Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆食に興味のなさすぎるドイツ人・・・。

3泊4日のベルリン旅行。短い旅なのにちょこちょこネタがあります(笑)

 

伯父さん夫妻と会った日、日中は伯母さんとのみ外出しましたが、夜はみんなで一緒に夕食に行こうということになっていました。

 

伯父さんも出歩くのが大変なので家からすぐ近くの中華へ。時々行くそうで味も悪くないよーとのこと。

 

ええ、想像はしてました。もう別に驚きもしないけれど、中華だからって分けることもなく1人1品オーダーです。面白くなーい!

 

私は必死にメニューを見て(笑)、2品少しずつ盛り合わせ!みたいなのがあったのでそれにしました。

 

もちろん量も多いし。大人4人で3品ぐらい頼んで分ければいいものを・・・。持ち帰り用に詰めてくれましたけどね。

 

そして、翌日の夕食は色々ネットで調べて見つけた情報をもとに老舗レストランに行くことに。ベルリンの伯父さんも知っていて、昔からある有名なお店だよとのこと。

 

Wilhelm Hoeck 1892

http://wilhelm-hoeck.de/

 

ここではベルリンの名物料理が少しずつ頼めるそうで、実際に行ったら15種類のベルリン名物の中から

 

3種

6種

9種

 

と3つのスタイルで値段設定されていて、お店のおばさん曰く3種や6種は前菜的な感じでもいいし、9種でメインにしてもいいし、とのこと。

 

私は9種をオーダーして足りなければ、ほかに何か一品ものを頼めばよくないか?と旦那に提案しましたが、旦那は「いや、6種をそれぞれ頼もう」とのこと。完全にメインで行くという気持ちらしい。

 

量もどれぐらいかわからないし・・・でも旦那の言うとおりにすることに。6種を2個、つまり最大12種類選べるわけですよ。15種類の中から12種類選べる!ってことで消去する3つを選ぼうとする私に対し、旦那は勝手に自分が食べたい6種を選ぶ。

 

いやいや、ここは12種類違うものにして楽しむべきでしょー!と言うも、どうやらそれは違うらしい。なんかドイツ人って食に好奇心がないというかなんというか・・・。食べたいものを無難に選ぶ傾向にあります。

 

結局、私が12種類選ぶことにしたのですが、旦那の好物が1個あったのでそれは二つ頼もう、とか横から言うし、オーダーしてる私ももう何を頼んだのか訳が分からなくなって結局11種類(12皿)になりました。

 

2人プラス娘(娘は疲れていたこともありほとんど食べず)では9種類で十分だと思います。でも本当にどれもおいしくてハズレ無し!試せるなら多くの種類を試したほうが絶対にいい!こんなにちょっとずつ色んなものが食べられるなんてドイツでは珍しすぎる!全ておいしかったけれど、じゃあどれか1種類を大皿で食べるか?と言われたら結構キツイかな。少しずつだからおいしい、みたいな。

 

15種類のうち1つはその日のお任せメニューらしく、なんと白アスパラでした。白アスパラも家では天ぷらとかにしてしまうし、レストランで食べるとやけに高いし、あのクタクタに煮すぎた感じが私はあまり好きではなく、だからちょっとだけ食べられたのも良かった!

 

12種類の食事は結果的には旦那と一緒に食べたとはいえ、ほんとなんだか「食」は日本人同士のほうが絶対に色々食べれるし、アタリもハズレも共有できる感じがいいのになーとつくづく思いましたよ・・・。まっ、ドイツあるあるですけどね。