Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆森に散歩へ

この週末、ドイツは3連休。初日はお友達の誕生日会に。

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他にもこの3連休、色々お誘いを頂いていて予定が入っていたのですが、ここ数日ママの状態があまりよくなく、旦那も元気がなくて感極まって泣きだすこともあり、楽しい場に出ていく気分ではないからと初日の誕生日会は私と娘とだけ参加しました。それ以外のお誘いも「僕は一人で留守番してるから行っておいで」と旦那は言うのですが、一人にするのも可哀そうなので誘ってくれたお友達には申し訳ないけれど残りのお誘いはキャンセルしました。

とてもお天気がいいので、少し気を紛らすためにもお散歩に行くことに。少し肌寒いながらもとても良いお天気。

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森にお散歩に行きました。

この散歩道の両側に置かれている木材。

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この上に乗って歩くのが娘のツボにはまったらしく、

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お散歩だけだとすぐに「抱っこ—」となってしまうものの、散歩道にずっと木があったので娘のモチベーションも高く、どんどん歩いていってました。

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そんな娘を見て散歩の人やジョギングをしている人たちが「おおー、すごいねー、もっともっと頑張れー!」と声をかけてくれたり。

山歩き用に所々、木に小さな絵のパネルが掲示されているのですが、その木を見つけたらその木をトントンとたたく、というのも気に入ったようで遠くの木にパネルを見つけては「あったー!」と走って行く娘。

こんな自然を独り占めできるなんて贅沢だなー。

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石ころを拾って「どーぞ」と持ってきてくれたり、松ぼっくりを集めたり、枝を杖代わりにして歩いたり、自然の中ではしゃぐ娘に落ち込んでいる旦那もその時だけはちょっと元気になった感じです。

もしかしたらもうママはあまり長くないのかもしれません、意思疎通も話すことも難しく、ずっと寝ているような状態です。パパが亡くなってちょうど1か月、一人っ子の旦那の気持ちは計り知れないほど辛いはず。今、ここに娘がいなかったらどうなっていたんだろう。私一人では旦那の気持ちは支えきれませんでした。娘のおかげで楽しいこともたくさんあるし、笑うこともたくさんあるし、旦那もかなり娘に助けられていると言っています。本人はただ無邪気に遊んでいるだけかもしれないけれど、私たちを助けてくれる娘の存在は本当に本当にありがたいです。