Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆リナーテおばさんとのクリスマス

リナーテおばさんのところに行ってきました。5月以来です。

 

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もともとはママの親友、というかもう家族みたいな感じ。ママとパパが元気だったころは1年に1回クリスマスの時に旦那の実家に来ていた時に会った程度。でも最後の方はリナーテおばさんも一時期足が痛かったりで来なかったりと会う回数もぐっと減っていたのですが、ママとパパが亡くなってからのほうが私たちが年に2回は行くようになり関係が密になった気がします。

 

それはママのお兄さん夫婦もだし(伯父さんは今年他界)、旦那のゴッドファーザー夫妻もだし、もともとパパとママと関係が深かった人たちは、生前はパパとママがコンタクトを取っていたから、私たちはたまにという感じでした。なので逆に今の方がよく会っているいるし連絡も密に取っています。

 

 

 

相変わらずよく食べよく飲むリナーテおばさん。おしゃれだし、ホントカッコいい。お昼のレストランで食前酒を頼むときに、まだお昼だしとゼクトにジュースが混ざった感じのものを頼もうとしたら、「私はゼクトそのままよ、混ざりものなんて子供みたいじゃない、ダメダメー」と運ばれてきたゼクトをグイっと飲むのもカッコいい。

 

リナーテおばさん家のクリスマスツリー。

 

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家の中も手を抜くことなくクリスマスの飾りがびっしりです。

 

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クリスマスの飾りを片付けること考えて出すの面倒なんて言っている私が恥ずかしいほど、隅々までクリスマス。

 

おばさんと一人息子のおじさんと共にSpeyerの街へ。ここの飛行機とかあるミュージアム、いつか絶対行きたい!といつも思う。

 

 

 

おばさん達と会う時はお昼にしっかりご飯、夜はおばさんの家でおつまみ程度でゆっくりと、という流れが定番。選んでくれるレストランも毎回素敵。

 

今回はここ。https://www.petersilie-speyer.de/

ドームからも近く、とっても素敵なレストランでした。お店の方も親切でアットホーム、雰囲気はおしゃれでカジュアルっぽいけど、料理は本格的!みたいなとこと。お値段もその分しっかりしてます。

 

その後クリスマスマルクトへ。Speyerのマルクトは年明け1月6日までやっているそう。でもマルクトより水たまりの方が楽しい娘。マルクトは写真左側の建物の反対側。そこがメインなのにわざわざ裏側を歩きたがる。

 

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このSpeyerという街はとても素敵でした。でも残念ながら雨でそこまでゆっくりはできなかったのですが、マルクトも大きすぎず小さすぎず。

 

ここ数年、クリスマスマルクトはテロ対策の一つとして大きなコンクリートの塊が置かれていることが主流になりました。フランクフルトなどはそのままむき出しのコンクリートがたくさん置いてあって、田舎の小さなマルクトは、専用のトラックみたいなのが来て停めてあったりします。

 

*昨年のフランクフルトの様子。

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Speyerも他の都市と同様コンクリートが置かれていましたが、もみの木で隠してあってそういう気遣いが素敵だなと思いました。

 

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せっかくのクリスマスマルクトで大きなコンクリートが並んでいるのを見るのはなんとなく現実に引き戻されて怖くてあまりいい景観ではないのですが、こうやってカバーされているとそれがテロ対策であるということにも気づきにくい。

 

大聖堂にも入りました。リナーテおばさんが「オパとオマに捧げましょうね」と娘と一緒にろうそくを灯してくれました。教会のろうそくっていつもあるけど自分でつけたことは無かったのですが、そういう風に灯したりするんですね。

 

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雨だったので早めに切り上げましたがその後はお茶の時間から夜までおばさんの家でシュトレン食べたりグリューワイン飲んだり、パンやハムなどをつまみつつのんびり。ドイツに来てからこういうのが「クリスマスだなあ・・・」と感じます。何か特別なことがあるわけじゃないのですが、ただみんなでテーブル囲んでのんびりお話。

 

 

 

娘もリナーテおばさんには前から懐いていて、今回も自分から手をつなぎに行ってました。おじさんは前回ぐらいまでは苦手だったものの、自分から名前も呼ぶようになりちょこちょこ絡んでいってたし、成長を感じます。

 

オパとオマはいないけど、こうやってオパやオマの年代にあたる方々と触れ合えることは娘にとってもありがたいことです。家族のような(まあほぼ親戚状態だけど)みんながこれからもずっと元気でいてほしいなと思います。

 

P.S. うちのクリスマスツリーは結局24日に飾られることになりました・・・。