Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆自己注射は自己判断で中止

排卵誘発の自己注射を言い渡された日、家に戻って色々渡された書類や

薬局で買ってきた注射器を見てなんだかまた泣けてきた。

旦那が帰ってきたら全部話そう、今日の出来事全部話そう!

もう書類もややこしくて何が書いてあるのかわからない。

日本語だったらな・・・・。

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体外受精は15~20%の確立で双子、3~5%の確立で三つ子ってことね。

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そして帰ってきた旦那に私の疑問をぶつけました。

精子の準備は整ってるの?

今日から注射スタートってことは今月にももう体外受精?

そんな話先生から一切聞いてないけど、これって説明あった???

旦那もそんなこと突然すぎて意味がわからないって。

そうだよね、私も戸惑ってるもん。

どうして昼間にKWZからでも電話してこなかったの?って

昼間だったらKWZに電話して詳しく聞けたのに!って。

いやいやこんなこと電話で全て説明するの、無理よ。

明日の朝にでもKWZに電話してもう一度確認するよって言うけど

注射は今夜からって言われていて、

もしかしたら本当に注射は正しいかもしれない。

勝手な判断で打たなかったら1ヶ月を棒に振るかもしれない。

でもやっぱりこのままスタートするのは不安・・・。

ということで旦那と話し合った結果、今回は自己注射を見送りました。

やっぱり先生からちゃんと説明がないと、怖くて出来ない。

旦那の精子の準備もどうなってるんだか・・・。

もちろん今月を棒に振るけど、これは私も同感。

別に今月でも来月でも大きくは変わらない。

ということで、明日旦那がKWZに電話して、

来週のアポイントは相談の時間にしたいと言う予定。

この展開って普通なのかな・・・ちょっと早すぎやしない?

ちゃんと説明されて順序を踏んでいたら涙することは無かったと思います。

あまりに突然すぎて付いていけなかっただけ。

そして夜、旦那はこのことをママに話しました。

私が今日不安だったのは言語の問題だけではないと思う。

しっかり理解したつもり、だけど何か漏れてるかもって不安はある。

それをママに「言葉がわからなくて不安だったらしい」って伝えるから

もうママがアツくなって面倒なことに・・・。

どうしてママに言ってくれなかったの?

一緒について行ってあげたのに!相談してちょうだい。

私はあなたのドイツのママなんだから、あなたの面倒を見たいのよ!って。

だからさ、今日こんな展開になるとは思ってなかったから!

わかってたら旦那と一緒に行ったわよ!って私も言い返しました。

ママが「遠慮しないで、もっと頼って!私はあなたのママよ!」って言って来て

そりゃ義理の母だけし、私にとっては近くにいるのはママだし、

でもやっぱりママはママ、家族という絆とは違う。

あなたのお母さんかといわれたら違うと思う、ママのことは大好きだけど

家族としてというよりは、一番身近にいる旦那の家族という存在。

私の家族かと言われると「家族」という本当の深い意味では違うと思う。

私が実の母や父、弟に感じる感情と、義理の両親とはやっぱり違う。

まだ結婚して2年だからか、そもそも国籍が違うからか、

結局何年たってもその気持ちは同じなのか、それはわからないけど

ママという存在ではあるけれど、家族かと言われたら違うと感じる。

こんなとき日本の母が近くにいてくれたらな・・・って、母とならKWZにも一緒に行きたい、

母になら何でも相談できる、私の母は世界で1人なの!!って思ったら泣けてきて

その涙をママは、ママの優しさに感動した涙と勘違いしていて・・・。

「明日お休み取れない?ママが1日一緒にいてあげる」って言われたけど

休みも取れないし1日一緒も困る・・・。

週末はどう?一緒に過ごさない?って言われたけどそうじゃないのよ・・・。

そういう落ち込みじゃないのよね・・・。そっとしておいて欲しい。

心配してくれてるのは本当に嬉しい。ありがたいよ、ママ。

結局土曜日の朝食を一緒にとりましょう!って。

意地でも何かしたいみたいです。気持ちだけで十分なんだけど・・・。