Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆インテリアに現れる日本の特徴

今の家に2年以上住んでいるとはいえ、いまだまだインテリアも完成形ではなく、これからどうしたらいいかなあ、、、、と考えつつ生活している感じです。

 

なので、日ごろからインスタとかピンタレストで色々見ているのですが、こういうのっていつも見ている検索情報から私が好きそうだ、興味がありそうだと思われる画像などがどんどん出てきますよね。

 

インスタとかも虫メガネマークのところを押すと、出てくるのはほぼインテリアの写真。たまに見るのですが、ほんとお洒落なお部屋が一杯。最近は日本のインテリアでも海外のようなおしゃれインテリアも多い。私のインスタ画面に出てくるのは外国からのポストと日本からのポストが混じっているのですが、どれだけ海外のインテリアっぽい感じの家でも、100発100中それが日本であるとわかります。

 

 

 

なぜかと言われても具体的なことは言い表せないのですが、部屋の一角から「日本」が伝わってくるのです。もちろんお洒落なんです、素敵なんです、でも日本っぽいんです。

 

よく見ていて感じるのは、日本のインテリアって本当にきれい、整っていて、特にインテリア好きの人は細部までこだわるので本当に綺麗。とにかくすべてがすごくピシーっと綺麗で、整頓されている感じ。

 

あとはちょっと細かい物が多目だったり、部屋の一角に現実的な部分があったり(おそらくよく使うものを置く一角みたいなの)。

 

 

一方、海外のインテリアはナチュラルというのか、大雑把な感じが出てるんですよね。無造作というのか、自然というのか。

 

あと家具の置き方、配置も違うな、と。家の大きさがそもそも違うから、どうしても家具は壁にくっついて置かれることが多い日本に比べ、海外は家具の置き場所にも余裕がある感じ。ラグの敷き方も違うなーと。

 

そして何より違うのが、壁の使い方。賃貸だと壁の穴とかを意識しなければいけないので日本の場合あまり壁に家具がかかっていたりすることが無くて、ポスターとかの装飾系。一方、海外は壁にもガンガン穴をあけてるな、というのが伝わってくるインテリア。

 

そういう違いを見つけたりするのがちょっとした楽しみになってます。

 

ドイツで暮らし始め、今まで日本人、ドイツ人、それ以外の国の人たちなどなど本当にたくさんの家にお邪魔させてもらいました。人の家のインテリアとかみるのすごく楽しい。

 

今一つ、自分の向かう先というか目指しているインテリアが何なのか自分でも良くわかっていませんが、「好き」がある人はいいな、と思います。そのラインで色々ものをそろえたり家具をそろえたりできるので。

 

私がこうしたい!と思ってまだ実現できていないのは

 

「テレビを中心とした家具配置にしないリビング」

 

かな。でもうちのリビングではそれも難しい・・・。なのでいっそのことテレビはもう置かないとか(←ネットがあるし何とかなりそうな気もする)、リビングにはテレビを置かないとか(←知人の家はテレビルームがあるのでリビングにはテレビがないです、でもうちはそんな部屋もないし・・・)、テレビを隠してしまうとか、テレビを小さくするとか(←その方向にはきっと進まないだろうけれど)、テレビのあの黒い物体の存在感を無くしたい!

 

家ってきっと、永遠に完成しないような気がします。リノベーションもそうだし、インテリアも。家族のスタイルも変わるし、ずっと同じというわけにもいかないし。まっ、そうやって完成しないほうがいいのかもしれませんけどね。