Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆離乳食いろいろ

少し前に書いた離乳食のシリコンでの湯せんについて、毎日継続していますが、またまた新たな発見というか、便利さに気づきました。

シリコンの中にお粥とかお野菜を入れてぐつぐつしてくると混ぜたくなりますよね。でも同じスプーンで混ぜてたら色の濃い野菜とかが多いから他と混ざってしまってお粥がニンジンの色になったり、まあ構わないんだけれど、できれば混ざらずに作りたいところ。

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そんな時、湯せんのお湯でスプーンや菜箸の先をちょこっと洗う(すすぐ)ことが可能。常に綺麗な状態で使えます。そしてシリコンの中身をお皿に移したら、シリコンに湯せんで使ったお湯を入れておく。そうすると洗うのが簡単。お粥とかすぐに洗わずに置いておくとカピカピになってしまいますからね。しかもシリコンのハートの肩の部分(わかります?)、あそこがお皿にそそぐときにそそぎ口の役割をしてくれて使いやすい。

たぶんネットとか探せばシリコンでの湯せんは普通にある情報なのかもしれませんが、一応自分で気づいたというか発見した方法だけに、やるやん私!と自己満足(笑)

離乳食は3週間が終了し、最初はスプーンが気になって食べるよりスプーンを掴みたい気持ちが勝っていましたが、最近はご飯がもらえるということをわかっているのか手も出さず、口を開けて待ってます。

離乳食は基本的に手作りですが、メニューというよりは、どれぐらいの量を与えればいいのかが今ひとつわかりません。もちろん離乳食の本などにはグラムが書いてありますが、あんなのいちいち計ってられないし・・・。

娘はまだ1回食で、7か月になったら2回にしようかと思っているのですが、先日ドイツ人の赤ちゃんで娘と4日違いで生まれた男の子がいて、夕方だったのですが、瓶に入ったアップルムース?とぺろりと平らげてました。聞かなかったけどたぶん朝とかお昼は食べてるだろうし、夕方だったからおやつか夕食なのかな?と思いますがHIPPの大きいほうの瓶をひと瓶平らげてたので、それぐらいの量は食べられるということか、と思って以来、離乳食を作るときにはあの瓶の大きさを想像しながら、あそこに入りそうな量をイメージしてます。(単なる自己流の判断ですね・・・)

あげればまだ食べるだろうし、別にいらないというそぶりも見せませんし、もっとくれー!というそぶりもないので、とりあえずそれぐらいの量は毎日食べられるようになりました。

新しい食材を1種類ずつ加えるようにしています。

この日の献立は

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ほうれん草のお粥

にんじん・ジャガイモ・パプリカのペースト

なすび

お茶(Fenchel)

です。

パプリカは裏ごししたら水分だけになった(笑)のですが、この日の新入りはパプリカでした。

また別の日は・・・

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お粥

お豆腐にカボチャをのせたもの

なすび

お茶(Fenchel)

です。カボチャは先日買ったHIPPのグラス入りのもの。2日間で使い切るように書かれていますが、使い切れそうになかったので小分けし冷凍しました。味はこれってカボチャ?って思うような味だったのですが、そんなもんなのですかねえ・・・。

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ほうれんそうのお粥

カボチャとじゃがいものペースト

豆腐(和風だしを少し)

お茶を6ヶ月から使えるマグ(というのかな?)であげてみたら飲まなかったので、これは当面お預け。今はコップからのほうが飲みやすいようです。こぼしまくるけど必死に飲む姿が笑えます。ちなみにお茶を入れているグラスは、ALDIのスイーツの入ってた小さいグラス。透明だと娘の口元が見えるので飲ませやすいです。

お魚をあげたいけど買いに行くタイミングがなくてまだです。できれば新鮮なお魚を食べさせてあげたいから、いつものお魚屋さんに行きたい!お肉もあげたほうがよさそうなので、来週からちょっと加えてみようかなと思います。

あとフルーツもまだあげてなくて、先日ママがバナナを食べさせてあげたら?とくれたので(本当は1回食だからいらなかったんだけど)スプーンに2さじほどあげたら食べてたので、フルーツも仲間入りさせていこうかな。

