Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆1週間だけ日本へ行ってきました

10月に1週間だけ日本に帰りました。保育園も秋休みで旦那も出張だしと急遽決めて行ってきました。一人で帰るならともかく、子連れで1週間は短いですよね。短いというか勿体無いという感じですかね、長時間のフライトで大変な思いをしてせっかく行くからにはもっと滞在したいというのが本当のところですが。

 

到着したのは東京が46年ぶりの寒さ!と言われた日。東京は単なる経由でしたけど。その直前が30度を越す暑い日だったということで上着を持たずに行ったのですが思いのほか寒かった・・・。そして着いた日から帰る日まで全て雨。滞在中唯一の週末は例の超大型台風。何しに帰ったんだか・・・と思うような雨ばかりの日々でした。あまりに雨ばかりなので、ドイツに戻る日を予定より2日ずらして、その延長した2日間のうち1日だけ全く雨を見ない日となりました。秋の行楽日和を想像していたのに・・・。母が孫と一緒にひらぱーに行きたいと言っていたのですがそれも実現せず。唯一、雨も降らず行けそうだった日は休園日で、代わりに奈良公園に行って来ました。帰り道は雨でしたけど・・・。

 

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娘は「しかさんおいでー!」と大声で叫ぶ割には本当に寄って来たら逃げまくってました。ドイツに戻ってきた今でも強烈に覚えているようで「しかさん、おかしたべたねー、ママあげた」って鹿せんべいのことをよく話します。

 

とにかく面白くて可愛らしい娘を日本の家族に見て欲しかったので何も予定は入れず家で過ごす時間を優先しました。母が夏に交通事故で大怪我をしたのでその後の様子も心配だったし、落ち込んでいる母に孫を見せて少しでも元気になってくれたら、と。

 

雨の合間に散歩に出たり、近くのショッピングセンターに行ったりと何てこと無い毎日でしたが娘は娘で楽しかったようです。

 

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よく聞く話ですが、日本に帰ると日本語力がぐん!と伸びるというの、本当ですね。たった1週間なのにめっちゃ話すようになりました。娘が発する言葉を繰り返したり反応してくれる人がまわりにいるというのはやはり強い。テレビもよく見たし、日本語の環境にどっぷり浸かったので。

 

目に入るものを何でも言葉に出したい娘。電車で寝ている人を見ては「おばちゃん、ねんね」、「おにいちゃん、おきたよー」とか大声で・・・・恥ずかしい(笑)。飛行機でアイマスクをしている人をみては「おじさん、みえないよー」。雨の日は「あっ、傘よー」「傘、かわいいねー」。何かを落とした人を見たら遠くからでも「おちたよーー」と叫ぶし、自分の知っている言葉を発した人がいたら「○○っていった??」とか、ドイツだったら相手はわからないから私と娘とで話せばいいのですが、日本だったらみんなわかるから色んな人を巻き込んでました。

 

飛行機は今回から子供扱いとなり娘も席が必要。一人で座りたい娘にとっては自分の座席がありシートベルトを締めたり出来ることが嬉しい様子。膝の上に座らせた2歳直前のフライトよりかなり楽でした。相変わらず私は往復とも一睡も出来なかったけれど、シートテレビを一人で見ている時間も長くなったし、復路は自分で画面操作を覚えて勝手に映画を選んで見てました。

 

日本に行く度に娘の成長を目の当たりにします。2歳3ヶ月の娘との旅、もちろん色々大変だったけれど楽しかったです。何度か(何度も!)日本に行っている娘ですが、今まで時差ぼけで困ったことはありません。それだけは本当に助かります。

 

次回はもうちょっとゆっくり滞在したいな~。