Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆サザエさん、こんなにシュールでしたっけ?

日本語に触れる機会ということで開き直り、娘には日本語のテレビを見せています。もう少し大きくなったら30分とか区切っても良いかなと思うものの、テレビを見てくれていると私も家のことがはかどるし・・・、なんだかんだとダラダラ見せてしまっています。

 

日本の番組はYou Tubeで探して見ています。一時期娘の中でブームだったトトロや魔女の宅急便を見ることが少なくなり、日本のアニメが多いかな。


日本のアニメと言っても「ドラえもん」か「サザエさん」なんですけど、どちらも私が親しんできた頃とは声が変わって違和感たっぷりではあるものの、見ているうちにそれは慣れてきました。

 

私は「サザエさん」のほうが見ていて楽しい。娘はマスオさんのことをカツオやワカメのお父さん、波平さんをおじいちゃんと思っていますが、これは娘の世界で理解するのはまだ難しいでしょうね。

 

サザエさんってなんかちょっと変わりました?なんかもっとほのぼのした家族の物語という印象だったんですけど、結構シュールというか思わず笑ってしまうことも。

 

この回の「もう一人の花沢さん」なんて、こんなのいいの?と思ってしまうほど。

 


サザエさん 6614, 6616, 6617 [ もう一人の花沢さん + お行儀は百点 + タラちゃんオフです ]

 

花沢さんにそっくりの人を新聞で見つけるというストーリーなのですが、カツオが「花沢さんとは顔は似てるけど中身は月とスッポンだよ」と言い、それを聞いていたタラちゃんが花沢さんに「すっぽん」と言っちゃう。いやー、シュール。

 

花沢さんも昔からこんなに面白かったっけ??カツオLOVE感を出してたっけ?。今までそんなにじっくりサザエさんを見てたわけでもないので、もしかしたら昔から変わってないのかもしれないけれど。

 

あと、日本のアニメではありませんがYou Tubeで出てきた、テレタビーズっての。そのキャラクターは見たことはあったけれど始めて動画で見たのですが、これは癒されるー!でも娘ウケが悪い。

 

あと、ほとんど台詞は無くてただ映像だけ見てても楽しいロシアの「マーシャと熊」っていうの。ドイツでは「Mascha und der bär」は娘は好きみたい。

 

そしてドイツの老舗アニメSandmaennchen。

 

www.sandmann.de

 

最初はかなりハマったのですが、最近はなぜか嫌がる。ほのぼのした感じが私は好きだけどなあ。この番組(とても短い番組)を見てからベッドに行って寝るというのがドイツの子供達の伝統らしい。主人公のSandmaennchenが毎回最後に背負っている袋から眠気を誘う魔法の砂をかけるのですがそれで眠くなる、という流れらしい。

 

まだそこまでドイツの「アニメ業界」や「キャラクターもの」を知りませんが、おもちゃ屋さんとか見てても日本ほどの「キャラクター」が無いように思います。日本で言う「アンパンマン」みたいな、そういう存在は無いような。

 

こういう世界もまた、娘を通じて色々知っていくことになるんでしょうね。