Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆走行可能距離0km以下・・・ガス欠になるところでした。

先日、旦那の実家の作業をしていて、お昼時になったのでランチに家に帰ろうと思ったら、旦那がそのまま作業していたいとのことで娘と2人だけで家に帰ることにしました。

 

車に乗り込んで出発。エンジンをつけると「ピーン♪」というお知らせ。ガソリン入れてくださいね!ってシグナル。これ、結構早い段階からつきますが、もう結構前からそのシグナルは出ていたけれど給油しておらず、そして久々に私が乗ったら残り15キロという表示。えーー、あと15キロしか走れないの?と思ってるうちにすぐに14、13・・・と減っていきます。実家から家まで一番近い道で約10キロってことは知ってますが、その間ガソリンスタンドは無い。知っているガソリンスタンドは家を超えていくのでこの残りの走行可能距離では無理かもしれない・・・・やばい。

 

 

 

そう思っている間にも車は走っていて走行可能距離もどんどん減っていく。怖くなって路肩に留めてGoogle mapでガソリンスタンドを調べたら5.5キロの所。よくわからない方向だけど行くしかない。

 

もうあと10キロを切り一桁台へ。計算上はガソリンスタンドにはたどり着くはず。ものすごい田舎町に入り、ナビはもうすぐだという。そこでちょっと嫌な予感。小さな町のガソリンスタンドって廃業してたりすることが多くて、今までも何度か無駄足を踏んだことがある、もしなかったらヤバいかも。

 

ドキドキで向かったら・・・・無い・・・・。Google Mapの言う場所には跡形もない。

 

どうしよう・・・、あと7キロしか走れない。無駄に変な田舎町に来てしまった。時々旦那が行くガソリンスタンドが近くの町にあったはずと調べたら、そこから7.6キロ。

 

えーー、無理やん。あと7キロしか走れないのに・・・・でも、もしかしたらもうちょっとぐらい走れるかも!とドキドキしながら走り出したら、なぜか急に残り4キロになる。え?無理ーーー!3,2,1・・・となってもうだめだ!と思っていつでも路肩に停められるよう覚悟して走る。

 

が、そこで突然8キロにUP!なんだなんだ?あと8キロ行けるのか!ギリギリ大丈夫だ!と思うも、また5キロに即減!もー、壊すぎる。ナビではあと5.4キロ。もしガス欠で停まったら残り400メートルか・・・最悪、誰かに助けを借りてスタンドまで押してでも行けるか?とか考える。

 

もう冷や汗。後ろに娘を載せて、手も震えてきて、どうしようどうしよう・・・と。そして赤信号!無駄にエンジン使いたくない!

 

 

 

 

下り坂はニュートラルにして走り、気持ち省エネ(本当にそれが正しいのかは不明)、だったのですが、あと1キロ程度のところで、残りのガソリン表示が「--」となり、もう0ってこと・・・・、あと本当に数百メートルなの!頑張って!とドキドキバクバクしながら最後にまた赤信号!もう無視しようかと思うほど。でも無視できない。

 

本当にもうだめだと思いました。最後、ガソリンスタンドの表示が見えてきたときに、もうここからは停まっても何とかなる!と思って開き直り、何とかギリギリスタンドまでたどり着きました。着いたときもう手が震えてヤバかった。

 

「--」となってからも1キロぐらいは走れたのかもしれません。とりあえず何とかなりました、良かった・・・。

 

旦那が実家にいることはわかっていたから何かあっても電話してなんとかなっただろうけど、きっと旦那はなんであんな田舎町に行ったの?ってぐちぐち言うだろうな・・と。迎えに来てもらう羽目なんかになったら、また貴重な時間を無駄にしたとかブツブツ言うだろうなとか、それも考えると憂鬱だったので、とにかく何もなくてよかった。

 

久々に手に汗握る体験でした。

 

っていうか、旦那も入れておけよ!前日も前々日も乗ってたやん!ついでに入れておけやーーーー!無駄に腹が立つ。