Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆まさかの一時帰宅(笑)

まだ産まれてません!

今日、朝から産科に行くことにしたので、朝イチでまずは婦人科に連絡して、検診のキャンセルを伝えました。

名前を言うなり電話に出た方が「わー、ついに産まれたの??」って聞かれたのですが、まだなこと、産科で促進剤を受けることに決めたことを伝えました。

「あなたの決断は理解するわ、頑張ってね、産まれたら知らせてね」と言ってくれました。

さぁ、気合いいれて産科に行くぞー!と家を念入りに綺麗にして向かいました。次はベビーと3人で帰宅だな~と、しみじみ。

産科では一時間ほど検診とCTGの後、促進剤投与がはじまりました。オキシトシンの点滴を30分ごとに分量を増やしていきます。

最大分量まで来てもちょっと腰のあたりが痛く(重たく)なる程度でそれ以上にはならず。

三時間弱ぐらい点滴の後、「今から二時間散歩にいってらっしゃい」と送り出されました。

良かったです、ようやく今日から夏日じゃなくなったので散歩も快適!

散歩のあと、またCTGで一時間ほど様子を見て兆候がないので今日は終了。帰宅していいわよ、とのこと。あらまぁ。

明日また朝から、次は錠剤にて促進するそうです。出直しです!

なんか、もう可愛いなと。ここまでお腹にいたいのかと思うとより愛しいです。

何事もなかったように今もぐにょぐにょ動いてます。今日の勝負はベビーの勝ちだな!と、結局、旦那と二人で帰宅(笑)。

また明日頑張ります。

ところで今日、陣痛部屋で一緒だったイタリア人夫婦。彼女もまた促進剤で陣痛待ち。

二人部屋なのですが、エンドレスで旦那さんとずーーーっと話してます。イタリア語なので理解はできませんが、何をそんなに話すことがあるんだろう。

正直、静かな部屋でずっと話されて耳障りなほど。そうこうしているうちに奥様に陣痛が来て、苦しそう。

でも陣痛の合間はまた会話。陣痛で息が苦しい中も話したりするし。

でもだんだん我慢できないレベルになってきて、かなりつらそうで時々叫ぶように。

マンマ・ミーアって何度も言ってました。助産師さんが様子を見に来るのですが「陣痛は痛いものよ、それが当たり前よ」と冷静に対応するその温度差がおかしくて(辛そうな彼女には悪いけど…。)

私も数時間後にああなるのか?と思いつつ、いや、ちょっと大袈裟じゃない?とも思いつつ、ようやく彼女達が分娩室に行った後の静けさと言ったら。

その後、分娩室から物凄い絶叫が聞こえてきました。何の動物が鳴いてるのかと思うほどの声。私もああなるのか?

数時間後に赤ちゃんを抱いてたので無事産まれたみたいです。よかった、よかった。

それにしても賑やかなご夫婦でした。ただ隣で苦しそうにしている姿を見るのは辛いですね。

その後、同じ部屋に入ってきたご夫婦はとても静かで私と同じく陣痛が来ず散歩に行ったり。付き添いの旦那さんが一緒にベッドに横になってました。あらまぁ、自由なこと。

うちの旦那はiPadにダウンロードした数学の意味不明な講義をずっと見て勉強してました。こういうとこは真面目なんですよね。

「めっちゃ集中できた!」と充実していたようです。私も痛くないから別にすることもなくて正直めっちゃ暇でした。明日は本でも持っていこう!

明日は産まれるかな?