Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆3歳の誕生日はテント生活で!

ほんと、毎日毎日暑い!日本に比べたらまだマシ・・・だと思いたいですが、クーラーもないドイツ、そしてうちの家の2階部分は建物の最上階になるためものすごい暑い。どんなに暑い日でも日が沈めばすーっと肌寒くなるのがドイツの夏なのですが今年は違う。ずーっと暑い!昨日は娘も暑くて寝れず、保冷剤をタオルで巻いて首のあたりに置いたらようやく寝ました。

 

今週、雨の予報も無かったので突然決めてキャンプに行ってきました!(旦那夏休み中)。寝袋は2つ持っていたので、前日にテントと娘の寝袋を買いに行き、とりあえず最低限の備えで家から2時間ほどの所にあるキャンプ場へ。

 

 

 

テントで寝泊まりするリアルなキャンプは何年ぶり?娘は初めてです。テントで寝る!という非日常が楽しかったらしく大はしゃぎ。そんなテント生活中に3歳の誕生日を迎えました。

 

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ランクでいうと4つ星キャンプ場。シャワーやお手洗いなどの設備がとても綺麗でした。併設されているビアガーデンが、地元の人も来るような賑わい。2泊だったので、ご飯を一から作るようなキャンパー的な生活はせず、夕食はビアガーデンで。次回のキャンプはご飯もがっつり作るようなマジキャンプをしたいものです。

 

お決まりのドイツ、オランダ、ベルギー人の集まるキャンプ場。8割近くはキャンピングカーです。テントの数は少なかったものの、テント用の場所が川沿いでとても素敵な場所でした。

 

こんな川沿いにテントがずらーっと並びます。テントの目の前は川なのでこの景色を独り占め。

 

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暑かったので川で泳ぐ人、カヌーやカヤックが時折通り、のどかな雰囲気。可愛い鴨たちが近寄ってくるのも子供は喜びます。

 

キャンピングカーで滞在する人はほとんどおじさんやおばさんで犬連れ、というような静かな人たち。テント利用者で子供が少しいたぐらいでとても静かなところでした。もうちょっと賑わっているのが普通かと思いますが、ここは特別静かなキャンプ場だったのかも。はしゃいで声を出す娘を何度も注意しないといけなかったのがちょっとかわいそうだったかな。

 

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一人キャンパーも多くて、1人でテントに寝泊まりする隣のおばさんは1日中本を読んでゴロゴロして、時に川に泳ぎに行き、また本を読んで・・ととてもリラックスしてました。シンプルな感じでかっこいいおばさんでした。

 

日中は近くのバンベルクの街に観光に出ました。

 

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が、暑くて暑くて早々と切り上げました。石畳からの太陽の跳ね返りもきつくて娘もほっぺを真っ赤にさせて暑そうでした。あとはプールに行ったり。夕方にキャンプ場に帰り公園で遊んだりとのんびり。キャンプ場には小さな公園、トランポリンなど子供が喜ぶ設備がありとてもよかったです。

 

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テントでの寝泊まりは2泊が限度かな、と思ってましたが意外にも快適だったので1週間ぐらいはいけるかも。ただ、今回は暑すぎてテントの中がサウナのようだった・・・。雨が無いだけありがたいけれど。

 

 

 


いつも休暇の予定をギリギリまで決めない旦那。なのでキャンプ道具さえ持っていればすぐにどこかに行けるし、キャンプ場なら至る所にあるので困ったときの休暇としても使えます。子供にとっては非日常で楽しいだろうし。

 

さて、そんなキャンプ。「楽しかったでーす!」と言うようなシメで終わるはずもなく(笑)・・・

 

前日にテントを買いに行った私達。decathlonというスポーツ用品のチェーン店で買いました。テントも沢山の種類があって、値段や大きさで選んだのが3人用のもの。

 

テントは布に支柱をつけていくタイプと、空中に放り投げるような感じであっという間に組み立てられるタイプとありました。うちは後者のクイックタイプに。「2秒で組み立て!」というのが売り文句。

 

ええ、そりゃもう私は買う前から予想してましたよ、組み立ては2秒だけど、片付けは大変なのではないか、と。支柱を折り曲げて折り畳むのが難しそう。

 

そんな予想は的中。楽々と組み立てあっという間に出来上がったテントでしたが、帰る日に片付けようとしたら全然小さくならない・・・。説明書が付いていますが、4ステップで簡単!みたいな書き方。全然簡単ちゃうわー!

 

30分はあれやこれやとやっていて、「同じようなテントを持つ人に聞いてみようよ!」という私に反し、そういう誰かに何かを聞くのが好きではないタイプの旦那は「なんとかなる」と。

 

見るに見かねた近くのおばさんが来てくれて(おばさんたちも同じタイプのテントでした)、「こうやるのよー!大丈夫、テントは壊れないから思い切って折り曲げたらいいわ!もし支柱が折れちゃったらdecathlonで買ったのよね?無償で支柱を交換してくれるから安心しな!うちも一度やっちゃったけどレシートも無くても交換してくれたわよ!だから勇気を出してがっつりたたんでみなさい!」と。

 

おばさんのおかげで何とか小さくなりました。ホッ・・・。私たちはその時点で汗だくでしたけどね。その後、全く同じテントを持つ人に遭遇、ちょうど折り畳むところだったので遠くから観察していたら、そこのお父ちゃん!いとも簡単に片づけました!カッコいいー!これこそ、キャンパーだわ!と見惚れていたら、その次に片付け始めたレジャーシートが畳めないお父ちゃん。折り目が付いてるからそのまま畳むだけなのにーーー!ええ、うちの旦那もレジャーシートは畳めません(笑)。

 

 

 

帰り道、decathlonに寄って畳み方教えてもらおうよ!と旦那を促し向かうも、旦那は乗り気ではなく「もう出来るよ、大丈夫だよ」と。いやいや絶対コツとかあるはずだし!!とお店に行くもキャンプコーナーは大賑わいで店員がつかまらない。旦那は店員が来るまで待つタイプ、私はどこかにないかと探しに行くタイプ。

 

私が店員をつかまえてきてレクチャーを受けようと思ったら、旦那がいない。もーー!旦那を探しに行きたいけど、私が店員をつかまえたもんだからほかのお客さんも次に話が聞きたいと列を作り始め、そこで旦那を探しに行けるような雰囲気でもなく、結局私が聞きました。が、お兄ちゃん「簡単だよー、ここを引っ張ってこうやるの、中に説明書があるから」と実践してくれない。何度も食い下がり、「ここってどのことですか?」とか色々聞いても本当に折り畳むまではやってくれず・・・、日本人妻これにて降参。「それじゃわからないからここでやってくれ!」とか強くは言えなかった・・・。ってうか旦那めーーーー!タイミング悪いし役立たずすぎるわ!

 

次からはスムーズなキャンプを期待したいところです。

 

でも場所は最高だったし楽しいキャンプでした!キャンプ場からの帰り道、近くだったのでLohr am Mainという街に立ち寄りました。白雪姫の里と言われている街。聞いてはいたのですが、とっても可愛い所でした!が、暑すぎてこれまた早々と切り上げました。またいい季節になったら改めて遊びに行きたい!