Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆大好きなお兄ちゃん登場!

先日、お友達で集まってランチをしたのですが、その時にちょうど秋休みだった11歳の息子さんと7歳のお嬢さんを連れて来たママがいて、娘はそのお兄ちゃんとお姉ちゃんに可愛がってもらったのですが、どうやらその11歳のお兄ちゃんのことが大好きになった様子の娘。

妹がいるからかとても面倒見のよい男の子で「一緒に遊ぼう」ってずっと遊んでくれて、抱っこしてくれたりもしてそんなやさしさに惚れたか、娘はそのお兄ちゃんばかり追いかけます。ちょっと離れようものなら声を出して怒る(笑)。ランチを食べたいお兄ちゃん、なかなかその場を離れることができません。

ちょっと意地悪してお兄ちゃんが隠れたらずっと探しているし、窓辺に腰かけた娘は自分の隣を手でパンパンたたいて「ここに座って!」とお兄ちゃんに主張。こんな娘、初めて見ました。妹ちゃんが相手をしてくれようと近づいてきたら、手で「あっち行って!」と押し返す始末・・・。いつのまにこんなに成長したんだろう・・・。

まだはっきりとした言葉は出ないけれど、いろんなことを理解している様子。

そして「いやだ」という感情を表すことも多く、着替えるのをめちゃめちゃ嫌がる日とか、外に行きたいと主張する割には靴を履くのを泣いて抵抗する日とかもあって、付き合うのも一苦労。それでも何をしてもかわいいし、ちっちゃな人間って感じでその成長が愛おしくもあるのですが。

家から町の中心部まではバスですぐ、4つほどの停留所でつきます。車で行ってもいいのですが、駐車場とか面倒だし、町の中心にはバスで行くことが多く、いつもベビーカーで行っています。街には歩行者だけの場所もちらほらあるので歩かせたり、ちょっとした木製の子供用の乗り物がいくつかあったりで、それで遊んだり。なのでずっとベビーカーに乗っているわけでもなく片手に娘、片手にベビーカーということも多いです。

先日、そんな街の中心部までベビーカーなしで行ってみました。フランクフルトとか大きな町に行く自信はまだないけれど、小さな町だしなんとかなるかな、と。

娘がベビーカーに乗らないと、ベビーカーも立派な荷物になるし、歩くならばベビーカーはないほうが楽。バスの乗り降りもベビーカーがないほうが楽。いくつか学校がある路線なので時間によってはすごく混んでいて乗れないこともあったりするし、ベビーカーなしも悪くない。

ちょっとスーパーで買い物をしたかったので買い物をしても両手があくような鞄にし、最大2時間ほどだしおむつも替えて、うんちもしてたし、おむつは持たずに身軽に出発。

「歩きたい!」と「抱っこして!」というのが交互にやってくる。歩かせても興味のある方向にすたすた行ってしまうので、お会計のときにその場で待つ、ということもままならず・・・いろいろ大変でした。ちょっとH&Mとかに入ってみましたが、店内をテクテク歩きまくる娘とでは全く見れず(笑)。ショッピングセンターだからと言って日本みたいに貸出ベビーカーがあるでもないし。

そしてなぜかうんち・・・。こんな時間にすることなんてまずないのにー!

大きなdmとかがあれば無料でおむつ替えができるのに、うちの町のdmにはそんなコーナーはなく、一番近くにあったMuellerに駆け込み、2枚50セントのおむつと小さなおしりふきを購入。ちょうど1ユーロ。1ユーロで何とかなったなんて意外にも安かったかな。

スーパーでは子供用の小さな買い物カートにトライ!まだちょっと早かったかなーという感じですが、何かを押して歩くのが楽しいのか、ずっと押してくれて意外にも大変なことにならず、買い物カートの役割をちゃんと果たしてくれました。

「年配のおじさん&おじいさん」以外では人見知りがあまりなく、逆に相手をしてもらうほうが嬉しい娘。お店のショーウィンドーを覗いているのかと思っていたら、中の店員さん(若いお兄ちゃん!)が遠くから相手をしてくれていたようで大はしゃぎ。そのお兄ちゃんがお店の外に出てきてくれて「どうぞ!」と飴を持ってきてくれました。

基本的に誰にでも笑顔を振りまき、手を振り、もらった飴を通りすがりの人に「どーじょ」差し出してひっこめる、というのをひたすらやっていました。

このところ雨続きで公園にも行ってなくて、行ってもドロドロになってしまうしで、気分転換に町へのバスの旅をしてみましたが、疲れたけどそれはそれで楽しかったし、娘もいろんな刺激を受けて疲れたかコテっと寝てくれました。

ほんと、どんどん成長していくなあ。