Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆日本一時滞在中に「メルカリ」に挑戦!

日本で試してみたかったこと、それは「メルカリ」。ドイツでは売れないけれど日本だったら売れそうなものとか、実家にあるものとかいくつか売ってみました。

 

メルカリはアプリでの利用がメインですが、海外の携帯なのでアプリがダウンロードできません。ブラウザでも使用可能とのことでしたが、やはりアプリ向けの機能が多くて色々不便な気がしました、ほぼ問題なく使えましたけど。

 

日本に出発する数日前から掲載し、その時点で売れたものは日本に持ち帰り、日本に到着して空港の郵便局からすぐに発送しました。それ以外は持ち運びが不便ではない小さなものは日本へ持っていき引き続き販売。あとは実家で使っていた娘のベビーチェアとかもう使わないものを売りました。売れたのは娘の子供服や使わない雑貨とか細々したもの。最終的には合計で8点、計7500円ほど売れました。

 

メルカリを使った感想は、一言で「THE・日本だー」と言う感じでしょうか。

 

ドイツでもebayなどで売買するのに慣れている身としては、日本特有すぎる感じが便利でもあり面倒でもあり。メルカリ特有のルールみたいなのもあったりで(基本的には送料込みで販売する、とか)、事前に「購入しますがいいですか?」みたいなメッセージとかも、これは途中で気づいてプロフィール欄に「連絡不要」と記載したのでなくなりましたが「購入させていただきました」という購入後のメッセージが来てしまう。もちろん丁寧でいいんだけど、全てシステム化されているクリックだけでは終わらない感じがなんとも日本だー。

 

そして多種多様な送付方法。お互いが匿名で送付できるシステムとか「おー!凄い!」って感じです。私は小さなものばかりだったので定形外郵便が主でしたが1度だけベビーチェアを「らくらくメルカリ便」というので送ってみました。

 

お互いが匿名で送れるし、メルカリが一部送料を負担しているとかで全国共通の価格で送付できるのが魅力らしい。ファミマかサークルK、もしくはクロネコヤマトの営業所でのみ対応。同じような「ゆうゆうメルカリ便」は郵便局から送れるものの、これはアプリを利用している人しか使えないとのこと。もう「らくらく」だの「ゆうゆう」だの一体なんやねん!?って状態。便利すぎて選択肢が多すぎてわけがわからなくなってしまう感じが日本だー!(理解したらきっとたいしたことの無いことなんだと思いますけど)。

 

改めて調べると近くにファミマもサークルKもないし、ヤマトの営業所もなく、買い物ついでに電車に乗って持ち運び、送りに行きました。

 

受け取ったら相手の評価を出すことになるのですが、こういう評価ってebayでもあるんだけれどメルカリはお互いが評価しない限りは相手がどんな評価を書いているのかわからないというのがなんとも日本だー!

 

そしてアプリじゃないから?評価の内容が見れず、みんなが一体何を書いてくれたのかわからず・・・。まっ、「良い」という評価なので大丈夫でしょう。

 

売り上げの10パーセントをメルカリが手数料として取っていきます。ebayも似たようなもんだし仕方ないかなと思うものの、その売り上げを銀行に振り込んでもらうのに1万円以下は振り込み手数料が必要とのこと。1万円に達しなかったのですが振込みにも期限があり次回の一時帰国まで置いておくことも出来ないし、手数料が必要ですが振込みを依頼しました。

 

そして1点だけメルカリで「購入」してみました。色々良いなと思うものがあっても送付を「ゆうゆうメルカリ便」にしている人の場合、私はアプリが無いのでそもそも購入できないし、支払いもコンビニ支払いはアプリのみ対応だったりと、色々アプリ利用者が便利なように出来ています。なのでクレジットカード払いOKのものを購入しましたが、クレジットカードも海外発行は利用不可。

 

アプリさえ使えたらもっと便利なんだろうけれど、それでもドイツでは売れないようなものが売れたし、それはそれで良かったです。次回の一時帰国の際にも色々計画して売ってみようかなと思ってます。

 

ひとつ疑問というか意味がわからなかったのは、「いいね」というシステムがあるのですが、これって一体何??何を目安に「いいね」するんでしょう。

 

自分が「いいね」したものをチェックできるので、機能としては「お気に入り」的に使えるのですが、「いいね」っていう言葉がしっくり来ず・・・、「お気に入り」とか「ウォッチ」って言葉ならなんとなくわかるのですが。

 

それにしても匿名で送れたり、コンビニの端末で送り票が印刷できたり、宅配のシステムとか本当に凄いなーと感心します。