Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆外国人として暮らすこと

昨夜はパパとママと共にサッカー観戦でした。

ドイツも勝ったしよかったよかった。

テレビでも周囲でも政治的な問題を絡めた皮肉みたいなのもささやかれ

スタジアムで応援しているメルケル首相が映るたび、

あんまり喜んだらその画像を皮肉に使われるよー!とか、

ギリシャの人たちが4点取られて沈んでる姿とかも、

これもなんか新聞に出そうな雰囲気ーとか、そういう話ばかりでした。

点が入るたびにうるさい旦那とママ。叫びまくってました。

そんな中グーグー寝るパパ。予想通りパパは持ちませんでした(笑)

正直、次の試合ぐらいはゆっくり見たいです。

昨日、試合終了後の記者インタビューで最初に登場したのがケディラ選手。

得点も入れた昨日のヒーローです。

そのケディラ選手を見てママがひと言「どこの国の人?」。

ドイツ代表の試合でもこういう質問が出るほど

国際色豊かなドイツチーム。(ケディラ選手はお父さんがチュニジア人らしい)

ドイツだけで無くヨーロッパの他の国もいろんな人種が混じっています。

もちろんみんなナショナルチームである以上国籍はその国だけれども、

生まれも育ちもドイツでも、必ずしも外見が「ドイツ人」とは限りません。

宗教的な問題や、国家を歌う、歌わないということで話題になったり。

日本人的には色んな人種がプレーするナショナルチーム、

最初は私自身もなんとなく違和感があったりしたのですが、

今はそれも当たり前の風景に思えるようになりました。

完全にアジア人の私に道を聞いてきたり、

レストランやお店でも最初からドイツ語で話されたり、

外見がどうかということは、全く何の問題も無いような日々。

外国人としてドイツに住むことには、自分が思っている以上に

周りの人たちはごく当たり前のことと思っているのかもしれません。

それでもやはり、ドイツの外国人比率の高さ、

また社会保障などを利用した違法滞在なども大きな問題ですし、

そういう話を旦那や家族、周りのドイツ人からもよく聞きます。

もちろん私は違法滞在ではないけれど

「外国人」がテーマになるとなんだか落ち着かないというか、

私も外国人だし・・・って思ってしまいます。

でも、「外国人」にも色々あるらしく、

そういうテーマで出てくる「外国人」は私たち日本人のことではない!と言われますが、

なんとなく居心地が悪いと言うか、まあ勝手に私が気にしているだけですね。

日ごろは何も気にすることなく普通に生きてますが

サッカーとかナショナルチームの試合を見るとこういう国籍についてや

アイデンティティについてふと考えることがあるんですよね。

さあ、次は木曜日!相手はイングランドかイタリアか!?

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