Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆エコも寄付も転売も・・・心に余裕が無ければ出来ません

ほぼ週末のみではありますが、旦那の実家の片付けやリノベは進めています。

 

先週末はずっとペンキ塗り。

 

もともと緑色だった壁。ようやく白くなりましたが、濃い色から白くするだけでも大変なのに、日当たりが悪くお天気の良い日に午後の数時間しか綺麗に自然光で見える時間が無く、白いと思っても自然光で見るとムラがありまくる。

 

元の壁は濃いわ、日当たりは悪いわでもう散々な玄関のペンキ塗り。

 

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ペンキが飛ばないようにカバーするのに、ママがアホほど持っていたシーツが大活躍。どれだけ使ってもまだまだあります。

 

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今までほぼ手付かずだったジオラマのお部屋も少しずつ手をつけています。私はさっぱりわからないので、電車車両とかは旦那に任せ、私はその他のジオラマグッズを片付けてます。

 

パパは何でも揃えたくなるタイプだったんだろうなと言うのがすごく色んな場所から伝わってくるのですが、雑誌とかも毎月必ず買っていたし(もしくは定期購読だったのかな)その全てをものすごく綺麗に保管してあります。必ず順番どおり。ママとは大違い。

 

数独とかクロスワードが大好きなパパで、何事もキッチリちゃんとするのが好きだったのは見ていて私もわかりました。時間にも怖いぐらい正確でした。

 

そんなパパのジオラマ部屋にあるジオラマ雑誌。

 

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月刊誌が一冊ずつビシーっとファイルされています。

 

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ファイルから取り出すのも面倒・・・。でもこのまま処分できるわけでもなく一冊一冊取り出します。

 

偶然開いたページが日本の記事だった。

 

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電車などはちょこちょこ売ったり、これからも整理して本格的に転売したりして行く予定ですが、それ以外のもの、こういう雑誌とかもebayを見たら出ていたりするのですが、どれも1ユーロとか2ユーロ。もちろんちりも積もればで、売れるなら悪い話でもないのですが、ネットに掲載して送付手続きして・・・とやるほうがもう面倒。そして売れるとも限らないし。

 

時間があるならば気長にやってもいいのですが、とにかく片付けなければいけないし、処分していかなければ進みません。

 

ジオラマグッズのみならず、実家から出てきたあんなものやこんなもの、そういう話を友達にすると色んな友達に「きっと売れるよ!」って言われるのですが、私も好きな人は好きだろうし売れるものもあるだろうとは思うのですが、今まででもフリマを何回かやって売ったりもしましたが、それだって大変だし、大きな金額のもの(ジオラマの電車とかみたいに)なら手間も惜しまずやりますが、小さなものはもういちいちやってられない!。

 

たとえばエコロジーとかリサイクルとかも同じで、余裕があるならもちろんしっかり仕分けして協力したいとは思うものの、そういう余裕がもう無くて、特別なゴミや危険物とか本当に捨てられないものを分けて捨てに行くので精一杯。

 

寄付も同じ。寄付できるところは沢山あるし、持ち込めば快く受け取ってくれるのも経験済み。だけどそこに持って行くのが大変。数点だったら近くに行ったついでにでも!って持っていけますが、これだけ大量になるともう持って行くことすら大変で結局処分してしまう。

 

よくうちの母が言っている「衣食足りて礼節を知る」ということわざ、これって本当にそうだなと。今の状況とちょっと違うとはいえ、「根本が満たされることで心にゆとりが出来る」ってこと、ほんと今の状況とかぶる。

 

時間もあって急いでいるわけでもなければ、ひとつずつ転売してみたり、寄付してみたり、エコや環境を考えて細かく分類してみたり、そういうことが出来るけれど、心にゆとりがなければそんなことまでやってられない。わかってるんです、わかってるんだけどもそこまでやってる余裕がない!みたいな。

 

昔、ママとフリマをしたことがあります。ものが沢山あるから売りたいんだと。

 

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なんか今思い出しても、一体ママは何を売りたかったんだろう・・・。こんなに山ほどモノがあるのに、何故にあのフリマであんなガラクタばかり出したんだろう、何がしたかったんだろうか・・・・と。

 

まだ時間にも体力にも余裕のあったあの時に、フリマを出すなら!と家の隅々まで要らないものを見ながら掃除したり、そういうことは考えなかったんだろうか・・・。

 

全て「今となっては・・・」という話ではあるけれど、なんだかなあ・・・と思わずにはいれません。

 

ママの服などが本当に沢山あって、ママが昔から服を処分する時は教会に寄付していてそこの○○さんって人がいつも担当でした。パパの服を処分する時はまだママも生きていたし実家の片付けなんてしていなかったから、その方のところにちゃんと持って行ったのですが、それもまたいちいちその方に連絡してアポイントを取らなければならず、ママの服も沢山あるから旦那にその人に連絡するようお願いしていても、そんなプライオリティの低いことなんてやってられないと一向にやる気配も無く、結局古着のコンテナに私が持っていきました。コンテナならいつでも持っていけるし、こちらの都合で全て済みます。コンテナも一種の寄付だからもういいや!と。

 

なんか「次のフリマで出そう!」とか「売れるかも」ってことで溜めておいた物の山すらリノベの邪魔になってきたのでどんどん処分しています。

 

片付けとか処分は時間にも心にも余裕のあるうちにやっておくべきだなと、つくづく思います。