Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆無事、船旅から戻ってきました!

お久しぶりです。無事に船旅から戻ってきました。

収拾が付かないほど写真を撮りましたので詳細は追々報告しますが、もうとにかくすごいんです!いろんな意味で突っ込みどころも満載ですし、世の中にはこんな世界があるんだな・・・とある意味とても勉強になりました。

いや~、ホントに凄かったです。

凄いと言うのは決して「豪華」とかそういう意味の凄さではなくて

船旅と言うもの自体、今まで全く知らなかったので「なんじゃこりゃー」という凄さ。

おそらくこれから数日は船旅の報告になるかと思いますが、自分で言うのもなんですが、ある意味日本人の私たち的には相当面白い報告かと思います。お時間ありましたらお付き合いください。

今回はNCLという会社(Norwegian Cluise Line)のEPICという船でした。

全長329メートル、幅40メートル、乗客4228名、クルー1690名。

メガシップと呼ばれるこの船は、ほんとーーーーに大きい。

その辺のマンションより余裕で大きいです。写真も納まりません。

ホント建物みたいですよね!

数々の港に停まり、色んな巨大クルーズ船を見ましたが、

どの港でも、確実に一番大きかったです。なんじゃこれ、という感じです。

17階建てです。お客様用のエレベーターだけでも20基はあったかと・・・。

このNCLは、Freestyle Cruising、そう「フリースタイル」がウリなのです。

このフリースタイルという言葉どおり、完全にフリースタイルでした。

誰もがやりたいことを好き勝手にやる、というフリースタイルさ。

このフリースタイルという方針は、他の船会社には無いカジュアルさと

食事やエンターテイメントさに特化したNCL特有のスタイルなのだそうです。

他の船旅をしたことが無いので比較しようがありませんが、

今まで敷居の高かった船旅をもっと日常のものにしたのだそう。

確かに私が友人知人から聞いていた船旅の話とはちょっと違いました。

まだ日本からのツアーなども少なくて、日本人の乗客も少ないそう。だからなのか旅の前に色々とネットで調べてもあまり日本語の情報がありませんでした。もし今後機会があってNCLに乗る方がこのブログにたどり着いたときに参考になるように、細かいことも書いて行きたいと思います。

さて、旅のスケジュールですが

7月28日 船の出発地であるバルセロナへ、ホテルで宿泊

7月29日 バルセロナ港出発

7月30日 丸1日乗船の日

7月31日 ナポリ港

8月 1日 チビタベッキア港 (最寄の都市:ローマ)

8月 2日 リボルノ港 (最寄の都市:フィレンツェ、ピサ)

8月 3日 カンヌ港 

8月 4日 マルセイユ港

8月 5日 バルセロナ港、下船

という船の中では7泊の地中海の旅でした。

バルセロナの出航は18時ですが、12時から遅くとも16時までに乗船します。

4000人が乗船するシステムにとても興味がありましたが、まるで空港でした。

またこの辺も写真と共にお知らせしますね。

毎日のスケジュールは、どの港にも朝の7時ごろに入港しているので、好きな時間に下船して観光に行きます、出航は大体18時半ぐらいなのでそれまでに戻ってくればOK。観光は個人でもOKですし、NCLが主催するオプショナルツアー(別料金)もあります。この辺も後日詳しく説明しますね!

7月末から8月初旬という夏のトップシーズンだったこともあって暑すぎました・・・。

真っ黒になりました。毎日日焼け止めをばっちり塗ったのに・・・

SPF50で確実に日焼け止めを塗りましたよ、それでもこんがりブラウンです。

ドイツ人的にはすばらしい日焼けのようですが・・・。旦那は私より低いSPF30を使用。

全然焼けないので途中から日焼け止めを使わずにとにかく日焼けしたい!

