Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ドイツの幼稚園は縦割りです。

まるで当たり前のようにその環境を受け入れてましたが、ドイツの幼稚園は「縦割り」です。横割りって概念がないのかもしれません。3歳・4歳・5歳・6歳が一緒のクラスです。そういえば、日本は年少・年中・年長とかって分かれてましたよね。

 

もちろんどちらにもメリット・デメリットがあると思います。今一番ちびっこの娘と一番大きいお兄ちゃんとでは体格も全然違う。でも幼稚園の子たちを見ていると、色んな年の子が混じっていることでお世話したりされたり、教えてもらったり教えたり。家では一人っ子でも幼稚園では兄弟姉妹のように接する相手が出来るな、と。

 

 

 

現に娘も1歳年上のアルティナちゃんという女の子にそれはそれは面倒を見てもらっているらしく、アルティナちゃんが帰ってしまうと(娘よりお迎えが少し早い)号泣・・・、最近は泣かないけれど遊びのスイッチがオフになり、先生の横に座っている。そしてアルティナちゃんのお迎えより早かったら「帰りたくない!」と逃げる、わかりやすい。

 

アルティナちゃんはお兄ちゃんが2人いて末っ子。今はうちの娘を妹のように色々お世話してくれているみたい。娘も家ではアルティナちゃんの話ばかり。ブランコを押してくれた、砂場のおもちゃを使っていいよって言ってくれた、とお姉ちゃんぶりが話からも伝わってきます。

 

慣らし保育が終わってから、何度か幼稚園でウンチを漏らしました。数日続いた後、迎えに行くと珍しく着替えていなかったので、先生に「今日は出来たんですね!」と聞いたら、「アルティナが一緒にトイレに行って、彼女曰く「うんちをした」って言ってたわ。」とのこと。

 

お尻は自分で拭いたのか(もちろんまだ綺麗に拭けません)、パンツに結構汚れが・・・。娘が言うにはアルティナちゃんが水を流すのを手伝ってくれたんだそう。先生はノータッチ。

 

ドイツの幼稚園の先生って、外遊びの時とか木陰に座っておしゃべりしてる感じで、子供と一緒になって遊ぶ!という姿をあまり見ません。だけど子供には大きな子や小さな子が常に周りにいるので、お世話してくれたり、してもらったりで先生の出番が減っているのも事実だと思います。

 

3歳ばかりが集まったらなかなかまとまりも取れないし親も(先生も)大変ですが、そこに一人お姉ちゃんがいるとすっごい助かることってありますからね。そんな感じで日々進んでいっているのかなあ、と思ったりします。

 

 

 

とりあえず、今のところはアルティナちゃんのおかげで娘も楽しく通っており助かってます。一度ママを見たことがありますが、聞いただけではどこの言葉かわからない外国語で話しかけていました。どこの国なのかな~。

 

もう一人よくアリーサ!アリーサ!と娘の話に登場する子がいて、どうやらそこのママから「今度家に遊びにおいで!って言われたよ」とのこと。まあどこまで娘が理解しているのかわかりませんが、娘曰く「アリーサのママ、こうやってしてたー!」とタオルを頭にかけて説明してくれるので、おそらくイスラム教のヒジャブのことかな、と。

 

ホント、国際色豊かだわ。