Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ドイツ語学校がスタートしました!

今日から語学学校が始まりました!

初日なのでドキドキしながらVHSに行ったのですが、入り口で教室の番号を調べようにも自分のクラスが良くわからなくて・・・受付で聞いてみました。そしたらちょうどそのとき、私の担当の先生がその受付に来たので「ああ、彼があなたの先生だよ!」と言って紹介してくれて、先生が教室まで連れて行ってくれました。めっちゃおじいちゃん先生。70歳手前だそうです。

先生とは教室までの道はほとんど話はせず、ほんのちょっと日本人だとか旦那はドイツ人だとかそういうことだけしゃべったのですが、開始前に「あなたにはこのクラスは簡単すぎると思う、みんなそんなに話せないよ、レベルチェックテストはいつ受けたの?相当前?」といわれたので、いやいやつい最近受けた、ってことや、旦那とはドイツ語を話しているから聞いたり話したりすることは多分慣れているけど、書いたり読んだり、ましてや文法とかほとんどやっていなくて・・・と伝えるも「日本人はみんな真面目だから文法はできるんだよ」ですって、いやいやみんながそうとは限らないよー。

ということで、先生いわく「多分簡単すぎてつまらない」とのことでしたがとりあえず授業スタート。いくらつまらなくてもVHSの場合、上のクラスに移動するのはほぼ不可能らしいです。満席なので。

生徒は18人らしいです。でも18時の開始に間に合ったのは3人!

だんだん増えて15人ぐらいにはなりました。

3分の2は、ずっと前のレベルからやっている人たち、残りが今日から参加の人たち。

雰囲気もとてもよくてみんな優しくていいクラスです。私と中国人の女の子以外、ほぼ全員東ヨーロッパ人。ウクライナにポーランドにブルガリアに・・・一部トルコとモロッコがいたかな。ドイツの現状がそのままクラスに現れた感じです。

夜のコースなのでみんな昼間はいろんなことをしていて、トラックの運ちゃんやホテルの掃除係、レストランのバイトなどなどいわゆる外国人が多く就く仕事をしている人がほとんど。まだ仕事が見つからなくて、昼間はなんとかお金を稼ごうと色々探しているという人などもいました。

ドイツ人と結婚しているのは私と、もうひとりブルガリア人の女の子のみ。

トルコ人の女の子が、私の旦那はクルド人ですって言ったときに、みんなは理解したのですが私だけ??ってなりました。帰ってから調べましたよ、クルド人。へえ~知らなかった。また一つ勉強になりました。語学力の問題ではなくて、常識として知らないこととかがあるとついていけません・・・。あとは、わからない単語を先生が説明するものの、ラテン語から派生している言語(というのかな?)の人たちは、どこかでわかるんですよねー、自国の言葉に似ているのがあるんだと思います。私たち日本人にはあまり無い、というかまずありえないシチュエーションですが、外国人ばかりの中にいるとその状況が起こります。

ドイツ歴は危うく私がクラス最長になりかけましたが、中国人の彼女が15年って言ってました。ちょっと安心・・・。でもみんな長くても2年ぐらいでした、数ヶ月って人も多かったです。男性も女性も大体結婚していて子供がいる人がほとんど。夜のコースだとそういう人が集まるのかもしれません。

事前にテキストを買うようにと指示があったのですが、買っていない人もいて、授業前に先生と話したときに先生が私の会社の場所を偶然知っていて、近くに本屋さんがあることも知っていたので、「みんな!忙しくて本を買う時間が無いなら彼女にお金を渡して買ってきてもらいなさい!」と私のことを宣伝しました。おいー!そしてモロッコ人の男の人が「よろしくー」とお金を渡してきました・・・。パシリですか・・・。まあいいですけど。

ということで、このドイツ語クラスの雰囲気、久しぶりです。

自由気ままな授業の雰囲気、日本人からしたらびっくりです。空気の読めない人だらけで進んでいきます。そんな状況も久しぶりです。先生が一生懸命話しているのに「寒いから暖房もうちょっときつくして!」とか普通にでかい声で言うし、好き勝手質問するし、自由そのもの。発言も質問もANY TIMEです。

レベルはやはりすごく簡単すぎました。

新しい単語なども出てきて勉強になりましたが、今日は自己紹介などグループで話す機会がとても多かったのですが、みんなと話すスピードやレベルがかなり違いました。そりゃ私は毎日旦那と話してますから、自動的に慣れているのかもしれません。みんなも私の言っていることを理解してくれたのか微妙・・・。

同じように結構話す人もいて、でもみんな文法とか無理・・・って言ってるし、きっとこれから私も色々とボロが見えてくることでしょう。

みんな忙しいから宿題は無しです、よかったー!

週4日ですが、先生は2日ずつで合計2人。もう1人の先生、どんな人だろ・・・。

今まで過去にほんの少しだけ学校に通ったときは、完全に初心者だったので必死で、先生が言っていることもわかったようなわかっていないようなそんな状況でした。今回は今の私より少しレベルが下のクラスなので、逆にわからない事がはっきりしていて、新しい単語なども吸収しやすいです。まあ1日終わっただけでなんとも言えませんが、とりあえず雰囲気もわかったし明日からも楽しみです。

でも家に帰ってきたら22時を回ってるし、(一応)試験勉強もしてるしで、あっという間に深夜です。でも私がドイツ語を勉強していることが相当嬉しいらしい旦那。やたらと教えてくれます。でもあまり説明は出来ないようで(私も日本語の説明に困ることがある・・)「これはこういうもの!」っていう教え方が多いです・・・。

そんな旦那は日本語のクラスで漢字が始まって四苦八苦。

カタカナもまだ全て覚えておらず、授業内容も難しくなっています。

外国人にはカタカナ用語が特に難しいみたいですね、英語だけど日本人っぽく発音するので、外国人にとっては全く違う言葉に聞こえるようです。

テキストも全てひらがなと漢字になって、ローマ字はもう書いていないので、授業前に必死で準備しています。この間も「シュルツ」というのを読むのに一苦労、「しゆるし?つゆるし?つゆるつ?」と「シ」と「ツ」がわからない様子。最後「シュルツ」って読めても、それがドイツ人の名前の「Schluz」ってことに気づくまで時間がかかります。大変そうです。

あとは「これはテレビですか?」という質問に「いいえ、これはテレビではありません」が正しいと思うのですが、旦那は学校で「いいえ、これはテレビじゃないです」っていう習い方をしたので、否定形が全て「じゃない」になります。

例のマフラーで相変わらず毎日機嫌よく会社に行くので、私もここぞとばかりに褒めようと思って「あらー、かっこいいじゃないの!」って言ったら、「え?これ、かっこよくないの?」って反応。そうか「じゃない」は否定系だから、「かっこいいじゃない!」って言うのも「かっこよくない」ってことになるのか・・・、っていうかそもそも「じゃない」で習うほうがおかしいと思うんだけど!

言葉って難しい。

私もなるべく簡単な場面では旦那に日本語を使うようにしていますが、どうも先生の話す日本語と違うみたいで「それ、オカサンゴ」だよ。って言うので何のことかと思ったら

(私の)お母さん=オカサン、言葉=ご(語)、とのこと。

大阪弁ってことが言いたかったみたい。なるほどー。

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