Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆地中海船旅、みんなは船で何をしているの?

4000人も乗る船は一体どうやって乗船手続きをしているのでしょう?

これは結構気になっていたことの一つ。

乗船数週間前にメールが届いて、インターネットからチェックインをするように指示があります。パスポート情報など一般的な情報を全て入力すると搭乗券が印刷できます。荷物のタグも印刷して必要枚数を持っていきます。荷物の個数には制限があった気がしますが私たちは1人1個のスーツケースでしたのであまり重さや個数は意識していません。

バルセロナの港から船まではバスが運行しています(有料 片道EUR2.5)。

船の真横までバスで向かいます。

この目の前に見えるのがターミナル。本格的な建物です。

色んな港に寄りましたが、バルセロナのターミナルが一番盛大でしっかりした物でした。

プレハブのところとか、大きなテントしかない港とか色々でした。

バスを降りたらこんなテントが建っていました。

ここで荷物を預けます。インターネットチェックインですでに部屋番号が決まっているので

荷物のタグに部屋番号を書いて終わり、簡単な手続きです。

事前に印刷したタグは使われず意味なしでした。

荷物を預けて身軽になったらチェックイン。

相当な数のカウンターがあります。スイートの人用のプライオリティカウンターなども。

ここでチェックイン。写真を撮られます、この写真は今後外出をするときなど

船に出入りするときなどに確認されます。

部屋のカードキー兼、船の中でのお財布代わりのカードが発行されます。

船の中では現金やカードなどは一切使わず、全てこのカードで清算し、

最後にまとめた金額がカードで精算されます。

手続きが終わったら、船に入ります!

地上から入り口まで結構高いんです!エスカレーターで上ります。

船までは飛行機みたいにブリッジがついています。

そして乗船!入り口は結構狭かったですが、派手な音楽と、ノリノリのクルー達がテンション超高で出迎えてくれます。まずは何より、手の消毒(笑)。アルコールスプレーを両手にかけられて消毒します。

この消毒は今後至る所ですることになり、1週間で100回ぐらい消毒したのではないかと思うほどとにかく何度も消毒しました。特にレストランに入るときは必ず消毒。そのためだけにスプレーを持ったスタッフが配置されています。

そしてお部屋へ。廊下はこんな感じ。

この廊下だけでも何メートルあるの?っていうぐらいエンドレスです。

偶数と奇数で左右に分かれているということに気づかず、自分達のお部屋が見つけられず、最初に船中を歩くことになりました・・・。広さを思い知らされた感じです。私たちは11階でした。船は17階建てで、お部屋は8階から上、5~7階はレストラン、シアターなど。ちなみに水面は3階ぐらいの位置です。

私たちのお部屋は最低カテゴリーの窓なし部屋・・・。

かなり大きなベッド、トイレ、シャワー、洗面台、クローゼット、TV、冷蔵庫・・・

一通り揃っていました。文句なし、という感じです。

窓のあるお部屋や、ベランダのお部屋はホント素敵でした・・・。

次こそは!という感じですが、別に窓やベランダが無くてもそこまで困りません。

日中とにかく太陽を浴びまくるので、ちょっと静かに涼しくなる部屋が必要なぐらいです。それにほとんど外にいるのでお部屋に帰るのは寝るときのみ。ただ朝、港についているのかとかそういうのはやはり窓があったほうが外が見えますし素敵だと思います。

部屋の仕組みはホテルと全く変わらずで、毎日お部屋の掃除に入ってくれます。タオルも普通に交換してくれます。船だから、という特徴などは全くなし。なんとなく船の上だからという制限というか不自由さみたいなのはあると思っていたのですが、全くなし!何なら地上より快適。一般の共有スペースにあるお手洗いなんて、自動センサーで水が流れるし、手を洗ったあとのペーパーも自動で出てきます。

シャワーも快適、水圧もあります。お湯もしっかり出ます。

日中、外出中にお部屋の掃除に入っていて、夜は夕食などでいない間に再度お部屋を就寝用に整えてくれます。この就寝用の掃除の後に部屋に戻ると毎日サプライズがあります!これはまた別途書きたいと思います。

お部屋の掃除を担当してくれたのはフィリピン人の男の子。

ちなみに船のスタッフは7割ぐらいがフィリピン人です。それ以外は多種多様な国籍です。ホント色んな国籍のスタッフがいました、みんな国籍が名札に書いてあるのですぐにわかります。

