Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆動物園&交通博物館

3連休3日目の今日は動物好きの娘のために動物でも見に行こうかと計画。近場で馬や羊の見れるところがあるのですが自転車レースのために通行止めに。せっかくなのでこの機会にまだ行ったことのなかったKobelt ZooというSchwanheimにある動物園に行ってきました。

毎年5月から9月末までの季節のいい時期だけオープンするKobelt Zooは今年はちょうど今日からで(今年は昨日からオープンしていたみたいです)、開園のイベントでライブやバーベキュースタンドなんかも出ているようだし、空いている午前中に行ってランチを食べて戻ってくる計画。

が、朝から雨。でもずっと家にいても・・・と思って、濡れるのを覚悟で行ってきました。土砂降りではないけれどずーっと雨はやまずで寒いし、動物たちは可愛くて娘もはしゃいでいたものの、ずっと外にいるのも厳しいお天気だったので、旦那の希望で真横にある交通博物館へ(Verkehrsmuseum Frankfurt am Main)。大人一人3ユーロの入場料で(娘は無料)、入った博物館は結構こじんまりしているものの路面電車がたくさん展示されていました。

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日曜日と祝日しかやっていないらしく、そういう意味では縁あって入れた感じですけど、とにかくスタッフのおじさんたちが親切で、お客さんがいなくて暇なのもあってかマンツーマンでやたらと説明してくれるし、娘にお菓子をくれたり、お客さん待ってましたー!みたいな雰囲気が伝わってきました。

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レトロな電車と味のあるマネキン(笑)。子供用の小さな電車とか塗り絵とかのできるコーナーもあって子供にも優しい施設でした。別館にも案内してくれるガイドツアーまでありました。

パパの趣味を思い出すジオラマもあったり。

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良く知っているフランクフルトのことだから、昔の映像とか写真とかであの場所だ!この場所だ!ってそういうのを見るのも楽しかったです。電車は変わったけど、街の風景って建物が新しくなったりはしているものの、ほとんど変わらないのがヨーロッパって感じですね。

お昼になったのでKobelt zooにまた戻ってランチ。きっといいお天気だったら最高だったであろうイベントですが、それでもある程度は賑わってました。みんな屋根の下にいるので外はガラガラでライブで歌っているお姉さんがちょっと寂しそうでしたけど。

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またお天気のいい日に出直したいなと思います。平日のんびり来てもいいかなーと思ったのですが、ここも土日祝しかやってません。入場は無料。主に寄付で成り立っています。土日祝しかやっていないのも基本的にスタッフは平日は別の仕事をしている人たちでボランティアが中心なんだそうで、なので平日は開いていないんだそう。園内の所々に寄付のボックスがあって、こういうところには結構しっかりと寄付をする旦那。「みんなが寄付しないとこういう素晴らしい場所もなくなってしまうからね」と。きっと同じように考えている人は多いのかな、と思います。WiesbadenのFasanarieもそうですがよくここまでの規模の動物園を無料で運営できるなあと感心するほど。

今日のオープニングイベントでは手作りのケーキなども売っていて、どれも「家で作ってきましたー」みたいなケーキばかりなのですが、その収益もまたここの動物園の運営費になるわけだし、午後のお茶用にケーキをテイクアウトしました。

Kobelt zooやFasanarieって、いわゆる象とかキリンとかの「THE動物園」という感じでははなく、馬とか羊とか牧場的な動物が多いのですが、Kobelt zooにはカンガルーがいたのにはびっくり。

この辺りでは有名な動物園「Opel Zoo」にはまだ行ったことが無いのですが、今年の夏は機会があればぜひ行ってみたいなと思っています。Opel Zooは入場料もしっかり必要だから、行くとしたらお天気のいい日に早起きして1日楽しむぞー!って意気込みで行かないともったいないですね。