Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆衣替えの無い生活

旦那の実家のお庭、にょきにょきといろんな植物が生えてきました。ここからこれが出るのかー、と色々新発見。チューリップもたくさん!実家にあっても誰も見ないし、少し持って帰ってきました。

 

お店で切り売りされているものより大きくて頭が重いのでだんだん垂れてきます、でもそれはそれでまたかわいらしい。

 

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ここ数日は夏のような気候ですが、1日で10度20度とか平気で気温が上下するドイツの気候。突然温かくなったり寒くなったり。どんな気候でもすぐに対応できる服装になるドイツ人にいつも感心していました。

 

っていうかそもそも「衣替え」っていう概念が無いんですよね。常に全部使える状態にあるという感じなんですよね。

 

前の家に住んでいた時はクローゼットのスペースも限られていたので衣替えをしていました。服の少ない旦那はしませんでしたが。

 

それが今の家に引っ越してきて、まず服の量を大幅に減らしたこともありますが、スペースも出来たので衣替え不要の生活になりました。多少取り出しやすい場所などを変更したりするものの基本的に全ていつでも出せる状態。

 

冬は屋内のプールに行くことの多いドイツの生活ではプールグッズでさえ年間通じて使うので取り出しやすい場所にあります。

 

とはいえ、成長する娘の服は昨シーズンのものが次のシーズンも着れるとも限らない。たくさんお下がりを頂いてまだまだ先のものもあります。色々保管方法を試してみたりしましたが、結局今落ち着いているのはこのスタイル。

 

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IKEAの箱です。

www.ikea.com

 

日本は699円のようですが、ドイツだと3.99ユーロ。この箱が良かった!と言うのではなく、家にあったので。

 

これを「春夏」「秋冬」の2箱に分けています。日本だと春と秋がセット、夏と冬はそれぞれという3シーズンが便利なのかな、と思いますがドイツの場合は大きく分けてこの2シーズンの分類で十分かと思います。今はもう今年の春夏ものは外に出しているので、この箱の「春夏」ボックスにはサイズの大きい翌シーズン以降の物が少し入っています。秋冬は昨シーズン着て、まだ着れそうな物やお下がりでもらった大きなものを入れています。

 

この箱はいつも着る服の真横に置いてあるので、急に寒くなったら秋冬ボックスからすぐに取り出せる場所。特に春は突然寒かったりもするので時々秋冬ボックスを開けることもあります。

 

先日、今年用に春夏物を取り出して思ったのは、お下がりを沢山頂いてなんとも服の多いこと!それも真夏の服。可愛い夏のワンピースとか沢山!日本だと着る時期も長いし、夏は暑いので出番も多いでしょうが、ドイツだとよっぽど常夏が来ないことには全てに腕を通せないのではないかと思うほど。でもきっと今年(3歳)ぐらいからは来年(4歳)も着れるサイズなのかな?と思うので2年ぐらいは使えるかな、と期待しています。

 

ドイツももちろん「夏」はありますが、本当に短い。そして朝晩は寒かったりします。なので半袖よりも長袖Tシャツのほうが年間を通じて出番が多い。夏場も長袖Tシャツは必須。なのに、なぜかこの時期になると店頭に並ぶのは半袖ばかり。っていうかそんなに半袖いる???と不思議なほど。

 

それにしても娘の服の好みが激しくて、これは嫌だ、あれがいいと毎日朝から言っています。私は可愛いと思っても娘にはウケが悪いものも沢山。

 

とりあえずこの春から「保育園用」という引き出しを作り、汚れてもいい動きやすい服(結局のところ長袖Tシャツ&ズボン/レギンスという組み合わせ)のみを入れてそこから好きなものを持ってくるようにしていますが、その中でも色々好みもあるらしく、また娘が好きなのはフリフリしたワンピースなのであっちがいい!とゴネる。

 

朝から嫌だ嫌だと泣かれても時間も無い中でバタバタするので、スムーズに着替えてもらえるならばと動きやすい汚れてもいいワンピースなどで折衷案を出し、着替えるという日々。結局、保育園用として作った引き出しが用途をなしてない状況です。

 

時々服やさんでも娘ぐらいの小さな子を連れて、「これは?こっちは?」と本人に選ばせている親子を見ます。そうやって本人の気に入ったものを買うのが一番だな、と思います。でもお下がりで沢山可愛いのがあるのでそれを着て欲しいんですけどね。