Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆「自分が正しい」と言うことを主張したいらしい

今週から旦那が仕事(出張)に行きました。12月中旬からの長い長い冬休みが終わりました。いてくれたら助かることも沢山あるけれど、なんか家にいる間はほとんどキッチンでお料理していた気がします。旦那がいるとちゃんとご飯も作らないといけないし。娘と2人ならもっと簡単なものでも済ませられるんですけどね。

 

やっと日常が戻ってきたようなそんな感じ。家にずっといるのも、出張にずっと出てるのもどちらも極端。普通に朝仕事に行って夜戻ってきてくれるのが一番いいのに・・・。

 

さて、そんな旦那の休暇中に起きた出来事。私は横でみていて何やってんだか・・・って思いましたけど、これもドイツではありえることだと思います。

 

ある日、19時ごろ車で家に帰ってくると、私達の駐車場に知らない車が停まっていました。他の住民は休暇で留守なのを知っていたのでお向かいさんの訪問者であろうことは安易に想像できました。

 

さて、どうするか。

 

私だったらもう面倒だし、すぐ近くの路駐に停めてしまいます。別にたいした距離でもないし。それでもう終了。今まで私達の駐車場に停められていたことなんてなかったし常習犯でもないし気にしない。よくあるならお向かいさんを訪ねていってもいいけれどそこまでする必要もないし。

 

ですが、旦那はその停まっている車の横に駐車しました。そこは駐車スペースではありません。そこに旦那が停めてしまったことで、もう1台お向いさんを尋ねていると思われる車が駐車場から出ることが難しくなります。

 

旦那の言い分は、間違って停めているほうがおかしい(そりゃそうだけど)、もう1台の車が出れないなんてことは知らない。出れないなら言いに来たらいい。

 

と、あくまでも「俺は間違ってない」という主張。わかる、わかるけどそれはそれで面倒だし、もし謝りに来て動かして欲しいなんて言われる展開になったらいちいち外に出て車を動かしに行くのも更に面倒。

 

その後、家で夕食を食べている間もいつもなら部屋着に着替えるくせに着替えずにいつでも外に出て行ける服装でいる旦那。一応外の物音を気にして、窓から覗く。

 

絶対そのほうが面倒やし!別に路駐は違法でもなんでもないスペースなんだからそこにあっさり停めて、もうそんな他人の車のことなんて忘れたらいいのに。こういうところ、私は全く理解できない。私はトラブルとか手間とかを避けるようにしてるし、別に1日ぐらいかまわないし。何にも困らないし。これで他に停めるところが無いならば言いに行けばいいけどさ。

 

旦那としては何も言わずに自分達で路駐するなど解決策を見つけてしまっては、お向いさんはそれでいいと思ってしまうし、わからせなきゃいけないという考え。言いたいことはわかるけれど、そんなまどろっこしいことをするぐらいなら、すぐに訪ねていって車を移動するように言えばいいのでは?と思うのですが、そこはしない。はー、不思議。

 

私はもうこの件は関与しないからねー。

 

「自分は正しい」「相手が間違っている」ということをハッキリさせたいという思い、強すぎじゃね??

 

こういうこと、同じケースではなくても日々目にします。国民性なのか個人の性格なのかよくわからないけれど、トラブルと手間を避けて無難に物事を済ませようとする私のほうがダメなんだといわれましたよ・・・。私はそういうところに無駄に労力を使いたくないわ!

 

その後、どうなったかというと、夜寝るまでコンタクトはなく駐車場から出れないであろう車も停まっていました。もう知らない!と寝て朝起きたらその車は無かったのです。

 

完全に出れないとは言い切れないけれど、かなり切り替えして出ねばならず、相当な時間がかかったであろうことは想像できます。が、そうやって出庫したみたいです。ってことで終了!