Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆義母と食い違う経営戦略と収入管理(笑)

義理ママとの初フリマ。

色々と揉め事もあり(笑)、長文になりますが報告です!

フリマに持ち込んだ品数の総数はママのほうが多かったです。

でも携帯電話メーカーの名前が書かれたストラップとかカバンとか、

明らかに販促品だとわかるものや

薬局でもらった小物とかガラクタが山ほど。

あまりガラクタが多いと印象も悪くなる気がするんですけどね。

まあそんなガラクタの山に隠れているお宝を探す人もいるけど

あまりに物が多過ぎて実際に売れそうな物が隠れてしまっています。

こういうとき私の整理熱は高くなり、

スッキリさせることでわかりやすくなると思うし

もうちょっと綺麗に並べようよ・・・と思うけどあまり言えないし。

正直、私達のブースは見た感じグチャグチャでした。

まあ、ここはおとなしくママには逆らわずに過ごしましたけど。

実際の販売は、ママが沢山持ってきたグラス類は全く売れず、

また、先日私に欲しい?と聞いて来たクラッチバッグ類も売れず

売れたのはママ側ではアンティークっぽい陶器とか、

自転車用のバッグとか新品同様のリュックサックとか、

私の物では100均和食器とか、プーさんの縫いぐるみとか

キティちゃんのものとかキャラもの。

アクセサリーは全く売れませんでした。

意外にも昔使っていたIKEAの食器が売れました。

あとはPC用のケースとか、前に使っていた100均のキッチンタイマーとかも

買いたいと言ってくれる人がいてびっくり!

売れると思っていた物は売れず、

売れないと思っていたものが売れるというのがフリマの面白いところですね。

今回、1番の失敗は事前に収入管理を確認しなかったこと。

ママと一緒に出店するし、収入がもしあったら山分けというか、

ご飯を食べに行くでもいいし一緒に使えばいいと思っていたし

収入なんてそんなないだろう、と高をくくっていたのもあって

私はお釣りとして用意した額だけ覚えておいてあとは適当でした。

小銭もおつり用も売り上げもごちゃ混ぜ。

なので最終的な売り上げ額は最後に計算しないとわかりません。

私の物は全て捨ててもいい物だから値段はどうでもいいから

私に聞かずに勝手に売ってしまってね!と散々お願いしてるのに

毎回いくらか確認されるし、勝手に値段もつけないし。

一方、ママの中では自分の物と私の物に区別があるようで、

値決めも自分でしたいみたいで、買いたい人が来て値段を聞かれても

私は毎回毎回ママに聞くしかなく

ママがトイレで居なかったりして何度か販売チャンスを逃しました。

途中でも細かいお釣りが無くて私のお釣りから払ってあげたら

「さっきいくら立て替えてくれた?」といちいち聞いてきたので

ああ、そういうこと、ちゃんとしなきゃいけないのねと途中から理解。

でも旦那は両方とも手伝うし、女性の私たちより値段を見る目が厳しくて

ある意味商売上手。でも稼いだお金はジーンズのポケットにいれちゃってて、

もうどっちがどっちかわからない。(私もそれでいいと思ってたし)

で、あとで振り返って多分こんな感じ・・・って精算したので

もう何が正しいかわかりません。

最後に収入額を計算したらママのほうがちょっと少なかったので、

私と旦那はトータルの半分ずつでいいよーってママに差額を払ったら

ママが断固として受け取らない(ああ、こういうの面倒だわー!)

しかもたいした額じゃないのに!!!

まあでもそれは最初に収入管理について確認しなかったのが悪いので

自業自得でもありますが・・・。

そして、もめたこと第2弾は(笑)、「経営戦略」とでもいいましょうか

どのように売るか、です。

ここまで収入を別に管理するなら私が私のものをどう売ろうと勝手ですよね。

なのに、これには旦那もママもかなり口を挟んできます。

例えば、私の場合フリマに出す物は処分したいと思っているものなので

それが10円でも20円でも欲しいという人がいるなら持って行って欲しい。

儲けようとは思っていないし、私にとってはこの品物を再度家に持って帰るほうが嫌!

