Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆ハレとケは子供のころから身に着くのか!?

先日、幼稚園で写真撮影の日がありました。おそらくどこの幼稚園でもこういう日があってカメラ屋さんが来て一人ずつ写真を撮ってくれて、後日購入可能。

 

その日はおしゃれしてくる!というのもお決まりみたいで、先生がその日は午前中に写真を撮ること(お昼ごはんで汚れたりしないように)、みたいな話を保護者会でしてました。

 

 

 

娘がいつも「幼稚園に着ていきたい」と言っている9月の結婚式用に買った通称「Kiki」のワンピース(紺色のワンピース セールで7ユーロ@H&M)、家ではよく着て遊んでいるのですが幼稚園には動きにくいし着ていかない!と言い聞かせていました。が、今回この写真の日なので特別にOKすると大喜び。それとお気に入りのこれまた幼稚園には向かないバレエシューズのような赤い靴(これもKikiの靴!と呼ばれてます)を履いて、ルンルンで登園。紺のワンピに赤い靴ってめーっちゃ地味ですけどね。

 

幼稚園に行ったら、まあすごい!子供舞踏会とでも名付けたくなるような着飾った子供たちがわんさか!とくに女の子たちはみんなキラキラのヒラヒラ。娘が地味すぎるー!っていうかこの着飾り方、なんだこれ?と言うほどみんなおしゃれ。男の子たちもタキシードみたいなのを着ている子もいたりで、男の子は全然意識せずいつも通りの子と半々ぐらい。

 

ドイツ人って結婚式とかコンサートやオペラとかここぞというときにはものすごい着飾ったりおしゃれしたりする人が多くて、その代わり日ごろはかなり地味というか、いつでもどこでもウィンドブレーカーみたいな人が多くて、そのハレとケの差にいつもびっくりするのですが、もうこんな小さな子供たちからしてここまで着飾るのか―と、そういうハレとケの文化は小さいころから身に着くのか!?と思ったり。

 

 

 

Kikiのワンピース、もうそろそろサイズも小さくなってきたし、何よりセールで7ユーロ(千円以下)で買ったものなので、汚れても破れても構わないわ!と思っていたのですが、みんな写真撮影後に着替える服や靴まで持ってきていて、用意がいい。そこまで考えてなかったわー。

 

で、迎えに行ったらちゃっかり着替え用に保管してある服に着替えていました。先生が着替えさせたんだろうな、と思います。別に着替えなくてもよかったんですけどね。

 

いやはや、また新たなる一面を見た感じ。たとえ何歳でも「ここぞ!」というときはばっちり着飾るのね。

 

友達にこの話をしたら、どうやら幼稚園によっても色々みたいで、うちの幼稚園は派手な方だったのかも。靴も上履きではなく外履き(撮影用)で撮影だけど、ほかの幼稚園は靴は上履きだったりもして様々。

 

まだ写真が出来上がってないので一体いくらで販売され、どんな感じの写真なのか見れていませんが、一応プラス5ユーロで証明写真用のものもお願いしたいというのにチェック入れてきたので、出来上がったら子供パスポートの写真を貼り替えに行こうと思ってます。赤ちゃんの時の写真が載っているドイツのパスポート、出入国審査で写真だけ貼り替えて(別のページに貼られるらしい)と何度か言われたので。