Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆母ちゃん頑張るよ!

先週ずっと体調が今ひとつだと言っていた旦那。

ついに金曜日にダウンし、帰ってくるなりベッドに直行。

「テーがないから買ってきて欲しい!、ついでに薬も!でもBioの薬ね!」と

相変わらずの健康的回復法にこだわる旦那。

基本的に健康ですがダウンする率は旦那の方が明らかに多いです。

土日は色々計画していたのにぃぃ!!

ebayの売ります掲示板でオムツ替え台を見つけ、その引取りを週末に予定していました。

車で30分ほど走った街に取りに行くことになっていたのですが

旦那は「無理・・・」と起きられず、私一人になりました。

もともとebayで見つけて連絡を入れて、先方と引き取り日時とか住所とか

そういうやり取りをしていたのは私。

過去にもebayで売ったり買ったりの取引をしたことがあり

今までなら旦那に「このドイツ語であってる?」とか聞いてからメールを送ったりしてましたが

今回は完全に一人で行動して一人で話をつけてました。

(すごく小さなことですが自分的には成長したなあ、私。と感慨深い)

でもさすがに引き取りは一緒に行ってもらう予定だったのに、こうなったら一人で行くしかない!

マニュアル車での運転も不安が残るものの、弱音は吐いてられないので行きましたとも。

家を探してピンポン押して、出てきたママさんに引き取りに来たと伝え

一通りの説明聞いて、お金払って、一人では運搬が無理だったからママさんに手伝ってもらって

車に乗せて、ありがとー!と伝えて終了。

これが引き取ったオムツ替え台。

上に敷くマットレスも写真には写っていませんがセットで19ユーロ!

Geuterのものなのでしっかりしてるし、とっても綺麗。

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些細なことかもしれませんが、頑張ったなー自分。

なかなか今でも見知らぬ他人の家に行って・・・というのは勇気が要ります。

旦那がいたら旦那に任せちゃうんですけどね、一緒には行くものの。

最初から最後まで一人でも出来た!ということが妙に嬉しい。

やれば出来るのはわかっているけどやっぱり旦那を頼っていたのは事実。

でもこれからは、子供の環境の中で旦那に頼れない事だって山ほどあるはず。

ママさんたちとのお付き合いも、やっていかなきゃいけない。

この子には母親が外国人だということで、行動を制限させたり

悲しい思いをさせたりするのだけは嫌だから、もっともっとしっかりしないと。

今までは自分の気持ち一つで、ドイツ人の集まりに行きたくないとかわがまま言ってきたけど

そんな逃げ腰も通用しなくなるだろうし、しっかりしなきゃ自分!

と、なんだかそんなことばかり考えていたら、車で聞いていたマッキーのCDがまたタイムリーに

「僕の1番の願いは君の幸せ」なんて歌うもんだから、号泣・・・。泣きながら車を運転しました。

母ちゃんにはマッキーがついている!しっかりするからね、心配するな!

どうせ家に帰っても旦那は寝ているだけなので、そのまま車を飛ばして子供用品のフリマへ。

初めて参戦しました。びっくり・・・ものすごい人で圧倒されました。

入場まで大行列、会場ではみんなIKEAの大きな袋を抱えて黙々と一杯詰め込んでました。

そんな勢いに飲まれてちょっとだけ購入。性別がわかってたらもっと色々買いたかったけど。

50セントとか安いものもたくさんありましたが、元々安そうなものだったし(C&Aとか)

ここはあえて「いいもの」に集中し、新品で買うと高いものを中心に見て回りました。

もちろんドイツに来て学んだ「素材チェック」も欠かさずに。

ほとんどプチバトー。新品で買うと高そうだからね。

ほつれも汚れも無くてとっても状態の良いものばかりでした。

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合計7着で20ユーロ。

フリマとはいえ出店者と個々の値段の交渉とかはなく、

会場全体で好きに買い物できて最後にまとめてのお会計なのでスムーズです。

全ての品物にサイズと値段が書いてあるのでわかりやすいです。

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今ままで知らなかった世界に足を踏み入れた日でした。

頼まれた薬を買って、スーパー寄ってアクティブに動き回った1日。

どれも車に乗れるから出来ること。本当にマニュアル車に乗れるようになってよかった。

時々ふと思うのですが、教習所に通ってオートマ解除したり、

ドイツ語を勉強したり、テストを受けたり・・・

私の準備が整うまで、お腹の赤ちゃんは待っていたのかな・・・と。

もう少ししっかりしたママの所に生まれたいって思ってたのかな。

もし欲しいと思った最初の段階ですぐに妊娠していたら、今以上に不自由だっただろうし。

私の体内に移植されても着床することの無かった6つの受精卵たち。

もしかしたら、お腹の中から私を見て、このママは頼りないって思ってさよならしたのかな。

そんなママでもいい!って思って残ってくれたこのお腹の子は優しい子かも。

絶対に守る、しっかり育ててあげるから安心しなさい!

ちょっと弱いけど優しいパパもいるし、何よりマッキーがいるから大丈夫よ!(笑)