Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆中古品に対する価値観の日独差

ベビーグッズをそろえるにあたり中古品も色々探しています。

そんな中古品で感じたこと。

ドイツと日本という2つのカテゴリーに分けた場合、中古品に対する価値観が違うなーと。

というのも日本だと中古と言うだけで価値(価格)が下がるのですが

ドイツだとあまり価値を下げない傾向にあるかと思います。(あくまでも私の肌感覚)

たとえば、抱っこ紐なんてどこのメーカーもそこまで値段に大差は無いものの

ドイツだと(ebay、Kleinanzeige等)ではEUR50以上、まれにEUR70、80もあり。

日本だと(ネットオークション等)では、2000円、3000円ぐらいからあり。

どちらも似たような商品の状態ですが、中古品としての提供という部分で

感覚というか価値観が違うのかなーと思いました。

ちなみに日本でエルゴを3000円で落札しました!20ユーロちょっとですね。

状態もとってもきれいなもので届いてびっくりでした。

そしてかなり使い込んだものでも普通に売るドイツ人が多い(笑)

「一部壊れてるけど・・・」とか、書いてる割には強気な値段設定だったり。

汚れはあるけれど私がつけたものではなく、前の所有者の汚れだ、とか買いてあったり(笑)

実はKleinanzeigeでMaxi cosiを譲ってもらったのですが、その方のおうちに引き取りに訪問したとき、

「これからネットにアップしようと思っているグッズがあるからよかったらついでに見ていかない?」

と言われそのグッズの山を見せてくれたのですが

かなーり使い込んだ、というかぼろぼろのものとかもありました。でも値段は強気。

クオリティーが最高!まだまだ使えるわ!

自宅で洗えるわ!

あたりがドイツ的売り文句なんだなーと感じます。

必要とする人がいるならどうぞ!という気持ちから売ろうとしているのかもしれないけど、

私ならさすがにタダ以外では譲れない・・・というものもありましたけどね。

色々垣間見れて面白いです。

これから子供用品のフリマが増える時期だそうなので色々見に行こうと思ってます。

それにしても、自分がこういう準備をする中で、

「何でもいい」という感覚が多いことに改めて気づきました。

そこまで強い意志を持っていないのも良くないのかもしれませんが、

色々揃えるグッズにしても、ちゃんと使えるなら何でもいい、と思うことも多い。

新品でも中古でも、どんなメーカーでもちゃんと使えるなら、と。

色々調べまくって「これだー」と思えるものを探す!という意気込みがあまりなく・・・。

思い返せば今までもいろんな場面でそうだった気がします。

家探しも、就職も、進路も「なるようになるかな」みたいなところもあって

「縁」とか「運」とかで納得してしまうと言うか・・・。あれ?ちょっと違う?

先日も検診で、インフルエンザのワクチンを接種したいか?と質問されて

今まで1度も接種したことないし、型が違うと接種しても意味がないとか聞いたことあるし、

妊婦だからってしたほうが良いのか、しなくても良いのか、わからないし

先生が必要と言うならしますけど・・・みたいな「なんでもいい、どっちでもいい」状態。

YesなのかNoなのか?って繰り返し聞かれましたけど・・・。

もっと真剣に調べて、自分なりの意見を持つべきなのかもしれませんが。

気にならないとか適当とはちょっと違うんですよね。お任せします、みたいな。

「なるようになる」「なんとかなる」みたいな気持ちが強いのかな・・・。