Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆昨シーズン一番着た子供服&2か国語で育つ娘の言葉の発達

昨シーズン、娘が一番着た服は!!!

 

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ドイツで「マッチホーゼ」と呼ばれる、防水でつなぎになっていて公園遊びとかお散歩とかで服の上から着せるもの。これ、冬とか雨上がりとかの湿っぽい公園遊びとかお散歩にとても役立ちます。防寒にもなるし。ドイツでは子供のマストアイテムじゃないでしょうか。

 

写真の通りペンキだらけ。靴もペンキだらけ。そうです、実家の作業の際にずっと着ていたもの。

 

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本当によく着ました。間違いなく昨シーズン1番着た服です。もう暑くなってきたし、ペンキ塗りなど汚れまくる作業もひと段落したこともあり、今は汚れてもいい服に着替えてはいますが、このマッチホーゼと靴(靴はサイズアウト)とはお別れ。

 

初めて着た服、とかお気に入りの服とかちょこちょこ思い出のある衣類がありますが、もうこれは私の中で一番印象に残っている衣類です。とはいえ、写真を撮りはしましたが処分しましたけどね。ものすごい汚れているので保管しておくわけにもいかないし、これを着た娘の写真もあるので、現物は処分です。ママ(義母)なら取ってただろうな・・・。

 

さて、2歳9か月でついに始まりました。

 

娘の「なんで?」

 

1週間ほど前から「なんで?」と聞くようになりました。「なんでって言われても・・・」ってことも多い。それでもまだちゃんと答えていなかったとしても、ぐいぐい突っ込まれる感じではないので序の口ですが・・・。

 

先日は、娘の水筒に前日飲み切らなかった水がまだ少し残っていたので、新しい水を入れる前に、古い水はキッチンの観葉植物にあげました。

 

それを見た娘が「なんで私の水を葉っぱにあげるの?」と。「これは昨日のお水だから、水筒には新しいお水を入れよう。古いお水は飲んだらおなかが痛くなるかもしれないしね」と答えたら「葉っぱがお腹痛くなっちゃうね」と。

 

その通りだわ、葉っぱがお腹痛くなっちゃうね。子供って本当に無邪気だし、発想が可愛らしい。

 

最近、お天気がいい日が続くと、とにかく家の中に虫が入りまくる。でもハエとかだし攻撃されるわけでもないし、たまに蜂もいるけど刺すような蜂でもないし、「何もしなければ何もしないから大丈夫よ」と毎回伝えていたら、うちに遊びに来た娘の友達が虫に反応したときに「なーにもしないよ」と言ってあげている娘を見ると微笑ましい。

 

また、家に入ってきた虫を退治するとき、生きている虫はパパの出番、死んでいる虫はママの出番ということが分かっていて、ちゃんと頼んでくるので面白い。

 

ドイツ語は少しずつ増えてきています。私との会話でも時々単語がドイツ語になることもあるので、その時はやんわり会話の中で日本語に置き換えて答えたりと意識するようにはしています。

 

日本語が優勢なのは変わりなく、パパに対しても日本語とドイツ語が混在したような使い方をすることもあり

 

「パパ、抱っこ machen!」

「パパ、 hier ごろん machen!」

 

とか、「抱っこして―」「ここに寝転んでー」とドイツ語で分からないので、そこだけ日本語だったりしていますがこれはもう可愛らしいので、私からは訂正しません。どっちにしても今のほんの短い間だけでしょうし。

 

前にも書きましたが、娘がドイツ語を話しているのに、ドイツ語が母国語である旦那よりも私のほうが理解できることが多いのですが、最近は娘のドイツ語も増えてきたので私が通訳ですか?ってなぐらい私が旦那に娘の「ドイツ語」を解説しています。

 

ドイツ語が母国語じゃないから、私が自分の経験から「できないドイツ語」を分かっているから、言葉足らずだったり、舌足らずだったりする娘のドイツ語が旦那より理解できるのか、もしくは娘がドイツ語を話すときに、「パパ!・・・・」と最初に「パパ!」という「あなたに話してますよ!」というフリが無いから自分に話しているわけではないと思ってただ単に聞いていないだけなのか・・・。

 

この記事の最初に書いた「マッチホーゼ」のことも、「マッチホーゼ」ってちゃんと言っていて、まあちょっと細かいことを言うなら「マッチホージェ」に聞こえなくもないんだけれど、これも一体娘に何度聞き返すねん?っていうぐらい「え?」って言いまくってました。発音もほぼ正しかったし、私は1回で理解できたけれど、数回聞いても旦那が分からず、私が「マッチホーゼのことだよ!」と助言したら「ああ、マッチ△ホーゼ」ってことかー、って・・・だからさっきから言ってるやん!って感じですけど、マッチとホーゼの間にちょっと間が必要なのか、理解できなかった俺は何も悪くないさ~的な感じですけどね。

 

っていうか、もう発音どうこう以前にその場の雰囲気と話の流れでわかるやろーーー!って思いますけどね、何度も何度も言わされてる娘も可愛そうだ。

 

でもこれ、いつか私が逆の立場になって「娘の話すドイツ語がわからなーーい」ってなるんでしょうね。

 

単語の多くは私が理解してあげられるのですが、保育園で歌っている歌を家で娘なりに歌ってくれるのですが、さすがにバックグラウンドのない私には「あー、あの歌のことね!」とはならず、そこはなんか悲しいなと思いますけど、仕方ない。ドイツの子供用の歌のCDが何枚かあり、一緒に聴いているときに「これ、保育園で歌ってる!」と教えてくれるのですが、ふーん、という感じで一緒に歌ってあげられないのが申し訳ない。

 

例えば日本語で「これ食べた」ということを「これ食べちゃった」と表現することがありますよね。その「食べちゃった」に可愛らしさがあるなーと思うのですが、こういう「事実はひとつなんだけれど、言い方が可愛らしい」という言葉の使い方、みたいなのに日本語だと可愛いなーと反応できるのですが、ドイツ語でこういう感じで言われてもそれは私はわからないだろうな、と。子供ならではの可愛い言い方とか言い間違いとかそういうのって外国語ではなかなか分かり合えないなあ・・・という寂しさを感じます。

 

目下、娘は魚のことを「おかさなー」と呼んでいますが、こういうのドイツ語でもあるんでしょうかね。あるでしょうね、きっと。まあちょっと違いますけど、保育園にいる「ヨハンナちゃん」、いつも一緒に遊ぶようでよく娘の口から彼女の名前が出てくるのですが、「ヨニハンナちゃん」になります。どれだけ「ヨハンナ」と説明しても「ヨニハンナ」と。こういう程度なら私もわかるんですけどね・・・。