Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆娘、初めての歯医者は大号泣で終わる

先日、私の歯の定期健診の際に娘の初めての歯科検診の予約を一緒に取りました。いつから行けばいいのかよくわかりませんが、先生に聞いたら3歳ぐらいだと前に言われたのでもうすぐ3歳だしと予約。

 

歯医者は怖いところではないということを印象付けるために、ここ数日は「いつもちゃんと歯磨きしてるかピッカリチェック(←しまじろうより)してもらおうね!」と言い聞かせ、「優しいお姉ちゃんがチェックしてくれるよー」(←私の担当の先生が若い女性なので)、などなど色々インプットしていました。

 

当日も歯医者の受付にいたアシスタントのお姉さんにかわいがってもらったり、待合室に大きな遊び場があったりで楽しんでいた娘。お姉ちゃんがきたらお口開けようねーとノリノリでした。

 

が、予期せぬというかタイミングが悪いというか、その日に限って私の担当の先生が病欠。いつもは先生がまずチェックしてくれてそのあと歯石を取ったりクリーニングして終わりなので、先生にまずは娘から見てもらおうと思っていたら、助手のお姉さんが先生が来るまでに先に歯石チェックとクリーニングをするとのこと。

 

娘は横の椅子に座らせ、私が診察台へ。歯石を取るのも機械だし、そりゃ娘にしたらキーキーなる機械が口の中に入れられるという怖い光景、施術を終えて起き上がって娘を見たらもう両目にいっぱいの涙をためて声こそ出してなかったけれどもう顔が泣いていて「ママ、おうちかえるー」と静かに泣き始めました。

 

助手のお姉さんはその後退室し、先生が来るまで10分ほど娘と2人で診察室で待ちました。その間に娘の機嫌も戻りうがいをやってみたり色々楽しんでいて、先生が来たらお口開けようねーと促していたのですが、担当の先生の代わりに来たのがおじさん先生で、これまた「おじさん」という娘にとって一番苦手なカテゴリー・・・。これが若いお兄ちゃんとかだったらよかったんだろうけれど、そしてマスクをしていてマスク姿にも慣れてないし、娘の機嫌は悪化の一方。

 

先生も子供相手なんだからもうちょっと明るく行ってほしかったのですが、シャイな先生なのかあまり子供受けするような感じもなくて淡々としていて、もう娘はそこで大号泣。歯医者中に響き渡るほどの泣き声でギブアップ。

 

先生も「また半年後に来てね」、とのことで3歳過ぎたらもう少し適応できると思うから、とのこと。家で歯を磨くときによくチェックして何かあったらすぐに来てくださいとのことで、結局娘の診察は無く終わりました。

 

もちろん娘はもう絶対に歯医者には行きたくない!と、家で歯医者の話をすると泣きそうになってます。

 

以前も一度ついてきたことがあってその時は怖がることもなく、帰りにおもちゃをもらって帰ってきたので、きっと今日もおもちゃがあるだろうと「おもちゃをもらえるかもよ!」と期待させていたのですが、「お口開けなかったから、きっとおもちゃはもらえなかもね・・・」と(本当はもらえるだろうけど)残念だね…などと話していたら、実際にもらえませんでした。でもそれは受付の人が忘れてただけかもしれません。

 

私としては「もらえなかった」というのは「お口を開けなかったから」ということにつじつまが合ったので悪くない反面、今日がどうであれおもちゃをもらえたら、今度もおもちゃがもらえるかも!って行く動機になったかもしれず、どっちがよかったんだか・・・。

 

それにしても、ここはもうちょっと歯医者側も考えてほしかったわー!初めての診察だし怖がらないように、私の診察を後にするとか、ぬいぐるみとかなんか楽しくさせてみるとか、そんな気遣いがあってもいいのでは?って思うんですけどねー!期待しすぎですかねーーーー!

 

次の予約は11月。さてさてどうなることやら。

 

でも、「歯医者に行きたくないからお家でちゃんと歯を磨く」ということにはなったようでいつも以上に寝る前の歯磨きを素直に応じてました。いいんだか悪いんだか。