Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆間もなくクリスマスシーズンスタート!

この日曜日はTotensonntag。死者の慰霊日とでもいうのでしょうか、お墓にお参りに行く日です。この日まではクリスマスの飾りつけなどはスタートしないのが伝統。とはいえ、最近はフライングしている人も多いですが、うちは旦那がうるさいのでそれまでは出来ません。(その1週間前のVolkstrauertagとの違いがいまひとつわかりませんが・・・)

 

クリスマスマルクトも本当はこの日まではスタートしないのですが、最近は商業的な意味でも早くスタートしていたりするそうです。フランクフルトは翌日の月曜日からスタートしますからね、その辺はきっちり守っているのがわかります。今年はカレンダー的にTotensonntagが遅めなので、マルクトが27日スタートなのは例年に比べるとちょっと遅いなという感じです。

 

昨年まではこのTotensonntagが「この日まで飾り付けできない日」という「単なる日」という位置づけだったのですが、今年はその日曜日にお墓参りに行くことになろうとは・・・。

 

近所をよく見ているとイルミネーションとか準備は進めているけれど、この日が終わるまではまだ点灯しないという感じでしょうか。着々と準備は進んでいるのがわかります。大々的な飾りつけはまだしていませんが、たとえば旦那の実家の近辺は高齢者も多いし田舎なので逆にフライングしている家があると「あの家は伝統をわかっていない」みたいな話になるようです。

 

片付けなどで実家に行くことが本当に多いので、どんな方が実家の隣近所に住んでいるかこの1年ですごく知ることが出来て、飾り付けの感じとその住んでいる人を重ねると、ちゃんと規律を守る家はやはり高齢の方が住んでいるし、フライングしている家は外国人が住んでいたりとなるほどなあと思います。

 

さて、そんな我が家ですが今年は特にパパもママも亡くなった年でTotesonntagの意味が深いこともあり、それまでは飾りつけはしませんが、でも準備はしています。月曜から急に出来るものでもないし、時間のあるときに少しずつやってたらクリスマスが近づいてしまって飾れる期間も短くなってしまうし。

 

友達のアイデアを真似して、木彫りのオーナメントを額に入れてみました。

 

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額は実家にあったもの。昨年は窓に飾りましたが窓よりはっきり見えるのでこっちのほうがいいかも!

 

ツリーは厳粛に24日まで飾りません。

 

来週12月6日のニコラウスの日は(外見がサンタにそっくりのニコラウスがみかんとかナッツとかちょっとしたお菓子を持ってきてくれたりするのです)保育園のある施設(ベビーや子供向けのコースなど色々ある施設)にニコラウスが来てくれるらしく、保育園の子供達も希望者は参加できることになっています。

 

保育園に貼り紙がしてあって事前に申し込まないといけないのですが、日時とかはよしとして、「ニコラウスから子供達に言ってもらいたいことば」という欄があって、こういうの何書いたらいいらわからんー!「お父さんお母さんの言うことを聞きましょう」とかそんなこと??いやそんな現実的なことではない??よくわからないので他の人が書いているのを真似しておきました(笑)

 

他の保育園の子たちが参加するかは知らないし、当日行ったはいいが知り合いがいない!ってことも大いに考えられますが、娘のことを思うと参加したほうが楽しいかなと思って、勇気を出して参加します。

 

またどんな感じだったか報告しますね。

 

昨日、アドベントクランツを娘と作りました。また改めて書きたいと思います。