Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆母の日’14 恒例のピクニック・・・

母の日。今年もやってきました。毎年色々ある母の日。あー疲れた。

11日の母の日は私が用事があって遠出しなければならず、

電車で行ってもいいのですが荷物もあるので旦那が車で連れて行ってくれることに。

私の用事の間は旦那は一人で町をぶらぶらしておくよとのこと。

ということで母の日についてはまた日を改めようということになりました。

なーのーにー!!!

何がどうなったのかその私の遠出にパパとママもついてくることになりました

んーー、ちょっと面倒。何故そうなる???

片道、車で4時間。早朝出発です。出来れば旦那と2人でささっと行きたい日だったのに、

パパとママが付いてくることになると大事になるし、往復8時間のドライブは疲れる・・・。

私の用事ありきだから、帰りたくても帰れないし天気が悪くてもどうしようもないし

最近疲れ気味のパパは特に大変なんじゃないかな?と言ってみるも「行きたい」とのこと。

「母の日のママからのお願い~」みたいな事も言い出したみたいで、結局連れて行くことに。

私が日中は相手できないのは唯一の救い。

出発は朝6時。パパとママにうちまで来てもらって、うちからは旦那の車で出発。

うちから10分のところに住むパパとママは10分も早く来ました。まっ、想像の範囲。

でも朝の10分、ましてや早朝の10分は大きい。

玄関のベルを鳴らして「外で待ってるから!」と言うので待っててもらいました、後10分。

車で待っていればいいものを外に出て寒い中ずーっと玄関前に立ってた2人。

時間にルーズだと機嫌が悪くなるパパ。でも10分早く来たのは私たちのせいではないからね。

1時間かかるような距離で10分早く着いたなら話は別ですが。明らかに早く出すぎてるからね。

さて、出発。何よりもの救いは車が新しくなったこと。

毎年毎年この母の日の外出は車の窓を開ける開けないでもめる人たち。

エアコンなし、後部座席の窓が開かない以前の車では地獄でした。

でも今回は快適!エアコンもあるし窓も開く。

なのにーーーー、車の温度設定でひと悶着。みんな自己中・・・。

私は時差ぼけで3時半から起きてました。お腹が空いたのでちょっと食べました。

まあ朝食といえば朝食です、たとえ3時半でも。

旦那はギリギリに起きたので朝食は取らずに出発。でもそれは旦那が望んだこと。

朝食は要らないからその分長く寝たいとのこと。

でも「なんてかわいそうな私の息子~、朝ごはんを食べてないのはあなた一人、ああ可愛そう」と

ママが後部座席からやれバナナだの、クッキーだのサンドイッチなどいるかいるかと旦那に聞くも

新しい車では飲食をして欲しくない旦那は複雑な感じ。

私はコーヒーを作って持参していました。あとはチョコレートを少し。

旦那がコーヒーを望んだのでいれてあげて、チョコもいるかと聞いたら「いらない」とのこと。

本人がそういっているのに私に「食べさせなさい、何も食べてないんだから!」と言ってくるママ。

渋々チョコを食べる旦那。そこにママが「私もチョコを持ってるわー」と登場したチョコクッキー。

旦那に食べろと渡して食べた旦那がひと言「あっ、マジパン♪」。

私にもいるかと聞いてきたけれどマジパンならばとお断り。

するとママは「ちがうわよ、これはマジパンじゃない、アーモンドよ」と。

「マジパンはアーモンドにローズオイルを混ぜて・・・」と説明するパパ。もうその話100回ぐらい聞きました!

私にとってはどっちも同じ味、現に旦那が「マジパン」って間違ってますけど!

そんなマジパン騒動もありつつのドライブ。

4時間はさすがに長い。ふぅ・・・とため息をついた私に「どうしたの?」と聞いてくるので

「暇よねー」と答えたら、ママが「話してよー、日本の旅行のこともっと聞きたい!」と。

それまでに散々報告させられたのに、1日目から何したか語って!と・・・。

もちろん主要な出来事は話した後でですよ。何を食べたの?何を話したの?って・・・。

父・母・弟・友達(会ってない友達含め・・・)一人ずつの近況とそれぞれの勤め先の

会社の状況とか何もかも質問された後に、まだ話せと・・・?

こちらママが用意したピクニックグッズ・・・の一部。

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トイレ休憩でストップしたらサンドイッチ登場。

もちろんサンドイッチと言ってもパンにサラミが挟まれたもの。チーズもありました。

そしてママのお手製ミニハンバーグ。

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ピクニックと言えばママが必ずこれを作ってきます。

ハンバーグをもっとカチカチにした感じです。

目的地に到着し、私一人が降りることに。

荷物が少しあったので旦那が手伝おうとしてくれたら

「だめよー、あなたはずっと運転したのよ、パパにやらせなさい」とママが怒る。

パパに頼むぐらいなら私は一人で大丈夫です。

別れ際、やれジュースを持ってけ、バナナを持ってけと色々渡されるも

荷物を増やしたくないし水があるから十分と断るも遠慮と取られ強引にバッグに入れられる。

ふうーーーー、疲れる。

3人とは一旦お別れ、つかのまの休息。

夕方再会したときにはすでに散々歩き回ったらしいパパはもう疲れて無言でした。

最後に素敵な公園を一緒に散歩するも、パパはベンチで座って動かない。

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ものすごくお天気が良くなったので、せっかくだしビールでも1杯飲んでから帰ろうかと

旦那が言い出し、ビアガーデンへ。

あいにく日陰の席しか空いてなくて2人が席取り、2人がビールを買いに行きました。

私はママと席取り役。すると太陽がさんさんと降り注ぐ直射日光の席が空きました!

「あそこ、空いたわよ、行きましょ」とママと移動。

そこからです・・・4人が向かい合わせで座れる場所。

誰が太陽に向かって座るか、太陽に向かっては座りたくない人、座りたい人。

その席の位置でひと悶着。ビール一杯ぐらいどこでも良くない?

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復路は時差ぼけを理由に車では寝ました(一部寝たフリもあり)。

往復とも後部座席にママと座っていたのですが、ピクニックグッズを置くと

確かに後部座席は狭くなりますがどうってことないのに、そのグッズを置く位置ひとつで

あっちだのこっちだの・・・・、ホントどうってことないことでもいちいち話し合うのが疲れる。

どこでも良くない??この話し合いに使うパワーがしんどい。

ママとパパとの外出は別にいいのですが、

こういう細かいディスカッションをするのとか聞くのとかが疲れる原因だと思います。

どうでもいいことに熱い人たちだ・・・。

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結局、戻ってきたのは夜。1日運転してくれた旦那に感謝。

ママも素敵な母の日だったと言っていたのでよかったよかった。

「こんな母の日だったら年に何回あってもいいのにねー」って・・・。

最後お別れのときも(これは毎回の話ですが)

私たちには「素敵な母の日のドライブありがとう」「素敵なプレゼントありがとう」

「おいしいチョコレートありがとう」・・・とその日1日のありがとうを伝えます。

旦那はママには「おいしいハンバーグ、ピクニックを用意してくれてありがとう」

パパには「ビールご馳走してくれてありがとう」・・・・と

「ありがとう」のひと言ではなく何に対してありがとうだったのかを伝えなければなりません。

いや、別に伝えなくてもいいけれど旦那の家族はそういう家族みたい。

もう疲れ果て、眠くて仕方ない私は「ありがとう」の理由すら探せずフラフラ・・・。

ホント毎年、母の日は疲れ果ててます。

別の日に設定しようかと思っていましたが、今日の外出ついでに終了してよかったです。