と言いまくっていましたが結局ピンクになっただけでもう今は真っ白。

なんなんでしょ、この肌の違い。

とにかく毎日暑すぎて、気温も35度とか!湿度は日本ほどありませんが太陽が刺すように痛い!暑すぎて観光にも影響が出ましたし、あんな太陽好きのうちの旦那でさえ「もう当面、太陽は見たくない」というほど、うちの旦那からこの言葉が出るとは・・・。もう3年分ぐらい日光を浴びた気がします。

昔から日傘や帽子をかぶってまで日焼けを阻止するタイプではないので、

なんだかんだ言いながら、日焼けも仕方ないな~と思うほうですが、

もし日焼けは何がなんでも嫌だ!という方は、この時期にこの旅はしないほうがいいと思います。ましてや船なんて嫌でも太陽直撃ですので・・・。

フィレンツェなどの観光地では日本の観光客もたくさん見ましたが、

日傘や帽子はもちろんのこと、皆さん手のひらから二の腕ぐらいまでの

黒い日よけガードみたいなのをつけていたり、

トレンカ?っていうんでしたっけ、レギンスみたいなのを履いていたり・・・

日焼け対策なんだと思いますが、とにかく暑いので逆に体調に影響が出ないか心配になるほどでした。特に観光の時は外にいる時間も長いですし・・・。

この船はこのスケジュールを永遠に繰り返して地中海をぐるぐるしています。

どの港からも乗る人、降りる人がいます。ツアーも色んな港発で出ていますが、

ほぼ9割の人がバルセロナで乗り降りでした、旅程の中では

空港へのアクセス、空港の規模などからも世界中から集まるには最適なんだと思います。あとはイタリアのローマ郊外のチビタベッキア港で乗り降りする人をちょっと見たぐらいでほとんどあとはバルセロナでした。

部屋と3食の食事(←これ、突っ込みどころ満載ですからまた報告します!)、

水、コーヒーなどのアルコール以外の簡単な飲み物、BLUE MANなどのエンターテイメント、プール、ジムなどの設備などなど全て含まれています。

有料なのは、アルコール類やコーラなどのドリンク、オプショナルツアー、一部レストラン、スパ(船の中では世界最大のマンダラスパがありました)、インターネット、などです。

船の中もまたお伝えします、とにかく凄いですから!

あと有料のもののお値段なども、気になる方も多いと思いますのでお知らせしますね。

4000人を超える乗客ですが、私の客観的統計では

5割 アメリカ人・カナダ人

3割 スペイン人

1割 イタリア人、ドイツ人、その他のヨーロッパの諸国、南米など

1割 アジア人(中国人、香港人がほとんど)

という感じでしょうか。

日本人はせいぜい10名ほどだったのでは?と、見かけた感覚ではそれぐらいです。

船の中は英語とスペイン語。予想以上にスペイン語が多かったです。

イベントでも何でも必ずスペイン語に訳されました。

スペイン人が多いのと、スペイン人では英語が出来ない人が多いからなのでしょう。

年齢層は、さすがフリースタイルだけあって、全体的に若かったです!

夏休みシーズンと言うこともあり、3割ぐらいが子供だったような・・・。

幼稚園みたいに子供ばかりでした。

私たちの世代、子供が赤ちゃんから中学生ぐらいまでの家族

そのあたりの年代が一番多かったです。

高齢の人は少なかったです、おそらく高齢だと他の船会社を利用するのかもしれません。

また他の船会社にはない、シングルルームがこの船にはあり、

その方だけが利用できるラウンジ(一人旅同士が知り合いになれるように)、

一人旅の方用のイベントもありました。

ほとんどの設備、ジャグジーとかプールとかとにかくほとんどで車椅子を使えるようになっているためか車椅子の方も結構見かけました。

まあ、そんな人たちが船に乗ったらこんなことになります!

そう、もう人ごみです。うじょうじょいます。

でももしこれがガラガラだったら、それはそれで寂しいでしょうし、

ある意味、これだけ人がいたからこそ盛り上がっていたともいえます。

本当に色々と突っ込みどころ満載ですので、順次書いて行きたいと思います。

とりあえず、今日の午後に戻ってきて洗濯機回して、旦那は昼寝して、

私は明日から仕事なのに、旦那はあと1週間も休暇と言うありえない状況で

イラッとしそうになりますが、久々のドイツの静けさにホットしていたりもします。

オリンピックも始まって、船の中でもちょっと見ましたが

あまり付いていけていないので、ちょっとここから追い上げて

オリンピック情報にも詳しくなりたいと思います。

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