Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆(私の)実家の片付け

日本滞在中、実家の片付けをかなり手伝いました。ドイツでも日本でも「片付け」です(笑)。

ゴミ袋とか家具とか個数にして30個~40個近くは処分しましたけど、そんなに頑張った割には見かけはあまり変わらなかったのですが、今回は今まで以上に母も潔く手放した感じもありますが、私からするとまだまだ不要なものに囲まれてますけどね。

母は「いつか死んだ後、家の片づけをするお金はちゃんと置いてるから!」ってよく言うのですが、そんなお金は要らないから、今綺麗にしようよ!と。もちろん旦那の実家みたいに丸投げ、お金も無いって状況は腹が立つしやってられませんし、片付けられないならお金を置いておいてくれたら助かるのは事実ですが、だけど実際今生活しているわけだし、だかこそ今!物がなくて少しでも生活しやすい、掃除も簡単、探し物も少ない!という快適な生活をして欲しい、それが一番の願い。

今回は一生綺麗にならないのではないかと思っていたキッチンがかなりスッキリしたのは良かったです。コンロまわりには調味料とか全て置かれていて、コンロ周りを綺麗に保つためにシールのようなシートを貼っていたのですが、貼っているので日頃は特に拭いたりもせず、そんなシートを剥がしたら部分的に剥がれなくて、それを全て綺麗にするのにかなり時間がかかったり・・・。だったらば物も置かずにそんなシートも剥がしてしまって、いつでもさっと拭けるようにしたらいいのに、って前から言ってましたけど、ようやく今回それが叶いました。

キッチンのみならず、全ての部屋を一通り見直したのですが、母から出てくる言葉、もう何回聞いたか・・・

「それ、もらってん」
「それ、もろてきてん」

こればっかり。この2つの言葉、似ているようで似ていない。「もらってん」はお土産とか贈り物とかで頂いたというニュアンス、「もろてきてん」は別にいらないと言えたにもかかわらず、もったいないから貰ってきたというニュアンス。

どっちもどっちではありますけど「もろてきてん、もらってきてん」はもうやめて!と何度も言いました。家にあるし、別に必要じゃないし、もうそういうものは金輪際家に入れるな!!と。

玄関の下駄箱の上も、これでもか!というぐらい色んな置物が置いてありました。ふくろうの置物、シーサー、お地蔵さんとか色々。加えて、外出の時に必要なもの、印鑑とか鍵とか細々したものとかホントいろんな物があって、小奇麗にはしているけれどごちゃごちゃし過ぎ!

その下駄箱の上のものを全てとっぱらい、お花を真ん中にドン!と置くだけに。そうしたら、外出から戻って手に持っている荷物をさっと置きたい時に下駄箱の上に置けたり、宅配のお兄ちゃんが伝票を書いたりするのに下駄箱の上が使えるし、とても使いやすくなりました。

廊下も小さな家具が置かれていたりしたのですが、それも全部撤去。そしたら夜に洗面所とかお手洗いに行く時に電気を消して真っ暗でも物にぶつからない安心感。そして何よりお掃除がしやすい。掃除機も拭き掃除もスイスイできます。母もその辺は実感したようです。

母は引き続き片付けを進めていくとのことで「今度あんたが帰ってきたら、えーそれも捨てたん?ってびっくりするぐらい綺麗にするから!」って言ってました。期待してます。