Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆残念、理解されてなかったみたいです・・・

旦那が実家に行こうと何度も言うので、今日はもうあきらめて実家に行ってきました。本当は昨日の夜にBBQに誘われたのですが、カチカチの脂身のない“健康な”お肉は食べたくなかったので、絶対に朝だけで終わらないのは覚悟の上で朝食にしました。

お天気が良いからお庭で朝食ねーと張り切るママ。暑いって・・・。太陽の下がいい旦那と陰がいい私とパパとママ。日陰派の3人とも小さなパラソルの下に入ることは結構難しく、椅子の位置だの向きだのあーだこーだでなかなか着席できない。面倒・・・。もうどこでも良いし、家の中で食べたら?って言い出しそうになるのをグッと我慢。

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結局朝食から、ランチになりその後も続き、夕方までずーーーーーーーーーーっとお庭で話してました。しかもね、別に中身の無い話というか、どうでもいいテーマが多くて・・・。はーーーー疲れた。「ソファーで横になってもいいのよ!」「疲れたら寝てなさいね」とか色々声を掛けてくれるのですが、そういうことじゃないんだよねー。でも今日は親孝行だ!と思って頑張って参加しましたよ。

旦那が赤ちゃんの頃に来ていた服とか色々出てきて、とりあえず1個だけ可愛いなと思ったのでもらいましたが他はどれも微妙でした。離乳食始まったら使えそうなタオルのエプロン。

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その出てきた服の中にとっても小さなサイズの夏服があったんです。旦那は2月末生まれだから夏っていうともう6ヶ月ぐらいのはず。小さくうまれたわけでもないから、さすがにこのサイズはおかしくない?っていう小ささ。

指摘しても「赤ちゃんは小さいのよ、わかってないわねー」みたいな回答で、いやいや私、いろいろお下がりも頂いたしたくさん見てきたからサイズ的に小さすぎることぐらいわかりますけど・・・。

で、気づきました。ドイツ的「夏」は5月から始まりますからね。私の中の夏(7月8月)ってのとは感覚が違いました。ちなみに今日現在7月も半ばにさしかかろうという時期の畑を見ていると、稲っぽい茶色の面積が増えてきて、草がロール上に巻かれてポツポツ置いてあります。風景だけ見たら「秋」みたいです。

夏が終わったとは言わないけれど、まあ8月は寒い日も出てくるし夏とは言い難い感じなので、やはり感覚はちょっと違うかなーと。

で、ですよ。今日の本題。

今日判明した出来事・・・。またここで話題が逆戻りするんですけど、ドイツ語的に言うならば

Doch!理解されてませんでした。

ですかね。(Dochって強い否定とでも言うのでしょうか)

何のことかといいますと、出産の立会いですよ。

☆分娩時、旦那以外の人の立会いについて

☆出産時の立会いについて、その後・・・

を書きましたよね。それで終わってたはずなんですけど、ママから衝撃の告白が・・・。今日、顔を見るなり「息子が出張から帰ってきて良かったわねー、これで一安心ね。もういつ生まれても大丈夫ね。もし息子がいなかったら、ママはあなたが病院に行ったら、ママも行くつもりでずっと準備してたの。あなたも一人じゃ不安でしょ?せめて息子が帰ってくるまではママが一緒にいてあげようと思ってたのよねー、でももう安心ね!良かったわねー」って・・・。

・・・・・通じてなかったみたい。私はっきり言いました、「立会いは旦那のみ希望、旦那がいないなら一人で産みます」と。なんだったんだろ、あの私の意思表明・・・。

まあ、もういいですけどね。旦那がいるから。もういまさら「あの時、言ったわよね!」なんて言い返すつもりも無いけれど。

今日も、実家にいるときにママとパパのお友達夫妻から電話があって「うまれたかな?」ってお伺い電話(私、この方達ほとんど知りません・・・)、隣の家のおじさんとお庭越しに会ったときに「明日だねー、誰が一番緊張してるかな?オマ(おばあちゃん)かな?ママかな?パパかな?」とか話しかけられたり、私の知らないところでいろんな人に話してるんだなーと。

まあそれはいいんですけど、旦那が3週間の休暇を終えた後に、当面は週に2泊だけ出張に出ることで正式決定したということをパパとママに報告。すかさず私が「多分2泊ぐらいいないほうが私もゆったりできるかもー、赤ちゃんと同じ時間に起きて、寝て、ダラダラ出来るし、2泊ぐらいだったらいい息抜きだわー、赤ちゃんと2人の生活を満喫するわー」とあえて主張しました。

そしたら旦那が、「君も赤ちゃんも2人して赤ん坊生活するなら、その生活の面倒を見る”お母さん”が必要だよね」とか言い出した。そのコメント、今一番いらんし。っていうか気づけーーーーーー!!!私の主張を!!!!

はい、すかさずママが「じゃあ、ママがママになってあげるわー!!!こんなときのためにママがいるんだからー」って張り切りだした。旦那めーーーーーー!!!何を言うのよ!

もちろん「大丈夫、2人でのんびりするから」って言い返しましたが、そんなことママは聞いてもいない。「ご飯作ってあげるねー」「ロラーデン(牛肉)が良いかしら、それともお野菜?何にしましょうかねー」なんて展開ですよ。

はあーーーーー!!!もおおおおお!!勝手に言わせておきますけどね。そのときが来てから断ります。万が一、そんなヘルプでも必要になるかもしれないけど、少なくとも今の私には全く必要なし!

あー、もう何なんだ。旦那とはちょうど2日前に話したんですよね。ママが張り切っているけれど、私は性格的にヘルプが必要な性格でもないし、家事は出来る範囲で自分でやりたい。あまり踏み込んでこられたら逆に関係が悪化しそうだし、その辺わかって欲しいから理解しておいてね、と。ホルモンの関係で私が機嫌悪くなるかもしれないし、もしかしたらパパやママどころか旦那にさえ影響があるかもしれないしね、と。

そしたらそのとき旦那が言ったのは「僕のママやパパは他の親に比べたら全然関与してこないし踏み込んでこないよ、気づいてないの?」っていう答えでした。すごく控えめにしようとしてるのを感じるよ。ですって。

まあ要するに、普通の親というのはもっと出てくるもんだと言いたいみたい。いやいや、これからでっせ。今後、靴下だの通風だの色々言って来ると思うけどね、でも私は「完全ドイツ流」で行くつもりは無いから。半分は日本人だから。日本人が良いとしていることは取り入れるし、それは誰にも反対される筋合いは無いからね!と釘は刺しておきました。

「心配しなくっても、僕のパパとママなら大丈夫だってー」だそうです。まあそう思うなら思っておけばいいかと。とりあえず私の言いたいことは言ったので、そのときが来たら思い出してくれれば。

はあー、なんだかなーな1日でした。

帰り道、実家の近くでバハイ教の教会で夏祭りが開催されているようで、一般にも開放されてたので散歩がてらちょっと立ち寄ってきました。

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バハイ教って、たまたまこの建物が実家の近くにあるから名前を知りましたが、どうやらドイツにはここにしかないみたいでドイツ中の色んな地域のナンバーをつけた車がものすごい数でやってきてました。教会の周りをぐるっとお散歩。広大な敷地なので人が写りませんが、すごい人でしたよ。

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ということで、1日中お庭に座って、そしてお散歩するぐらいまだ元気です!とうとう明日が予定日。産気づいて産科に行ってるか、何も無くて婦人科に検診に行ってるかどっちかな~。