Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆採血のデータ、有効期限切れ

2回目の採卵に向けて自己注射、スタートしました。

なんか嫌だけど慣れちゃって、さらっと終わらせる自分がいます。

これをリラックスと言えばポジティブな響きになりますが、やっぱり慣れたくないです。

採卵日に麻酔をすることから、採血が必要で、

1回目の採卵の時に本来採血が必要だったのですが、

たまたまその前に「不妊治療スタートにあたって」受けた採血のデータが使えるとの事で

麻酔用にわざわざ採血する必要はありませんでした。

ただ、その採血のデータは1年しか有効ではないらしく、

結局今回の採血には有効期限切れということが発覚しました。

この採血もKWZでしてくれたらいいのに、なぜかこういう部分は分業です。

採卵日までに採血に行ってデータを持ってくること。

という課題が言い渡されました。D1に言われてD13ぐらいが採卵とすると

期間は2週間、そこまで厳しい日程ではないですが週末を挟んだりで

結局のところそこまで日程がありません。

私が以前から時々行っているかかり付け医は家からは遠く会社からもそう近くはありません。

採血とデータピックアップの2回行くとすると

病院の空いている時間を狙って仕事に差し支えないように行くには結構大変。

というこで、旦那に相談。

旦那のかかり付け医は家の近くだしそこでいいんじゃない?と思ったのですが、

そこに電話したら採血のアポイント自体が1週間後とかで話にならない。

もう1件、家の近くにあるのですがそこの先生と旦那はスポーツ仲間。

そのため不妊治療をしていることをたとえ仕事だとしても知られるのはなあ・・・と

出来れば最終手段にしたい感じ。

ということで旦那からは遠いかもしれないけど以前行ったかかり付け医に行ってほしいとのこと。

その前にKWZ関連なら婦人科でやってもらえるのでは?と旦那が電話してくれたら大丈夫との事だったのに

当日、KWZからの資料を持って行ったら、必要なデータがすべて保険でカバーできないとのこと。

かかり付け医であればすべて保険でやってもらえるから、とのことで断られました。

うーーーん、大変。ますます時間がなくなってきた!

もちろん会社に説明してちょっと遅く出社したり早く帰る事は可能だけど

それでなくても色々病院に行くという理由で仕事に影響が出ているのでなるべく避けたい。

そんな折、ものすごく昔に1度だけ行ったことのある会社から近い病院をふと思い出しました。

そこは、膀胱炎になったときにもうどうしていいかわからなくて、会社の同僚に教えてもらった場所。

あの時、本当に困ってたどり着いたあの病院の先生がものすごく優しくて、

「私も外国人なのよ、だから外国で病院に行くことの大変さはすごく分かる、

だからこそ、私のところには困ったらいつでもいらっしゃい、私はここにいるからね」と

優しい言葉をかけてくれて泣きそうになったんです。

あの病院に行けばいいかも!とふと思い出しました。

電話をしたところ、採血は朝一番に来たら翌日にはデータが出るとのことで

それもアポイントも要らないからいつでも来て下さい、といわれました。なんとフレキシブルな!

ということで今朝、仕事の前に行ってきました。

受付の方が快く対応してくれて、その後あの先生が来てくれました。

「あら、初めての患者さん?」といわれたので数年前に一度来たことを伝え

採血の理由を聞かれました、「えっと・・・顕微授精です」と伝えようにもすぐに言葉が出ず

そしたら、私が持参した資料でわかったみたいで

「あっ、キンダーブンシュね!ごめんね理由は聞かなきゃいけないのよ」って。

周りには誰もいないし、私は全然気にしなかったんですけど。

そしたらその資料を見て、「あら、ここのKWZに行ってるのね、ここはいいわよ!」って言ってました。

やっぱり有名なのかな。私は家から1番近かっただけだけど。

採血は看護婦さんがしてくれたので先生は用は無かったんですが

「うまく行くことを祈ってるわ」と私の肩をさすってくれて、

膀胱炎で泣きそうになった日の事をまた思い出しました。

この病院が家から近ければ絶対に私のかかりつけ医になってもらうのにー!

かかり付け医は家の近くで信頼できるところを見つけなければなりませんね。

今まで特に必要なくずるずる来ましたが、ここに来てそう思いました。

採卵に向けて、ジョギングしています。

効くのかどうか分からないけど体の中から暖かくなるにはジョギングがいいとの事で

そもそも季節的にもジョギングの時期だし、冬場お休みしていたジョギングを再開しました。

うまく行くかな~!