Living in Germany

◆ドイツで暮らす◆

 

 

 

 

☆初めてのTierheim(動物保護施設)

週末は近くのTierheim(動物保護施設)で開催された夏まつりに行ってきました。

 

先日行った別のお祭りに置いてあったこちらの冊子。夏のお祭りが開催されますよというご案内でした。中を見てみるとそのTierheimからのご挨拶やお知らせが載っていたのですが、ボランティアをしているとは聞いていた同じアパートに住むお兄ちゃんがなんとそのTierheimの責任者だったということをこの冊子で知りました。

 

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そうと知ったら余計に行きたいな!と思い、娘と2人で出かけてきました。

 

 

 

周りには何もないただただ自然だけのこの場所にTierheimがありました。

 

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勝手に犬・猫程度に思っていましたが、うさぎや小鳥などもいました。お祭りなので中も解放されていて自由に見ることが出来ました。

 

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犬たちのケージはとっても大きくて広々。ちょっと暑くてみんなバテてたけど。

 

 

 

お祭りということで子供用にこんな施設もあってほぼ娘一人の貸し切り状態。

 

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責任者を務めるお兄ちゃんもいました。来る人来る人にちゃんとご挨拶していて、私たちの所にも来てくれて、色々お話ししました。もう20年もボランティアをしていて、責任者になって5年だそう。

 

日頃は朝早く仕事に行ってその分早く終わってこのTierheimに来ているそうで、週末も土日のうち1日は来ているとのこと。基本的にはボランティア、運営は寄付がメインの施設です。

 

 

 

犬たちが走り回れる場所、ひろーい!

 

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ドイツには数百カ所のこのような施設があり、里親を募集しています。私の周りでペットを飼っている人はTierheimから引き取ったという人も多くて、ドイツではTierheimで保護された犬や猫を引き取るということが思った以上に受け入れられているのかなと日ごろから感じてはいましたが、こういう場所で保護されているのか、というのを見ることが出来て勉強になりました。

 

「この子は飼い主が病気になってしまって面倒を見ることが出来ないので、ここにいます。」とか、「この子はもう高齢で目も耳も不自由なので、他にペットがいない、小さな子がいない静かな家庭に引き取られるのが良いと思います。」とかそういうコメントも書いてあって、ここで働く人たちの動物への愛情も感じることが出来ました。

 

とても小さなお祭りで、人もそこまで多く無くて、そういうこじんまりした感じがまた素敵なお祭りでした。来ている人もみんな犬を連れて来ていて、右も左も犬だらけ。

 

来ていただいたお礼に、って一人ずつプレゼントも配られてアットホームなお祭りでした。

 

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