Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆フリマ終了♪ってかみんな適当すぎるわー!

週末、例の子供用品フリマに参加してきました。

 

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上の記事で書いたとおり、前日の優先販売日で見たヘルプの雰囲気が怖いな・・・と緊張。結構ビビリながら行きました。

 

前日に見たきっつーいリーダーがいるやん!!その人に「12時からのヘルプです」と申告し、名前をチェックしてもらい、しょっぱなからものすごい速さで指示されましたが、10分前に行ったので(←こんなに時間厳守なのは私ぐらい・・・)とりあえず10分待つようにってことでしたけど。

 

販売終了直後のヘルプ。全部で20人ぐらいはいました。特に集合や説明があるわけでもなく、その場でどんどん指示が出てやっていく感じ。周りを見ていたら何をすべきかわかるのでそこまで困ることは無し。

 

先ずは販売者が持ち込んだクラップボックスを販売者番号1~300までダーっと並べるところから。この↓クラップボックス。

 

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多い人で5個、少なくても2個はそれぞれが持ち込んでいてそれが約300人分あるのでものすごい数です。折りたたまれた状態で積まれているのでそれを取り出して組み立て、数字順に並べていくと言う作業。これ、結構大変。

 

流れ作業でどんどんやっていくのですが、クラップボックスの質によって組み立てにくいのもあるし、なかなかスムーズに行かない。狭い部屋に300番まで並べようとすると欠番があったりもして、なんやかんやで結構大変。

 

それを例のきっついリーダーがキャンキャン言いながら指示をするのですが、床に並んだこのクラップボックスを「100番からはこっちに持ってきてー!」とか指示が飛び、大量のボックスをあっちにこっちに動かすのって楽ではありません。

 

ヘルプのスタッフで、かなり身体が大きくて少し動くだけでハーハーゼーゼー言う人がいました。動きもかな~りゆっくりで・・・。たまたまリーダーの近くにその人しかいなくてリーダーが指示することをすぐに対応でなかったのです、そしたらリーダーが「もっと動けなきゃダメだわ、あなたはあっちのコーナーで何か仕事を見つけて頂戴!とにかくここにはテキパキ動ける人だけが必要なの!!サクサク動ける人、2人来て頂戴!」と大声で叫ぶ。怖っ。

 

かなり汗をかくような作業で、ずっと動き回っていて大変でした。何より、300番までの数字の書かれたボックスを運び、時には「○○番だからそっちに渡していい?」「その列何番まで?」とか番号がとにかく飛び交うのですが、ものすごいバタバタした場所で、数字が3桁とかになると頭が混乱してしまいもう即座に対応できません・・・。ドイツ語って2桁以上は1の位から読むから(25だと、「5アンド20」みたいな言い方をします)なので即座に頭に数字が浮かばん・・・。数字は口頭で言われるより目で見たほうがよっぽど理解できます。

 

クラップボックスが並んだら、あとは売れ残った品物をただひたすらその番号のボックスに入れていくだけなので作業としては単純です。そうしているうちに90分終了。ホッ・・・。特に怒られることも無く、大人しく作業して終わりました。

 

でも、でも、でも、でも!!!!

 

ほんとみんな適当すぎるわ!!!!出品するにあたり、申し込んだら結構細かい指示の書かれたメールが来ました。たとえばクラップボックスは折りたたんでも広げても何番の箱かわかるように数字を書くようにという指示と、それを付ける位置まで写真つきで説明がありました。

 

写真が横向いてますがこんな感じで指示があり

 

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一目瞭然ですよね、大きな紙を貼る、取っ手のところには小さくマステなどで貼る、写真も文章もしっかり書かれていたのですが、これを本当にちゃんと守っている人、少なすぎーーーーー!!!!

 

しかも、服は35点、靴は1足とか一人当たり出品できる量が決まっているのですが、そんなの誰も守ってないやーーーん!売れ残りを箱に入れていったらすでに靴が3足とかざらに入ってますからね、は?って思いましたけど、別にそんなことチェックする機能も無いだろうし、正直者は馬鹿を見る感じ??私、馬鹿正直すぎましたわ。

 

今回は春夏向けのフリマなので、品物も春夏ものを!って書かれてあったし一応仕分けして持っていたんですけど、ええ、ドイツの「春」って解釈は幅広い。普通に「冬物やん」ってものが大量に並んでました。これまたテキトーーーー!さすがにSchneeanzug(雪用のつなぎ)とか雪用の靴とかは無かったけど、それ以外はダウンジャケットとか普通にあったし。これまた正直者すぎた私・・・。

 

それに、品物につける値札も指定のものがメールで来たので私はそれを印刷し、紙だからTシャツとか付けにくくて、いちいち紐を通してタグのところに付けたりとか結構面倒だったんです。これがマステとかでよければどれだけ楽だったか・・・・。で、実際のところあの指示通りの値札を使ってる人のほうが少ないやんけーーー!みんなマステ。マステでいいなら準備の時間、半分以下で済んだわーーーー!

 

会場内を見渡して前日の優先販売の時の品物の量と、販売終了後の品物の量があんまり変わっていない気がしました。当日は雪だったし、今年は少し集まりも悪かったみたいです。

 

私はクラップボックス2つ持参して、帰りは1つでした。でも売れたのはおもちゃとかがほとんどで服はあまり売れませんでした。いちいち手元でリストにしたわけではないので何が売れたかまではわからないけれど、いくらのものが何点売れて、合計何点売れて金額はいくら、みたいな表は精算の時にもらえました。販売終了から3時間ちょっとの間に、300人近い出品者一人ひとりにそのリストが印刷されて売上金が封筒に入れられて、それを受け取りました。そのオーガナイズぶりにはびっくり。

 

思っていたほどは売れませんでした。でもとってもいい経験になりました。リーダーは怖かったけど、こんな感じなら次回もまた参加しても良いかなとも思います。

 

とりあえずまた今週末に別のフリマに参戦するのでそれもまたどんな感じかなーと楽しみです。次のフリマはヘルプ無しなのでネタはあまり無さそうですけど(ヘルプ無しの分参加費を5ユーロ多く支払います)。