ったり、おばあちゃんに会いに行ったり・・・。

日本は久々に行くと結構変わっていたりします。お店だったり、流行だったり・・・。

そして、自分自身が変わっていることにも気づきました。

海外に出れば日本の良いところ、悪いところも見えてくるし、

「これって日本だわ!」と客観的に見てしまう場面もあったりしますが、

別にいまさら驚くことが起きるわけでもなく、変わらない当たり前のことなのに、

気づけばドイツ流が「あたりまえ」になっている自分。

些細なことに驚いたり、感心したりしてしまいました。

たとえば・・・

「レシートはおつりと一緒にもらう」

レシートは品物と一緒に袋に入れられるドイツ式に慣れていると、

レジでお金はもらうはレシートはもらうわで、

お財布に戻すのに時間がかかってしまいます。私は「ドイツ式」が好きです。

「電車のホームは並んで待つ」

あたりまえのこと、わかっていることなのでいまさら驚かないのですが、

駅のホームで、電車を待つときにホームの適当な場所で立って待っていて、

電車が着たからさあ並んで乗ろう!と思ったら、

私以外の全員がきれいに並んで待っていた。

扉の前でもない中途半端なところで立っているのは私だけでした・・・。

ホームに着いた瞬間から並ばないと駄目なんですね・・・。

「一滴でも雨が降れば傘をさす」

ドイツでは完全に傘がいらないレベルの小雨でしたが

傘をさしていないのは私だけでした・・・。

「デパートガールにお辞儀する」

たまたまデパートの朝のオープン調度にお店に入ることがあり、

入り口でデパートガールの方々がお辞儀して「いらっしゃいませ」と

ロボットのように繰り返しご挨拶されていたのですが、

思わず、そのお姉さん達に会釈しながら通り過ぎた私。

もちろんみんな素通り。お姉さんに反応しているのは私だけでした・・・。

日本って挨拶されても「反応要」と「無視」の2通りありますよね・・・。

「お店の営業開始が遅くてびっくり」

スーパーなら朝は7時、そのほかは9時、ぐらいの感覚でいたのですが、

10時、11時オープンが主流でした。

待ち合わせまで時間があるからあの店に寄って行こう!ととあるお店に行ったら

11時オープンで唖然としました。もちろん夜の閉店はその分遅めですが、

朝もこんなに遅かったですっけ??

「お買い物で品物を入れたビニールの口のテープが消費者フレンドリー」

以前からもありましたがほぼすべてのお店で実施されている気がします。

袋をあけるときに開けやすいようにテープの端をちょっと折っているんです!

素晴らしすぎます!

「レジはやたらとあいていて待ち時間がないけれどレジの人は遅い」

とにかく丁寧でお辞儀からスタート!

品物も丁寧にかごに入れてくれるので遅く感じました。

ドイツはレジの人は椅子に座っていて、レジも激混みですが、

バーコードを通して行く作業は早い。品物もそのままほったらかしだし。

「値段読み上げ実施中!」なんて書いてあって全部値段を読んでいるレジの人。

それって何の意味があるのでしょうか・・・。

「携帯で写真を撮っている人が多い!」

TwitterとかFacebook用なのかな、と思われる感じで

食事とかの写真を撮っている人が多いな~と思いました。

そして1人で買い物をしていて思ったのは、誰とも話さずに終わる、ということ。

ドイツだとお店に入ったらお店の人が「ハロー」とか声を掛けてくるので

それに答えてお客さん側も挨拶するし、

レジでも「良い週末を」って言われれば「ありがとう、あなたもね!」みたいに答えるし、

挨拶が「相互」なので、何かしら話すのですが、

日本だと何も話さずに全てが終わるので、「あれ、今日まだ声だしてない・・・」と

思う瞬間が何度かありました。

今まで当たり前だったことなのに、違和感を感じたり、

違った反応を示してしまったり・・・。日本には定期的に帰っているし、

何も忘れてはいないと思っていたのですが、

やはり離れていることで自分自身が少しずつ変わっているのかなと。

外国人が日本に行って驚く場面とはまた違う、

「知ってるけれど驚く」みたいなそういう感じ、これからも増えるのでしょうか・・・。

日本で見たもの、買ったもの、もらったもの・・・

色々と報告したいことがあるので追々書いて行きたいと思います!

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