Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆今クール見たドラマは3つ!

今クールのドラマは珍しく3つも見てました。

 

アンナチュラル

BG

隣の家族は青く見える

 

ドラマは動画サイトにアップされたものを見ています。見ないときは全く見ないのですが、3つも見たのは久しぶり。ドラマのスタートの時にちょうど日本にいたので番宣を見たりとかしたこともあり。

 

中でもやはり気になっていた「隣の家族は・・・」ですが、賛否両論あるのかもしれないけれど、私はこのドラマの中での不妊治療の取り上げ方や悩む夫婦のあり方、それに絡んでくる家族とか、かなりリアルだったなと思います。まあでも、夫も姑も出来過ぎ!って感じでしたけど。


ドラマという限られた時間や回数の中で、しかも個性的過ぎる4家族のそれぞれの物語もあったりするのに、結構ちゃんと扱われていたので、私は良かったと思います。何度も泣いたわー。

 

「わたさく」も色々「萌える」とか「かわいい」とかでニュースになっているのを見ました。たしかに可愛らしいし微笑ましい2人でした。このドラマを通じて色んな偏見とかが減るきっかけになったのかもしれません。

 

私達が今住むアパートも4世帯で(もちろんコーポラティブハウスではなく単なる4世帯アパート)、そのうち1世帯がゲイのお兄ちゃんが住んでいます。

 

そのお兄ちゃん達の住む家の大家さんが、今のお兄ちゃんたちに決まる際の住人を探していたとき、本当に沢山の見学者が来ていました。しかも家もすごく素敵で広いし住みたい人は多かったようです。その中でなぜお兄ちゃんたちを選ばれたのか細かい理由は知る由もありませんが、当時「今日も見学の対応よー」と日々顔を合わせていた大家さんの話から、家賃が支払えること、とか最低限のチェックはもちろんするけれど、人柄第一!だってことはすごく伝わってきました。

 

4世帯のそれぞれの家の広さが違うので、うちの家かそのお兄ちゃん達の家ぐらいしか家族で住むことができません。うちに小さな子供がいるので、私達も気持ちが楽ではないかということで家族連れを探しているということも言っていました。その気使いには本当に感謝です。確かに建物で唯一子供がいるというよりは他にも子連れの家庭があったほうが気が楽と言えば楽。

 

あとは候補者の中に私達と同じ苗字の人がいるけどどう思うか?という相談もありました。別にいいんだけど、よくよく考えたらかなりややこしいことになるよねという感じで・・・。ドイツは同じアパートに住む住民はみな同じ住所なんです。建物番号しかなく、部屋番号は存在しないので。そうすると同じ苗字の同じ住所となり苗字だけではどちらか判断がつかなくなる、それも良く考えたら結構困ること。

 

そんな本当は私達になんて聞かなくてもいいようなことも気にかけてくれる大家さん、近くに住んでいるのでよく会いますが本当にいい人たちです。

 

で、結局選ばれたのがゲイのお兄ちゃん。ワンちゃん3匹とうさぎ5匹を連れて入居してきました。子連れではなかったけれど、こういう賑やかな人たちが来てくれたので私達も気楽です。

 

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お兄ちゃんたちに決まったわよー、と入居前に教えてくれて、旦那とそれを聞いたときに「いいご近所さんになりそう!」と思ったのは私も旦那も同じ。


ドイツではオープンだから日頃から友達や同僚や周りにもいろんな人がいてもちろんゲイの人もいる。ドイツに来て始めの頃はどう対応していいのか、深く聞いてもいいのかな、あえて触れないほうがいいのか…とか迷ったりしたけど、普通に身近にいるからこそ特別なことでも何でもなく、そのままみんな同じように受け入れるんだなぁと周りの人を見て学んだ感じです。年代とかで違いはあるのかもしれませんけどね。


さて、次のクールのドラマは何見ようかな〜。