Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆大切なものの保管場所

実家には母が「神棚」と呼んでいる場所があります。

いわゆる一般的な神棚ではなく、母が大切だと思っているものが置かれている一角。

お地蔵さんの置物とか、母が「絶対に守ってくれる」と信じている大仏さんの絵がかかれた布とか

母なりに大切なものがいろいろ置かれています。

実際の意味の「神棚」とは全く違いますが、うちでは通称「神棚」ということで

みんなどこの場所かわかっています。

そういう母を見てきたからなのか、なんとなく私も家の一箇所に大切なものを置く場所があります。

貴重品とかそういうことではなくて、お札とかお守りとか、ドイツで結婚したときに作られる

Familienbuchと呼ばれる家族帳みたいなものとか、そのとき頂いた聖書とか。

適当にその辺に置いておくのは気がひけるものを置く場所。

今はたくさんの安産のお守り(毎日持ち歩くには多すぎるので・・・)、腹帯などをも置いています。

前回日本に帰ったときに母からもらった昔の母子手帳。私の分と弟の分。

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今の日本の母子手帳がどんなものなのか見たことは無いのですが

検診の記録などが残っていますが、エコーがあったわけでもないので

本当に最低限のことしか記録されていません。今とは違いますね。

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この母子手帳の置き場所も私にとっての「神棚」です。

結婚式のときに作ったロウソクや、友人が作ってくれたリングピローも神棚に置いてあります。

みなさんもこういう「大切なもの置き場」ってありますか?