Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆3歳、ついに来たか!?イヤイヤ&癇癪

ダメだ、駄目だ、だめだーーー、と自己嫌悪。

 

魔の二歳とか言われる、俗にいう「イヤイヤ期」はほとんど何もなかった娘ですが(もちろん、娘なりにイヤイヤ言ってましたけど、全然可愛いイヤイヤ)、3歳になりかなりキツーイ!

 

 

 

8月から幼稚園に通いだし、そろそろ2か月。楽しく通っています。私も仕事復帰し1か月半、2人の生活のリズムみたいなのもついてきたのですが、私もだんだん仕事が厳しく、というかやってもやっても終わらないような状況になって、イライラしていることがあるのも事実。朝も出来る限り早く行きたいけれど、娘は朝から機嫌悪し。

 

洋服一つ着させるのにもかなり苦労します。パジャマの脱ぎ方が違うだの、ボタンは自分がやりたかっただの、ママがやって!だの、やらないで!だの1秒前に言ってたことも覆り、100あったら99ぐらいは嫌みたい。やっとのことで歯を磨き、グミで釣って上着を着させ、靴がまた右だの左だの、誰がやるだのなんだのと、外に出れば階段1段先に降りたら「先に行かないでー!」だのまあホント、朝からうるさーーーーい。

 

こんな娘に怒ったって、大声出したって逆効果なのわかってます、わかってるけどこっちも怒りたくもなるし、声を張り上げたくもなる。そしてまた娘が泣く・・・という悪循環。

 

 

 

それでも朝はまだマシな方で、幼稚園の迎えから寝るまでがこれまた大変。帰りたくない!と30分以上粘り、その後帰り道の公園でも帰りたくないとエンドレスで遊び、家までの道のりは「抱っこして―」と道に座り込み、もう私もクタクタ。

 

そして先日、初めて「癇癪」というのかもう泣いてわめいて手が付けられない日がありました。娘自身も自分で何を言ってるのかわかってない、コントロールできなくて更に泣く・・・みたいな感じ。2,30分は泣いてたかな。夕食時だったのですが、食べる食べない座る座らないこれいやあれいや!!!ともう全ての提案を拒否。こんな時はもう放っておくしかない、と思っても寄ってくるし相手をしないわけにもいかず。

 

私の前だけなんですよね、パパがいたら「ママがいいー」と言って私に寄ってくる。でも私だけだったらイヤイヤ!と泣いてわめく。これもあるあるみたいですけど。

 

この間は試しに娘の要求に私もすべて「イヤ!」と答えてみました、そしたら「いやって言わないでーーー!」と号泣。もう何をやっても無理。

 

仕事の後、電車が遅れてバスに乗れなかったりもいつものこと。駅から小走りで迎えに行くことも多い。先日も事故かなんかで電車がキャンセルになり、駅構内を猛ダッシュで違う電車に乗り込んだり。やっとたどり着いた幼稚園では帰らない!と粘り、帰り道の公園でも「帰らない!」と粘る娘を見てたら「もうママは帰りたいのよ・・・」と涙が出てきました・・・。ちょっと精神的に滅入ってた。

 

夜もお風呂に入る前に服を脱ぐのでひと悶着。下着と服を一緒に脱ぎたいけど脱げない、手伝えば手伝うなと泣いて訴え、もうキンキン響く娘の叫びと泣きにもう私は疲れ・・・「好きにしな」と対応放棄。あまりに疲れて床に座り込みました。もう話す気力もない、とにかく静かにして!全てのことに泣かないで!と思うも、そんなこと言ってもわからないし。

 

 

 

でもいつも少ししたら、まるで別人のように、数分前のことは消し去られた過去のようにケロっと機嫌がよくなります。

 

多くの子供たちが通る道、ええ、わかってます、わかってますけど、そんな仏のような心でずっといれるママがいたら尊敬します。

 

慣れない環境に、今までとちがってイライラしているママに・・・と娘もつらいはず。朝から幼稚園でずっと頑張ってるから、一緒にいるときぐらいはずっと笑顔で優しいママでいたいと思うけれど現実はそうも簡単ではなく・・・。

 

「孤育て」ってよく聞きますけど、ホント「孤」だな、と思うことも多々あります。旦那はいないし、いる時間には別に娘はこんな感じにはならないし、いたとしても「ママがいい~」とパパには懐かず(遊ぶときは懐くんですけど、着替え・お風呂・歯磨きとか生活系はパパは嫌!と拒否)。オマもオパもいないしね。

 

もし私が仕事をしていなかったら、もっと余裕があってイライラしてなくて娘もこんな状態にはならなかった???いや、結局どのみち同じだった?それはわかりませんが、でも少なくとも、私は仕事に行くことで自分の中の気持ちのバランスというのか、子育てや家のこととは全く違う世界が1日の中に存在することでバランスが整っている気もします。

 

こういう時期も今だけだと思って乗り越えるしかないですけど、なかなかそうも割り切れず・・・あーあ、疲れた・・・。