このフィリピン人の男の子は毎日担当してくれます。大体常に廊下にいてどこかの部屋の掃除をしているのですぐに顔見知りになって、日本語で簡単な挨拶も出来るので、出会ったら必ず話しかけてきます。超フレンドリーです、名前(もちろんファーストネーム)も覚えて毎回名前で呼んでくれます。部屋番号もしっかり頭に入っているみたいで、戻ってくる姿を見たら、部屋の鍵を開けてくれたり、ホントすばらしいスタッフでした。

今まで色んなホテルに泊まりましたし、中には何泊もしたこともありますが、お部屋の清掃担当者が誰かというのまではっきりわかって名前も覚えてくれて・・というのはこれが初めてです。この男の子はとにかく近辺のお部屋のお客さんに人気があって常に話し相手になっていました。

毎日、夜には翌日のプランが書かれたパンフレットがベッドの上にセットされています。私が日本人ということがわかって以来、毎日ドイツ語と日本語の2バージョンを置いてくれていました。

ここには翌日の港の情報、どうやって街に出るかなどの詳細、天候、日の出日の入りなどの詳細、船へ戻る時間などが書かれています。

船の中でのイベントはとにかく凄い数です。全てを見るのは不可能です。じっくりプランを立ててどこに何を見に行くか計画が必要です。船の中ではなんだかんだと忙しいです。

BLUE MANをはじめとするシアターものは、予約が必要で事前にインターネットから予約できます。乗船後もお部屋のテレビモニターで予約できますが結構すぐに満席になってしまうので、事前にネットから予約しておいて正解でした。私たちは満席になってしまうほどのショーを3個、それ以外は誰でも見れるコンサートなどを楽しみました。

スペイン語クラスなどもあって、簡単な挨拶や会話を教えてくれます。興味があったので参加したらほんの4人ぐらいしかいなくて、プライベートレッスン状態。このとき先生をしてくれたスタッフのルイス君も私たちの名前をすぐに覚えて、その後船の中で会うたびに遠くからでも名前を叫んで挨拶してくれました。きっとスタッフにはそういう教育がされてるんだと思います。このルイス君、プールの監視員をしてるかと思えば、クラブでみんなの前でダンスをしたり、乗船時のサポートをしたり、ビンゴゲームのカードを販売したり・・・至る所で見ました、みんな色んな仕事を掛け持ちでしているようです。

ベビークラスやスポーツ大会、カラオケ大会、クイズ大会、ゲーム大会、私は知らなかったキャラクターと共に朝食を取る子供向けの会、船内探検、工作時間、ボーリング大会、数独競争・・・山ほどの企画がありました。

ちなみに!何より面白かったのはBLUE MANたちのスッピン記者会見(笑)

ショーは1週間の間に3日間ほどあったのですが、最終日にはそのBLUE MANたちが青の化粧を取って素顔で現れ、ゲストからの質問に次々答えるという時間がありました。

まさかBLUE MANの素顔が見れるとは思っていなかったし、みんな普通の人たちなんだな~と親近感のわく会でした。ちなみに3人のBLUE MANはカナダ人2人、イギリス人1人でした、イギリス人のお兄さんは黒人さんでした。どうやったらBLUE MANになれるの?、毎日練習してるの?、青くなるには何分かかるの?とか素朴な質問が寄せられましたが、丁寧に答えていました。いい兄ちゃんたちでした!

後はフィットネスに行ったり、ジョギングしたり(船の中にコースがあります!)、

プールに入ったり、滑り台で滑ったり、食べたり飲んだり、踊ったり・・・

なんだか急がしい毎日でした、日中はずっと観光ですし。

あまりに暑いので船に戻ってきてからはお部屋やプールサイドの日陰でお昼寝しました、さすがに体力が持ちません。少し休んでから夜の活動、みたいな。

船旅は、「暇&じいちゃんばあちゃんの旅」と思っていましたが、

いやいや、全然違いました、アクティブアクティブ。寝不足になるほどです。

ちなみに、全員が全員、昼間に観光するわけではなく、結構多くの人が下船せずに船の中にいます。イベントも多いですし、プールサイドで直射日光の下、寝てるだけの人の多いこと!

この寝転がるベッドは数百台はあったと思いますが、

毎日場所取りにいそしむ人たちが多くて、場所がなかなか見つかりません。

観光に出るもよし、日光浴をするもよし、イベントに参加するもよし、

部屋でゆっくりするもよし、これこそフリースタイルです。

次は船内の写真を載せたいと思います!

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