私が持ってる離乳食の本は、1歳まではフルーツは過熱したものを!とのことですが、大丈夫と書かれているものも多いし、あまり気にしていませんが、離乳食ひとつとってもホントいろんな情報があって全く違いますね。

毎日、今日は何作ろう!って楽しみでもあるので今のところ楽しく毎日作っています(冷凍したものも使ってます)。旦那が娘の離乳食の状況を他人に説明するとき、いつも「Japaneseスタイルだ!」と言っています。「小さなお皿にのった3コースメニューで、日本の大人のごはんと同じようにちゃんとしてるんだよ!こんな小さな赤ちゃんが3コースだよ!」と。根っからのドイツ人の離乳食をちゃんと見たことはありませんが、みんなどんなのかな。

ドイツ語のサイトを見て、6ヶ月の赤ちゃんの離乳食レシピって調べると

Gemüse-Kartoffel-Fleisch-Brei

って出てくるのですが、

野菜-ジャガイモ-肉-マッシュ

ということは、全部混ぜるのか?ジャガイモは野菜ではないのか?と疑問ですが、たぶんそうだと思われます。そういうグラスの離乳食が結構売ってるし。どろどろの離乳食でスパゲッティボロネーゼとか、鮭・ジャガイモ・トマト・ニンジンの絵の描かれた瓶とかあって、たぶん全部混ざっているんだと思いますが、まあ胃に入れば同じなんだけどなんか全部がきれいに混ざっているとちょっと抵抗があったりします。変に抵抗しているのは私ぐらい?と思っていましたが、日本人ママさんに話すとみんなやっぱり「なんかね・・・」っていうからそうなのかな。

離乳食用のエプロン、叔父さんにお祝いでもらったシュタイフの可愛いの、こんなのもったいなくて使えないよーと思うけど使わなきゃね。

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クマさんの耳のタグ、気になるよね・・・。

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お粥だけならいいけれど、ニンジンだのほうれん草だのこぼすので、こんなきれいな状態で保つ自信がない!と思ってますが、とりあえず使った後はすぐに浸け置きしてます。今のところまだしっかり白さを保っていますが、頂いたときにふわふわだったタオル地はもうごわごわです。汚れるのが先か、タオルがグレーになるのが先かというところでしょうか。

こちらはdmのプレゼントでもらったもの。

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これ、なんか宣伝っぽくって嫌だなーと思うものの大きさとか生地とか使いやすいのでよく使っていますが、これ旦那のお気に入り。この Löffel HELDというのがなんとも粋なジョーク?で面白いらしく、これを使うたびに旦那が「めっちゃいい!」って褒めて笑ってます。全く意味が分かりませんが、なんか面白いらしいです。

そして離乳食に役立っているのがこれ。もともとは寝る時にタオルを手放さなかった娘に万が一、首に巻き付いたりしたら怖いので買ったミニサイズのタオル、BabywalzのPB商品です。

BORNINO BASICS Mullwindeln im 3er-Pack 30x30cm

これが何とも言えないごわっとした生地で(ドイツではSpucktuchで使われているちょっとごわっとした生地)、日本のガーゼなんて足元にも及ばないごわごわ感なんですけど、これが離乳食の時の口や手を拭くのに大活躍。

おしぼりのように濡らして絞って使っているのですが、ガーゼって繊細すぎて水に濡らすととっても小さくなりますよね。このタオルはそこまで繊細ではないので適度なコシがあって使いやすいです。手洗いして絞って乾かしたときってガーゼはシワシワになって扱いにくいことがありますが、それも無くていつもシャキンとしてるので扱いやすい。これは娘の寝入りに使っていた時代から今もホントずっと役立っています。

離乳食が進むということは、授乳が少しずつ減っていきます。それはそれでちょっと寂しいのですが、それでもフガフガ鼻を鳴らしながらおっぱいを欲しがる姿を見ていると、やっぱりこれが一番おいしいのかな?と嬉しい気持ちになります。