Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆仕事復帰に向けて会社との話し合い

来月からの仕事復帰、幼稚園が17時(金曜日は16時)で閉まるのでフルタイムでは働けません。パートタイムになります。パートと言うと日本的には時給で働くアルバイトのようなイメージですが、ドイツでいうパートタイムは雇用形態はそのまま(私の場合は正社員)で勤務時間が減るので、いわゆる時短勤務というやつですかね。

 

ドイツではほとんどの場合、週〇時間と勤務時間が定められています。その時間に対してパートタイムでは何パーセント分働くのか、という考え方になり、給料もそのパーセントに応じて支給されます。

 

もしパートタイム(時短)で働きたい場合は、育児休暇からの復帰3か月前に会社にその旨を伝え、会社は1か月前までにそれを許可するかどうかの返答をするというのがドイツの法律によって決められているようです、この辺は企業ごとではなく法律に則った対応をする事がほとんどのようです。

 

またパートタイムで復帰したとはいえ、育児休暇前に持っていたタイトル(マネージャーとかそういうの)はそのまま継続されます。

 

 

 

仕事復帰は娘が3歳になる誕生日の日からになります。が、娘の場合それが夏休み期間と重なり、幼稚園がそのタイミングでスタートしないので働けません。私の場合は3歳の誕生日からではなく、夏休み明け&慣らし保育終了後からの仕事復帰となりました。本来の復帰日から仕事はしなければいけないので実際に復帰するまでの数週間は、産休に入る前に残っていた有給休暇と、これから復帰した後2018年に付与される有給休暇を使って休みを取ることになりました。

 

なんかその辺、色々ちゃんとしているなあと改めて思います。もし誕生日が夏休みに重ならないならば、少し早めに入園して慣らし保育も終わらせて、3歳の誕生日からちゃんと復帰できるのが理想ですが、それはどうしようも出来ないし、仕方ない。

 

それでも私はラッキーな方だと思います。入園を8月に前倒しできたものの、もし私たちが最初に受け取った「9月から」という幼稚園の回答通りだった場合、さらに1か月休むことになり、その時は旦那も有給を取ったり何とかしなければならなかったので調整が大変なことになっていたと思います。

 

私は娘の幼稚園のことが決まってすぐに上司と人事・総務に連絡。何時間働きたいのか、時間のことなども含めて希望を送りました。

 

が、希望どおりには行かず、もともと希望していたより長い勤務時間となりました。直属の上司と何回も話し合って、上司が私にどんな業務を与えようと思っているのか、その場合もう少し長く働いてもらいたいということで週にすると4時間、希望していた時間より長く働くことになりました。

 

幼稚園が早く閉まる金曜日は、正直なところかなり時間的に厳しくなるのですが、今は金曜日は旦那がホームオフィスで家にいるので、旦那にお迎えを代わってもらえるし、また残業をしたりした分を金曜日に早く帰ったりとその辺は柔軟に対応できるとのこと。

 

 

 

上司はうちの旦那が出張が多いことも知っているので、旦那と上手く助け合えるような時間帯で働けるように、今はホームオフィスになっている金曜日が今後出社・出張になったりしたら勤務時間含めて改めて考えようということで、その辺は復帰してから様子を見ていこうね、とのことでかなり色々と考えてくれていてありがたい限りです。

 

日本の働くママさんに比べたら甘い感じですけど、仕事もしっかりしつつ、とは言えフルタイムで働いていた時のようには行かないので、その辺はうまくバランスを取りつつ、家事などをいかに効率よくこなしていくか早くリズムがつかめるようにしたいなと。

 

今は仕事復帰を見越して、今一度物の管理や収納、仕組みを色々考えてます。