Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆蚊?ダニ?刺されまくる

旅からまもなく1ヶ月が経つというのにわたしはまだ引きずってます。

実はアルゼンチン最後のイグアスにて足を大量に蚊に刺されました。

スピードボートに乗る予定だったので、濡れてもいい半そで短パンに着替えた直後に

足にボツボツが出来て一気に痒くなりました。

アルゼンチン=冬と思い込んで、イグアスの熱帯さをすっかり忘れ虫対策は一切していませんでした。

刺されるだけ刺されました・・・。

もう痒くて痒くて眠れないのです。もうものすごく痒い、掻いちゃいけないとわかっているけど痒い。

ちょうど旅の最後だったので、帰りのブエノスアイレスの空港の薬局で

虫さされに効くクリームを買いましたが、全然意味なしー!

とりあえず塗りまくって飛行機に乗りましたが飛行機の中でも痒くて痒くて・・・

帰ってきたのが土曜日、もちろんお医者さんはやっていません。

家にあったFenistilってドイツのムヒみたいな薬をとにかく塗るのですが意味なし。

1 (21)

月曜は休みを取っていたので、皮膚科に行くことにしました。

ドイツで未だ皮膚科に行ったことは無いので、どこにあるかもわからず

旦那が家の近くの皮膚科を調べてメモしてくれていました。

診療時間が短くて、午前と午後に2時間ずつしか開いていません。

お医者さん、やる気あるんですかねーーー!!

痒くて眠れない日が続いていたのですが、ようやくちょっとましになったかぐっすり眠れて

その為月曜日の朝は起きれず、午前中の診療には間に合いませんでした。

電話するのも面倒で午後の診療にあわせてアポなしで行きました。

そしたら、その皮膚科、お引越ししてていなかったんです。

近所のお店の人が教えてくれました。

ドイツの病院とか歯医者とかって妙に診療時間が短くないですか?

だいたい午前3時間、午後3時間ぐらいで午前しかやっていない日もあり。

日本であまりお医者さんに行くことが無かったので、日本との比較が出来ませんが

行きたい!と思ったときに開いていないことが多いんですよね。

あとは、休暇とかでお休みだったり、その日突然お休みとか普通にあるし。

日本で美容室や図書館が月曜日にやっていないのは当たり前のように

水曜の午後はお医者さんは休診ってのは当たり前なんですね。

この間、同僚に医者に行くと言ったら「水曜の午後だから無理だよー」って言われたので

どこでも水曜の午後は無理なんだーと、いまさらながらに気付きました。

話が脱線しましたが

皮膚科が無くて、途方にくれて・・・その場でスマホで他の皮膚科をチェックして

近い皮膚科を見つけたので行ったら「本日午後は休診です」って!!!

もー、ほんとに。

困り果てて薬局に行って状況を伝えたら「Fenistilがいいわね」って。

だから、Fenistilはもうすでに使ってますって!!

そこで、痒みは体内から来るから内服薬を飲んだらましになるわよ!といわれて

出てきた薬がコレ。ん・・・?見たことあるぞ。

1 (17)

家に帰ってみたら、やっぱりあった!これ旦那が花粉症のときに

もうどうしても絶対にしゃんとしなきゃいけないときだけに使う「ケミカルの!」お薬。

旦那は極力使わないようにしているお薬。

要は花粉症も痒みも「アレルギー」ってことで効くのかな?とりあえず飲み始めました。

っていうか色々ネットで調べると刺された跡、皮膚に出来た赤いボツボツとか

どうも蚊とは違う気がして、どちらかというと「ダニ」に近い気がする。

腕と足だけ、お腹とか体は大丈夫。

ダニで調べると、潜伏期間とかの症状もものすごく合致する。

ダニか・・・。となると気になることが。

アルゼンチンで乗った長距離バス、あのバスものすごく清潔感が無くて

見た感じは綺麗なんですがなんか、気持ち悪いっていうのでしょうか、

何人も何人も座ってるけど毛布とかいつ替えてるの?って思うし。

なんかあのバスの気がする、いや絶対そんな気がする。半袖にもなったし。

もしくはその後のイグアスのホテルかな。

他にお客さんのいないホテルで久々のゲストだったっぽいから、

ベッドとかなんか新鮮さを感じなかったんですよね。

そもそもイグアス自体、高温多湿ですからダニなどが好む場所でしょうし。

で、とりあえず内服薬とFenistilで幾分かましになった頃、

夜中にすごい汗が出て寒気がしました。朝になると落ち着いてますが頭痛がします。

寒気に汗ってことはもしや熱が出てた!?

ダニ、発熱、頭痛

それに加えて「南米」

なんて言葉で調べるととんでもなく怖い情報が出てきます。

朝起きてからはちょっとしんどかったけど、普通に元気なんですよね。

でも怖くって、上司に伝えて仕事中に抜け出して病院に行きました。

で、その病院は11時30分まで午前の診療があるので、

10時50分ぐらいに行ったら、「今日は先生は既に帰りました」って・・・・。

ひょえーーー、そこはいつも「アポ無しで来ていいわよ!」って言われてるところで

安心して行ったのですが・・・。

でも状況が状況だけに受付の方が電話で先生と話すから待ちなさいって

先生に電話してくれて私の症状を伝えてくれました。

痒みについては塗り薬を処方してくれました。

頭痛はアスピリンを飲みなさいって(笑)、普通に家庭の薬ですね。

で、翌日かならずいらっしゃい!って言われました。

そして翌日、朝から行きましたよ。

先生はさっと見て「大丈夫よ、ちょっと体が拒否反応起こしたんじゃないかな、気にしないこと!」と

あっけなく終わり、いったい何のために私は来たの??というぐらい簡単な診察。

帰ろうと思ったら「で、アルゼンチンはどこに行ってきたの?」と話だし

先生も昨年行ったみたいで、ここには行ったかあそこには行ったかと色々聞いてきました。

先生と旅の話をするために病院に行ったみたいなもんです・・・。

そしてその後、刺されたところは徐々に良くなり、赤みは完全に消えて体調も普通です。

でもまだまだしぶとかった芯のあるような刺された跡がいくつか残ってるんですよね・・・・。

これ、いつか消えるのかな??

とりあえず何もなくてよかったけど。