とにかく手ぶらで帰りたいー!というのが私の方針。

一報ママと旦那は「稼げる限り稼ぐ」という方針で、

これは絶対にこの額で売る!と決めていて断固として値下げしない。

(もちろん決めている額より多い場合は値下げしていました)

そもそも、戦略・方針が違うので、売れないこともしばしば。

私は聞いてきてくれたら、値切られたら別にいっかーと売っていたし

途中で「このテーブルの上にあるもの1個50セント!」とか張り紙をつけて

叩き売りもしました(色々試してみました)

ただ、やり取りの中で50セントも安くはないな、と思われたので

空のダンボールに「1個10セント!」って書いて

とにかく処分したい物を入れようとしました、

そしたら旦那とママからストップ!そんな安売りしちゃ駄目!って。

収入が別なんだから、勝手じゃない!って思うし

今日売れなかったらもう捨てたいし、だから持って帰りたくない!って言うものの

「待て待て!まだお客さんは来る!」ってそういって聞きません。

結局持ち帰りましたよ、私が10セントでいいから売りたかったもの。

私のプーさんのぬいぐるみはちょっと大きくてまだとても綺麗だったから

私は5ユーロって値を決めていました。

結構何度も問い合わせがあって、時には6ユーロって言ってみたり。

聞いてきてくれたひとはそれでも欲しくて、払おうとしたら

旦那や彼から「そんなものいらないでしょ」って止められるケースが多発。

そして結構そういう言うことを聞くんですよねー。

何度と無く男性のNoによって販売チャンスを逃しました。

そんな中、何度もプーさんを見に来る一人の女性がいました。

妊婦さんでとにかく気に入っていて、5ユーロで欲しいとのこと。

私にしたら大万歳だから、ぜひって思ったのですが

「旦那に聞きたいの、旦那はあのお店(私たちの斜め前でDVDを販売)にいるから

ちょっとこのぬいぐるみを見せて聞いてきていい?」とのこと。

赤ちゃんがもうすぐ生まれるから欲しいのよねーって言っていました。

そしたら旦那さんがNOって言って、彼女は泣く泣くあきらめて

それでも何度も見に来るんです。

その後、まだ売れなくて残っていたプーさんをその旦那さんがやってきて

これが欲しい、って言うんです!何これー素敵な旦那さん。なんだかいい感じ!

そして5ユーロって言ったら、ご近所さん価格で4ユーロ!って値切ります。

私は奥さんにプレゼントするんだなって思ったので、4ユーロでOKしました。

そういう旦那さんの気持ちが嬉しかったから。

なのにーーー!奥さんとのやり取りを知らない旦那とママから

かなり猛攻撃を受けて「何してるの?どうして4ユーロで売ったの?」って。

「あの人は絶対に転売する!絶対に数ユーロ上乗せして転売する」って疑うのです。

その前に奥さんとのやり取りもあったから、プレゼントだと思うし、そう信じてるし。

それに別に転売されてもそれはそれで構わないし。

もういちいちうるさいわー。今度はもう一人で出店したいです。

結局ママなんてほとんどの荷物を持って帰ることになったし

私は半分ぐらい持って帰りました。

そして気になる収入ですが!!

場所代(32ユーロ)を抜いて、純粋な収入が約90ユーロでした。

日本円にして12000円ぐらいです。

儲けなんて不要!って思ってたし、

まさか儲けてるなんて思ってなかったし、最後に計算してびっくり!

なんか90ユーロも儲けられたし、やってよかったなーと。

結局ママが断固として受け取らないお金を入れて

私たちの手元には50ユーロぐらい残りました。

意外にも楽しんでいた旦那なのにもうフリマは懲り懲りだ!って言ってました。

「いくら儲けが出たとはいえ、こんなのは時間の無駄だー」って。

でもね、時間が無駄だったのは

また荷物をすべて梱包して、車に詰め込んで、家にすべて持ち帰ってっていう

売れなかったことによる後始末に時間がかかりました。

私はこれが嫌だったから、叩き売りでもいいからすべて売りたかったのに!

なーんてことは口には出さなかったけど、それが一番疲れたわ!

そして儲けが出たことに嬉しくなったママはまたやりたい!って・・・。

春ぐらいにまたやらない?って誘ってきました。別に構わないけど。

今度はちゃんと収入管理と経営戦略を立てた上で取り組もうっと。

とはいえ、私はそんなに売るものもないですけどね。