Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆実家に届く不要なDMの停止連絡

こちらは旦那の実家から出てきた鍵類。明らかに不要とわかるもの、サムソナイトとかカバンのものだな、とかそういうものは減らした上ですがそれでもまだまだあります。

 

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色んなところに散らばっていたわけではなく、「鍵ボックス」みたいなのがあってそこに入っていました。っていうか、どれがどの鍵かわからずにまるで小銭貯金のように容器に沢山入っているわけです。私には完全に理解不能。どの鍵かわからなくなるのは1000パーセントわかっているのに・・・。全て覚えておく自信でもあったのか?

 

ホント意味わかんない!と旦那に漏らすと「ママはパパのことで大変だったんだよ」ってわけのわからないフォローが入ります。ゴミしか出てこない屋根裏部屋のことも、何を愚痴っても同じフォロー。ママが大変だったのはここ2年ぐらい。それまでは全く持って普通の生活です。

 

大変だったとかそういうことは全く関係なくて、ただ単にママの(パパもか!?)性格というか、整理整頓や管理できないタイプだっただけ。頑なにそれを認めたくないらしい旦那。「ほんとそうだよねー、訳わかんないよねー」って一言同意してくれたら私の気持ちも軽くなるのに、そんな単純なこともわからんのかー!!

 

さて、本題。

 

誰も住んでいない旦那の実家、片付けに行くたびにポストをチェックしています。

 

当初、色んな広告が入っていてすぐに一杯になるし、ゴミ箱に直行するだけなので「広告お断り」のシールを貼ったら広告は一気に減りました。それでも入っていることはあるけれど。

 

パパやママ宛の封書は少しずつ減っています。銀行とか保険とか重要なところは全て連絡済みなので何かあれば息子である旦那の住所、つまり私達の今の家の住所に届くことになっています。

 

介護ホームはじめ、各種請求書もそろそろ落ち着いてきました。ママは最後に色んな病院を渡り歩いたので、ちょこちょこした金額とかの請求書。そしてまだママが一人で対応していた頃に届いていた請求書が対応しきれずに未払いになっていて、それの再請求書(Mahnung)もそれはそれは沢山届きました。それもそろそろ終わりかな。

 

残るはDM、ええ、ダイレクトメールです。パパやママ宛に届くけれど中身は広告ってやつです。これが意外に多い。というかもう今ポストに入っているものはほとんどこれ。確かに私や旦那も日頃ポストに届くものの多くがDMです。最近はニュースレターとかでオンラインで受け取るDMも多いけれど、それでも色々封書でも届きます。

 

これを一つ一つ連絡して顧客データを消してもらっています。ほんと面倒。表札をあげていなかったら届かないのかもしれませんが、まれに届くちゃんとした封書もあるし。

 

それか全てうちに自動転送する手配を取ってしまってもいいのですが、結局自動転送でうちにパパとママのDMが届くのも迷惑だし、実家には片づけでしょっちゅう行くから無駄に自動転送の料金を払うのもあほらしいし(ドイツは転居時の転送は有料です)。

 

そんなパパとママに届くDM、これがねー、ホント「こんなの信じる人いるの?」っていう子供だまし、いや老人だましのDMが本当に多い。

 

通販とかのカタログでも一緒に入っている封書が「○○さんへ」とちゃんとパパやママの個人名宛で、その通販会社の社長さんから、おまけに顔写真とかも添えられていたりして「あなただけに特別のセールです」なんていうまるで直筆のような書体(もちろん印刷)で特別感を演出。時にはラッキーナンバーみたいなのが付いていて、スクラッチで削ると見事に当選!とか。

 

明らかに怪しい「100万円当たりました!すぐに連絡ください!」みたいな手紙とか、ちょっと綺麗な絵葉書とかが何枚も入っていて銀行の振込証まで添えられ、送りつけ詐欺みたいな?でも小さな字で、支払い、支払い拒否、返送、返送拒否すべてOKですみたいな一文が本当に小さな字で書かれていたり。

 

あの手この手で老人をだまそうとするDMがやけに多い。うちにはまず届かないようなDMですが、高齢者世帯だとわかるとこういうのを送りつけてくるんですかね。

 

あまりに悪徳業者みたいなのは連絡しませんが、通販とかは分厚いカタログが定期的に届くし処分するのも面倒なので断りの電話をしています。

 

親の死後、残される手続きとか片付けとか色々あるけれど、こういう小さなことだけど結構面倒なことってちょこちょこありますね。ホント、いらないDMは「送らないでください」って一つ一つ断っていったほうがいいな、と今の生活から私達も意識しようと思います。