Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆こだわるのぉ・・・

ようやく今年初のクリスマスマルクトに行ってきました。
小さな町のこの週末だけ開催されるマルクト。

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娘は歩きたがるのですが、人混みだし結構大変でした・・・。キラキラしたのとか、売られている風船とか、見物客が連れてくる犬とか、メリーゴーランドとか、娘にとっては気になるものばかりなようでかなり興奮してました。

さて、クリスマスまであと2週間。今までクリスマスは義理両親との濃すぎる時間に気持ちが重くなって、あまり楽しみではない行事だったんですけど、娘が生まれてからはどうでもよくなりました。苦痛な義理実家も娘がいたら間が持つし。でも一方でパパが寝たきりになってしまったので、クリスマスをどうするかが目下のテーマ。

でもそれだって私にしたらどうでもいいのですが、とりあえずどうするかはちゃんと決めておいて!という感じで旦那に任せています。

旦那の希望は、娘も色々わかるようになってきたし、新居で迎える初めてのクリスマスだしちゃんとしたいんだそうで、ツリー(本物のモミの木)も買うんだ!と意気込んでいます。オーナメントも一人で買いに行ってるほど気合が入っています。24日は私たち家族だけでツリーの飾りつけをしたりクリスマスの雰囲気を存分に味わって、25日に実家に行こうというのが旦那の案。

それをママに伝えたらいい顔をしなかったんだそうで・・・。ママは24日はどうしても一緒にお祝いしたいらしい。っていうか私は今までドイツでは25日、26日が大切な日だと思ってましたけどね。

ママはパパにとっては最後のクリスマスかもしれないから24日に一緒に過ごしたいんだそうです。(決して余命を宣告されているわけではありません)。24日に実家に行くとなると、ツリーの飾りつけとか色々できなくなるし、だったらツリーはいらなくない?と私は思ったのですが、旦那も24日は譲れないらしい。

旦那は

24日に一緒にお祝いしたいならば実家に行くのは昼のみ。夕方には(ツリーを飾ったりもしたいし)家に帰るから!24日ではなく25日なら1日一緒に過ごしてもよい

との提案をママにしました。

私的には25日になるだろうと思っていたのに、ママは24日!とのこと。こだわるのぉーーー。旦那は「15時には帰る!」と宣言してましたが、まっそんなの無理に決まっているでしょう。

24日は実家でブランチをすることになり、その後ツリーの飾りつけとかやってたら(実家もツリーを飾るらしい)15時になんて帰れるわけがない。夜って言っても娘が寝るまでの時間だからそもそも限られた時間なのに。私の予想では結局実家で1日過ごす展開になると思っています。ツリーは別に23日にでも飾れば?って思いますけど、もうクリスマスに関してはすべてひっくるめて旦那に任せます。旦那も食事も作るんだ!と張り切っています。キッチンがすごいことになるだろうな・・・。

あー、もーなんかどうでもいいわー。

とりあえず私はクリスマスについては何も反対もしないから、一つだけ私の意思を通させて!とお願いしたこと、それは「新年はクリスマスの飾りで迎えない」ということ。今までは旦那の実家でのクリスマスがあまりにもしんどくて、クリスマスが過ぎたら1日も早くクリスマスのことを忘れたい!という気持ちもあったので急いで片づけてましたけど、まあ今年は木も買って飾るんだったらちょっとは許してあげるけれど、新年は迎えたくないから!と言っています。ドイツでは1月7日だったか8日だったかそれまで飾るのが伝統です。

そもそも娘が色々触るから旦那が思っているようなクリスマスツリーの飾りつけなんてできないと思いますけど、もうそれも実際そうなってみないとわからないだろうし黙ってます。だってツリーのランプを本物のろうそくにしたいとか言い出してましたから。そんな案が浮かぶこと自体不思議でなりません。それはさすがにダメだとわかったみたいですけど。

日本のクリスマスはヨーロッパから伝えられたのか?とママが聞いてきたので、「そんなことは知らない、ヨーロッパかもしれないし、アメリカかもしれないしね。」と答えたら、アメリカはクリスマスをヨーロッパから取り入れたんだから、アメリカから来ていたとしても、もとはと言えばヨーロッパなんだ!と熱く語られました。はー、どうでもいい。

今年もきっと色々面倒なクリスマスになることでしょう。