Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ドイツに戻りました、そしていつも通りのイライラからスタート(笑)

 

昨日ドイツに戻りました。

 

前回書いた通り、日本で地震にあいました。

 

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母は不安だ不安だと言っていますがいつまでも滞在するわけにもいかず(しようと思ったら出来ちゃうけど・・・)、戻ってきました。地震に関する家の対策とかいろいろ気になることもあるのでこの辺はまた改めて記事に出来たらと思います。

 

 

 

さて、日本滞在を終えてドイツに戻ったらいつも大体何かしらイライラしてしまうのですが(笑)、今回も色々やってくれました。

 

うちの旦那が床にこだわる男であることは過去に書いてきたのですが、また今回も「床を掃除した!」んだと誇らしげに伝えてきました。そして窓掃除もしたんだそうです。今までやったことないのにね。しかもカーテンで見えない子供部屋。もちろん床掃除も窓掃除も使われたグッズはそのまま・・・。

 

でもキッチンは荒れ放題、出発前に干した洗濯物は干されたまま・・・・その他突っ込みどころは沢山ある家、窓や床なんてどうでもいいわー。それでも日本に行っておいで!と快く送り出してくれたからそこは文句は言うまい。

 

飛行機は1時間早く着きました。このネット時代に到着時間とか全然チェックしていなくて、15時着だよ!と伝えたスケジュール上の時間プラス1時間(荷物取ったりとかの時間)を考えている旦那、これまたいつものこと。着陸してネットが使えるようになったその瞬間に機内から連絡したら「えーーー!もう着いたの???」とのリアクション。

 

なんか毎回のことだけど。。。旦那が迎えに来るまで空港で30分ほど待ちぼうけ。ここは到着したら「おかえりー!」って出迎えてくれー!でも、快く送り出してくれているし何も言わず。

 

 

 

そして家に戻ったら、事前に聞いてはいたけれど家が工事現場状態・・・。

 

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階段のリノベ作業。すべての階段が取り外されて、使えるけれど危ない。部屋は埃だらけ。読みの甘い旦那のせいでおもちゃも埃だらけ、布をかけておくなり避難させておくなり出来るやろーーーー!とイライラ。久々に家のおもちゃに喜んで駆け寄る娘を止め、まずはその処理から。

 

取り外したら色々問題が勃発したやら、使いたかったオイルが在庫が無くてオーダーすることになったりとか、誰も悪くは無いし、そこは攻めるつもりもないし構わないんだけど・・・。危なくて娘も一人で階段を上り下り出来ないし、こんなことならもっと日本にいたらよかったわー!と思ってしまう。娘はこの作業をいつものお兄ちゃん「シャシャ」がしてくれていると気づき、「あぶないねー、足よごれるね、次いつシャシャがくるのー?」と的を得た質問。母が近くにいたこともあり娘の日本語はこの1か月ほどでびっくりするほど成長しました。

 

そしてとどめは!!!

 

私たちが戻ったこの日、夜20時からワールドカップのドイツ戦でした。それを友達の家族がうち来て一緒に見るとのこと。気を使わない家族とはいえ、日本から戻った(夕方)、その日の夜に家族連れを迎えるなんてありえない、私は一睡もしてないんじゃーーーー!そしてうちは工事現場。赤ちゃんもいる家族に「おいで」と言える状況ではない!!どうせ妻や子供のことは念頭にない旦那同士の適当な約束。

 

こればかりは激怒。断って!と。誰かと見たいなら旦那がどこかに出かけるなりしてくれ!私は見たいけれど、疲れているし最後まで見れる自信もない。娘も寝てしまうし、そんな中、大騒ぎされても困る、お願いだから来ないで!と。

 

気を使わなくていいのは知ってるでしょ?とのことですが、ええあの日、私の誕生日に来た家族ですよ・・・。

 

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結局旦那同士だけでどこかの飲み屋に見に行ったみたい。うちに友達の旦那が試合前に訪ねてきましたが、私はソファーに寝転がったまま挨拶をするという気の使いなさですよ、眠くて・・・。結局、国歌も聞かぬまま寝てましたわ。なんだかすごい試合だったみたいだけど私も娘もソファーで熟睡。

 

 

 

せっかく楽しい日本滞在から戻ってきてこれからまたドイツの生活頑張ろう!って気持ちになってるのに、着いた早々イライラして気分の悪いスタート。それでなくても旦那の実家のこととかいろいろあるし、戻って来たら全部終わってた!なんてことは微塵も期待してないけど、全く何も一歩も何も進んでいない現状にもイライラ。

 

家をとにかくいつもの状態に片付けることからスタート。プラス、リノベ作業の埃まで。今までは家に戻ってきて椅子にも座らず荷解きしてたのに、翌日の朝でもスーツケースを開けてもいないという状況。今日はドイツ時間で17時から日本の試合だし、それまでに片付けてしまおう!

 

きっと日本はサッカーで大盛り上がりのことでしょう。初戦を勝利したから余計に。テレビでも毎日ずっとサッカーのこと。技術のことのみならず、誰が男前か、とかそんな話題も多い。試合のテレビ番組は一体何人出るねーん!っていうほど出演者が多い。元代表選手とかもたくさん出ていて、そういう方々のコメントを聞きたいのにほとんど聞けない。芸能人もいっぱい出てて、現地リポーターも数名いたりでうじょうじょしてる。

 

久々に見たドイツでのワールドカップ番組は、「静か」という印象。いつもは基本、スタジオ2名(アナウンサーとオリバーカーンとかの詳しい解説者)、試合の実況は1人。この静けさに慣れてしまっていて、ドイツに戻ってきて「あードイツだなー」と思った瞬間でした。

 

最後になりますが、今回の地震で実家が震源地に近いということで「日本の家族は大丈夫?」と連絡をくれたり、私がちょうど日本にいることを知って連絡をくれた友人・知人、ご心配頂いたブログ読者の皆様、本当に本当にありがとうございました。ドイツに戻った今も心配です。いつも以上にスマホでニュースをチェックしたりしています。昨夜もまた少し地震があったみたいです。

 

でも、どうやっても防ぎようもなく、何かあったときにどうするか、ということしかできないこと、それが自然災害。それを当事者ではなく、遠く離れた国から詳しい状況もわからぬまま、ただ心配になる状況。今までも色々と災害はあったものの、今回ばかりは実家近辺で起きたことなのでなおさら。心配な日々は続きます。