Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆2ヶ国語育児、言葉の成長(2歳5ヶ月)

このところ言葉が本当に増えている娘。2歳5ヶ月。

 

ドイツ語も出るようになりました。旦那と話す時の娘の言葉は私と話すときとは全く違います。日本語ほど単語は話さないけれど「Das、Ja?」とか言いながら。だけどわからないときは日本語になってますけど。

 

前にも書きましたが

 

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ママ、あーと。パパ、ダンケ。と私の言葉と旦那の言葉が違うことを理解していて、色々と披露してくれるのですが、かなり増えました。

 

ママ、座って!パパ、ジッチェン!

ママ、みず!パパ、ヴァッサー!

ママ、りんご!パパ、アポー!(←なぜか英語)

ママ、おふろ!パパ、シャワー!(←これはドイツ語じゃない・・・)

ママ、くつ!パパ、シューへ!

ママ、おいでー!パパ、コム!

 

などなど、よく繰り返してます。

 

保育園で数を数えるのをやっているようで、ドイツ語では10まで数えます。日本語はまだ5の次が8になってしまうけれどそれもパパとママは違うというのがわかっていて、「ママ、いち、にっ、さーん」とか言ってます。

 

せっかっく、「いち、にー、さん・・・」って覚えても、「ひとつ」とか「ふたつ」とか全くその数字の言い方とは違う「数」が出てくるのが日本語の難しいところ。

 

最近は「ご飯食べるよー!」など声をかけると「だめ!今、パズルやってるの!」とか言うように。クリスマス前から旦那が休暇に入ったこともあり旦那と話す機会が増えたのでドイツ語が急に出てくるようになりました。

 

娘を見ているとこうやって二ヶ国語の子は育っていくのか・・・としみじみ。もちろん日本語のほうがかなり達者なので、ドイツ語は同じ年齢の子に比べたらまだまだ遅いですが、なんというか言葉に壁が無いと言うのか、大人になってから「学ぶ外国語」ではなく生まれついたものだからか、躊躇が無い。まだ小さいし当たり前なんだけど、まちがってるとか通じてる通じていないとかそういうことなんて無しに話しかけていく姿が、それがなんともうらやましい。

 

ずっと一緒にいると、娘が何が言いたいのかわかるようになります。でもそれは別の人が聞いたら???となることがあって、「今○○って言ったのよ」と言うと、そういうことなのねーってわかるっていう、きっと子育てあるあるのワンシーン。母は最高の通訳ですよね。

 

娘が必死に旦那に話しかけていて、私は娘が何を言いたいのかわかるけれど、旦那がわかっておらず娘に「何?どうしたの?」って何度も聞き返しているんだけど、娘が言っているその言葉はドイツ語やで!っていうことがよくある。あんたの国の言葉やん!

 

「あそぼ」ということを旦那に向かって言いたくて部屋のある方向を指差して「ピーレン、ピーレン」と言っていた娘、正しくはドイツ語で「シュピーレン」なんだけれど、旦那が私に「ぴーれんって何??」と聞いてきた。あんたの母国語やろーーー!そこはピンと来てよーーー!

 

この間も朝起きてまだベッドで寝ている旦那に「パパ、チーエン、チーエン」言っていて、ポカンとする旦那。私はすぐにわかりましたけど。(「着替え、Umziehen」ということが言いたかった)

 

お人形と遊ぶ時の独り言は完全に日本語ですね。それもちょっと声を高くして可愛らしく話しかけるのが笑える。

 

娘の頭の中の語学対応能力がどんな感じなのか見てみたいです。