Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆あまりに何もしない友達の旦那に怒り心頭!

時々登場する旦那の友達家族。いい奴なんだけどちょっとボケっとして頼りなくて、要するにイライラっとしてしまう旦那さんと、しっかりもののブラジル人の奥さん。

 

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先日、この家族と一緒に動物園に行きました。

 

3歳&8か月の子供のいる彼ら、子供のことは全て奥さんがやってます。旦那は本当に全く何もしない。奥さんが抱っこ紐で赤ちゃん抱えて、上の子が乗った二人乗りの巨大ベビーカーを押して荷物も全部持っている。さすがにうちの旦那ですら「手伝うよ」って言ってましたけど、父親である彼はまーーーーったく何もしない、というか気づかない。奥さんが言えば、仕方なくやる感じ、この仕方なくやるという態度に横にいる私がキレそうでしたけど・・・。

 

 

 

旦那同士が積もる話もあったようでずーっと話しこんでいて、ただ私たちについてくるだけ。動物なんて見てもない、子供の世話もしない、私と彼女がお互いの子供計3人の面倒を見て、しかも午前中は雨が降ったりやんだりでその度に子供たちに合羽を着せたり、ベビーカーのレインカバーをつけたりとバタバタ。

 

また雨が強くなってきたので、雨宿りをしつつ子供たちの雨対策で私も彼女もあわただしくしていた最中、彼女が子供に話しかけた際、ドイツ語の冠詞(Der, Die, Das)を間違えたのですが、何もせず何も手伝わず、ただ横に突っ立っていた彼がその冠詞の間違いを指摘したのです。

 

もうこれには私がキレた。思わず「はぁ?」と言ってしまった。「なんにもせず突っ立って、何が冠詞やと??」という「はぁ?」だったのですが、その場の色んなバタバタした状況と、あまりにあきれて自然に出た日本語の反応だったことでその「はぁ?」はかき消されてしまい、それでも私はありえない!と他人事ながら怒り心頭!でも、そこで彼女は「あれ?私、間違った?Dasよね、Das!」とさらっと一言。

 

私はその後もその冠詞の指摘について一人イライラしてました。奥さんは「ホント、なーんにも気づかないでしょ、あんたの子供やろ!って感じよね」と笑ってましたけど、彼女のその大らかな性格、ホント彼女じゃなかったら彼の奥さんなんてやっていけない。

 

「あれは何もしなさすぎ、奥さんがかわいそうすぎる」とうちの旦那ですらそんな言葉を発するぐらいなので、相当です。

 

 

 

その後、一通り動物園を見てまだ時間もあったし、子供同士もまだまだ遊びたいようだったので動物園から比較的近い我が家にみんなで行くことにしました。ちょうど15時ごろだったので、「ケーキでも買ってうちでカフェしようよ!」という提案をしたら、どうやらその動物園の近くにおいしいケーキ屋さんがあるとかで、彼女が「ケーキはうちが買うから、おいしいコーヒーお願いね!」と言い出してくれました。

 

私&彼女→うちの家族は先に家に帰ってコーヒーの準備・彼女たちはケーキ屋に寄ってから私たちの家に向かう、家についたらすぐにコーヒータイムが始められる!

 

男2人→二家族一緒に車2台でケーキ屋に行ってケーキを買ってから家に行く

 

という見事な計画の違い。旦那たち、真剣に「一緒にケーキを買いに行く」とか言うから女性陣の「家族ごとに別行動案」を伝えたら「ホントだね、それはいい案だよ!」と絶賛されましたよ・・・。

 

その反応にもう半笑いの私達。彼女とはホント色々合うわー、っていうか旦那同士が似てるのか!?

 

そもそも今回の動物園計画も、以前から一緒に行きたいね!という話はしていたけれど、具体的な約束にはつながっておらず、でもだんだん寒くなるし今のうちに!と旦那が「週末、彼らを誘ってみない?」と私に聞いてきた。旦那から「奥さん同士で決めてくれない?そのほうが絶対に早いから」と。旦那もわかってるんですよね、女同士で決めたほうがスムーズなこと。彼女に連絡したらもちろんすぐに日時は決まりました。

 

私は娘と日本で天王寺動物園に行ったりと何度か動物園には行ったことがあったのですが、旦那は娘と初めて行くので結構楽しみにしてたし、娘にもそれはそれは動物がたくさんいるんだぞ!と事前に語っていました。

 

が、実際には娘は動物よりもお友達と遊ぶ方が100倍ぐらい楽しかったみたいで、動物はとりあえずさらっと見た、という感じ。それにタイで行った動物園がワイルドすぎてどんな動物も目の前で見れたし餌もあげれたので、あの迫力に比べたらなんか物足りなかったな・・・、というのが正直なところ。

 

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