Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ストは回避されるものとして育ったので・・・

ただいまバスに電車に飛行機に・・・絶賛ストライキ中なドイツ。

ストライキって「予告はすれど回避されるもの」として育ったので(笑)

本当に実行される事に衝撃を感じた初々しい時代も終わり「またかよ…」と呆れかえる日々。

先週は地下鉄やバスなどのストライキ。

私は直接影響はありませんでしたが、同僚達は1時間かけて歩いて来たり。

そして先日は空港職員ストライキ。

私の乗る予定のフライトがキャンセルになりました。

スト予告が出た日にはすでにキャンセルが決まったので当日はバタバタしなくてすみましたけど、

ストは実行されるものとして早々と対応する感じがストライキの当たり前さを物語ってますね。

キャンセルを知った時点で空港のカウンターでルフトハンザのお兄さんに相談したら

私が乗る予定の便の2時間後に出る便は定刻で飛ぶ予定だから

希望なら2時間後の便に変更してあげるよ、と言われました。

ただ、「あくまでも予定、もしかしたら遅延したりするかもね~」とコメントあり。

フライトのチケットで電車に乗ることも可能らしく電車がいいなら電車でも、と。

電車は時間がかかるけど、確実(とは言い切れないけど…)

フライトはストが終わった直後だしちょっと不安。家に着く時間はどっちも同じぐらい。

だとしたら確実な電車にするほうが無難かも・・・。

とりあえず前日の段階では2時間後の便に変更してもらって席は確保してもらい、

電車にするならいつでも対応するよ!って言ってもらえたので当日まで悩むことにしました。

そして、結局私は電車を選びました。でも結果として後悔することに・・・。

電車の駅まで行くバスが渋滞にはまり、予定していた電車に乗れず、次の電車に。

出足がくじかれつつもスムーズに走っていた電車が途中の駅で長時間停車。

電車の車内に「お医者様はいませんか~?」とドクターコールが。飛行機みたい!

その後は到着目前からノロノロ運転が続き最後には降車予定だった駅に停まれず、

違う駅で降ろされ在来線に乗り換えを指示される・・・。

乗り換え時間が余分にかかったおかげで、1時間に2本しかない家方面の次の電車に乗り継げず…。

見なきゃいいのにルフトハンザのHPでフライト情報を見たら飛行機は定刻に飛んだみたい…。

飛行機にすればよかった…。なんかグダグダな1日でした。

電車を予定してなかったので暇つぶしの本とかもなくて暇だったし。

電車の車内アナウンスで「Thank you for choosing Deutschbahn!」って・・・。

私には皮肉にしか聞こえなかったわ。

来週はルフトハンザのパイロットのストライキが3日間あるらしい。

空港のストライキと同じタイミングにすれば効率がいいのにね。

現在、欧州旅行中の旦那。

フライトにまつわる2つのストライキの合間に丁度行って帰って来れるみたい。

何とも強運な男。

さ~て、次のストライキはどこかな~??