Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆食に対して保守的なドイツ人

久々に行って来ました、トルコ(笑)

毎回来るたびに本当に旅をしているかのようなトルコ街にワクワクします。

もちろんお目当てはいつものお魚屋さん。

季節が変わったこともあり並ぶ魚もずいぶん変わっていました。

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鯖が欲しかったけど、小ぶりのものしかなかったので今日もまた鯛にしました。

そしてトルコスーパーにも行きました。

常備しているゴマペースト。

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たくさん種類があったこのソース、これ、何だろ。チリソースかな?

冒険買いです。

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トルティーヤの生地

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そして前から気になっていたトルコスイーツのお店にも入ってみました。

トルコのスイーツはとにかく甘いので見るだけ、って思っていたのですが

揚げドーナツのはちみつ漬けのようなスイーツがおいしそうだったので1個だけ。

これ、びっくりするぐらいおいしかった!甘かったけど。

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そしてランチ用にこのピザみたいなのをテイクアウトしたのですが

家に戻ってお皿に載せたらあまりの大きさにびっくり。

お店ではここまで大きいとは思わなかったのですが・・・。

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これがね、またまたびっくりのおいしさ。

何がおいしいって生地がおいしい。ふわっふわでやわらかくて最高でした。

魚屋もスーパーもスイーツのお店も聞こえてくるのはトルコ語ばかり。

ドイツ人は皆無です。見事にいない。

5分歩けば旧市街に出て、そこには土曜日のマルクトが開かれていてドイツ人が一杯。

このギャップ、なんなんだろ・・・・。見えない国境があるような差。

実はずいぶん前、旦那もこの近くに住んでいたらしい。

正しくはこの近くに住んでいた彼女の家に転がり込んでいたらしい。

目と鼻の先だったけれど、避けるかのごとくこのトルコ街には一歩も立ち寄らなかったと。

ここで買い物をするとかそんな思いつきもなかったし、用がないと思っていたとのこと。

それがいまや足繁く通う場所になりました(笑)

ここに来ると本当に旅行をしているみたいなので、面白いね~と言いながら

色んなお店に立ち寄っては冒険買いをするのですが、

買ってみよう、食べてみようという私の強い好奇心につられて楽しんでる様子。

私の勝手な思い込みかもしれませんが、

ドイツ人は特に「食」に対しての好奇心、冒険心が無いような気がします。

たとえば義理両親は20年間同じ肉屋で肉を買い、同じパン屋でパンを買っています。

そこの味が好きといえばそれまでなのですが、それ以外のお店のものを試そうとすら思わないみたい。

お肉やパンに限らず、調味料とか他の食品も見事に毎度同じメーカー。

ちょっとぐらい違うのを試してみたいとか思わないのかなあ・・・。

ここにも何度も書いていますがパパとママのところで食べる料理が毎回毎回毎回毎回同じ。

ね、冒険心が無いでしょ??

そして私の同僚。毎日お昼ごはんが同じです。

食パンにチーズを挟んで持ってきます、毎日です、一切変化なし。ある意味見事!

もちろん全員がそうではないけれど、比較的食に対しては保守的な気がします。

保守的な両親に育てられた旦那も最初はあまり冒険をしませんでした。

嫌いなのではなく、試そうと思ったことが無いらしい。

トルコ街でのお買い物もそう、私が「入ってみようよー」とスーパーなどに入るので

それに付き合っているうちに楽しくなってきたようです。

「こんな場所があったなんて!」と今まで近くに住みながら知ろうともしなかったことに

ちょっと後悔すらしているらしい。

今日発掘したスイーツとピザ、絶対また食べたい!

来週末もまたトルコかな~。